このページにはオススメのジョブ・アビリティ・装備と戦い方に載っていないボスとの戦い方を掲載しています。
目次
魔獣使いのアビリティ「解き放つ」で風の渓谷に出現するアクアエレメントを使うと、一定確率で対象の最大HPの50%のダメージを与える「グラビデ」が発動します。
これを最初のターンに全員が使えば、HPの低いボスを1ターンで倒すことが可能です。
グラビデの当たる確率は体感で25%程度(4回に1回)なので、最大HPが39997以上の敵には使わない方がいいです。
また、敵が複数体いる場合やグラビデ以外の4回攻撃で合計9999以上のダメージを出せるようならこの戦法は使わなくていいでしょう。
なお、グラビデには使用者のジョブ特性やアビリティが適用されません。
「逃れえぬ凶変」や「なんでも全体化」で上記のデメリットを解消することは不可能です。
まずはアクアエレメントを16体以上捕獲した状態にしましょう。
アクアエレメントを集めたら、全員のジョブ・アビリティ・装備を下表の状態にしましょう。
アイテム名 | 場所など |
---|---|
ジョブ | メインかサブのどちらかを「魔獣使い」にしましょう。 希少種などの逃走可能な敵と戦う場合、もう片方を「シーフLv3以上」にするといいでしょう。 |
アビリティ | 一番槍の指名(魔獣使いLv8以上) |
装備 | 槍系武器を装備しましょう。 |
戦闘が始まったら、全員「ブレイブ×3→解き放つ(アクアエレメント)×4」を使って敵を倒しましょう。
4人目の行動が終了した時点で敵を倒せなかった場合は逃走するかリセットしましょう。
逃走可能なら4人目の最後の行動で「とんずら」を使うといいでしょう。
すっぴんLv11アビリティ「たいあたり」には敵の行動を大幅に遅らせる効果があります。
全員で連発すれば、敵を一切行動をさせずに倒すことが可能です。
「たいあたり」の対象は敵1体なので、敵が複数体いる場合はこの方法で戦わない方がいいです。
ただし、試練の回廊Iをクリアして「何でも全体化(ブレイブLv13)」を習得している場合は問題ありません。
また、「たいあたり」はBPを1消費するので、連発するには以下のいずれかの対策で消費BPを抑える必要があります。
対策1:シーフのジョブ特性2「勇気を持たぬ隠者」
消費コストが1BPから40MPになります。
MPが切れると終わりなので、この対策はあまりオススメしません。
できれば他の対策で消費コストを抑えましょう。
対策2:ピクトマンサーのLv9アビリティ「サブBP節約」
消費コストが0BPになります。
対策3:薬師のジョブ特性2「手心の極み」
消費コストが0BPになりますが、両手を「すで」にする必要があります。
威力を犠牲にアビリティ枠を確保したい場合に利用するといいでしょう。
対策4:「スタンクレイモア(剣)」を使う
スタンクレイモアを装備してアイテムから使えば消費無しで「たいあたり」を使えます。
ある程度の威力とアビリティ枠を確保したい場合に利用すると良いでしょう。
ターンゲージが溜まる速度が遅いと、たいあたりを連発しても敵に攻撃される場合があります。
なので「物理攻撃力重視のキャラ」と「ターンゲージが溜まる速度重視のキャラ」でパーティーを作りましょう。
取り敢えずそれぞれ2人ずつの構成でパーティーを作るといいでしょう。
役割ごとのジョブ・アビリティ・装備は以下の様にしましょう。
「スタンクレイモア」を装備していない場合、たいあたりを使う為に「すっぴんLv11以上」は必須です。
残りの枠は下表のジョブから選びましょう。
物理攻撃力が大幅に上がる「ヴァンガード」がオススメです。
ジョブ | 説明 |
---|---|
ヴァンガード (Lv12以上) |
ジョブ特性2「狙われるほど強く」で物理攻撃力を大幅に上げることができます。 また、装備重量の最大値が高いのも特徴。 |
魔獣使い (Lv12以上) |
ジョブ特性2「捕獲の果てに」でステータスを上げることが出来ます。 また、水源洞に出現するダゴンを解き放てば物理攻撃力+50%の状態に出来ます。 |
狩人 (Lv1以上) |
ジョブ特性1「バラージ」でブレイブを併用した攻撃のダメージを上げることが出来ます。 |
竜騎士 (Lv12以上) |
ジョブ特性2「ハイウインド」があれば、アビリティ「二刀の心得」を付ける必要が無くなります。 |
ソードマスター (Lv12以上) |
ジョブ特性2「双武両道」でサブジョブのジョブ特性の効果を得ることが出来ます。 |
ファントム (Lv15) |
Lv15のアビリティ「紫電一閃」で攻撃対象の物理防御力を無視して攻撃できます。 |
「スタンクレイモア」を装備しない場合は必ず「サブBP節約(ピクトマンサーLv9)」を付けましょう。
また、ボス攻略ページを見て、敵がたいあたりに対してカウンターやジャマーを使う場合は「仕返し回避(狩人Lv6)」等で対策をしておくこと。
残りの枠ですが、まずは下表のアビリティが必要か確認しましょう。
アビリティ名 | コスト | 説明 |
---|---|---|
己が血を顧みず (ベルセルクLv5) |
1 | たいあたりが当たらない時は付けましょう。 |
ダメージ限界突破 (魔剣士Lv12) |
1 | たいあたりで9999ダメージが出るようになったら付けましょう。 |
何でも全体化 (ブレイブLv13) |
2 | 習得するには試練の回廊Iのボスを倒す必要があります。 敵が複数体いる場合は付けましょう。 |
上表のアビリティを付けても枠が空いている場合、下表のアビリティを付けてダメージを増やしましょう。
アビリティ名 | コスト | 説明 |
---|---|---|
獣化 (魔獣使いLv7) |
1 | 物理攻撃力が769以上あれば、攻撃力を上限値(999)まで上げることが可能。 |
魔獣化 (魔獣使いLv14) |
1 | 習得するには試練の回廊IIのボスを倒す必要があります。 物理攻撃力が500以上あれば、攻撃力を上限値(999)まで上げることが可能。 |
両手持ちの心得 (ソードマスターLv9) |
1 | 二刀の心得があれば不要です。 |
サブ特性発現1 (導師Lv8) |
1 | サブジョブを狩人にしている場合は付けましょう。 |
二刀の心得 (ファントムLv11) |
1 | ‐ |
ラストリゾート (魔剣士Lv14) |
1 | 習得するには試練の回廊VIのボスを倒す必要があります。 瘴気の森のダメージゾーンなどでHPを1にすれば、物理攻撃力が100%上昇します。 |
サブ特性発現2 (ブレイブLv10) |
1 | サブジョブを「すっぴん・ヴァンガード・魔獣使い」のいずれかにしている場合は付けましょう。 |
とにかく物理攻撃力を高める装備構成にしましょう。
ヴァンガードのジョブ特性「狙われるほど強く」の効果を得ている場合は狙われやすさも上げること。
竜騎士のジョブ特性「ハイウインド」またはソードマスターのジョブ特性「双武両道」の効果を得たい場合、装備する武器の種類には気をつけて下さい。
たいあたりの威力は重量の値も関係しているので、装備の合計重量をなるべく最大重量に近づけるようにしましょう。
メインは「シーフ・竜騎士・ファントム・ブレイブ」のいずれかにしましょう。
ブレイブのアスタリスク入手後は「ブレイブLv7以上」にするのがオススメです。
サブはたいあたりを使う為に「すっぴんLv11以上」にしましょう。
メインとサブを逆にしても速度が低下しない場合は逆にしても構いません。
必ず「一番槍の指名(魔獣使いLv8)」と「サブBP節約(ピクトマンサーLv9)」を付けましょう。
ボス攻略ページを見て、敵がたいあたりに対してカウンターやジャマーを使う場合は「仕返し回避(狩人Lv6)」等で対策をしておくこと。
空いた枠には下表のアビリティを付けましょう。
アビリティ名 | コスト | 説明 |
---|---|---|
己が血を顧みず (ベルセルクLv5) |
1 | たいあたりが当たらない時は付けましょう。 |
消費MP節約 (魔獣使いLv10) |
1 | メインジョブがブレイブなら付けておきたい。 |
サブ特性発現2 (ブレイブLv10) |
1 | すっぴんの「たいきばんせい」の効果を得たい時は付けましょう。 |
何でも全体化 (ブレイブLv13) |
2 | 習得するには試練の回廊Iのボスを倒す必要があります。 敵が複数体いる場合は付けましょう。 |
一番槍の指名の効果を得るために「スピア(槍)」を装備しましょう。
他の部位には速度が上がる武具を装備しましょう。
条件に合う武具がない場合は何も装備しないで重量を下げること。
役割ごとに以下の様に動きましょう。
以下のいずれかの条件を満たす場合は「ブレイブ×3→たいあたり×4」で、満たさない場合はブレイブを使わずに「たいあたり」で攻撃しましょう。
コマンド「調教」「幻術」を使える場合は「解き放つ(ダゴン)」「紫電一閃」を併用するといいでしょう。
メインジョブがブレイブの場合は「テンパランス」で味方全員のBPを0にしつつ「たいあたり」で攻撃しましょう。
ブレイブ以外の場合は毎ターンブレイブを併用せずに「たいあたり」で攻撃しましょう。
途中で敵に割り込まれてしまって全滅した場合は速度重視の人数を増やして再挑戦しましょう。
この戦法は恐怖状態に耐性が無く、さらに弱点属性がある敵に対して有効な戦い方です。
ボス攻略ページを見て状態異常耐性と属性耐性について調べておくこと。
竜騎士のLv11アビリティ「ブレイブクラッシュ」で常にBPをマイナスにしてやれば、敵を行動不能にすることができます。
ただし、ブレイブクラッシュは
という大きなデメリットがあります。
また、敵の速度が高い場合はBPをマイナスにし続けるのが難しいです。
そこで以下の2キャラを用意して、敵を恐怖状態にしつつBPを下げましょう。
残りのキャラは攻撃役と補助役にしておくといいでしょう。
ブレイブクラッシュ役
下表のジョブ・アビリティ・装備構成にすれば、ブレイブクラッシュの消費BPは実質0になります。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ファントムLv12以上 サブ:竜騎士Lv11以上 |
アビリティ |
|
装備 | 敵の弱点を突ける武器を用意する。 属性に関する行動を参考に装備する武器を決めるといいでしょう。 |
戦い方 | 「ブレイブクラッシュ」で敵のBPを-3まで下げる。 ただし、弱点を突けない場合は-1まで下げればいいです。 いつでもBPを下げられるように、敵のBPをマイナスにした後はBPを溜めるようにしましょう。 |
注意点 |
|
状態異常&回復役
ジョブ特性「逃れえぬ凶変」の影響で耐性が無ければ100%状態異常を付与できます。
同じくジョブ特性「逃れえぬ凶変+用薬の達人」の影響でアイテムを消費せずに使えます。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ファントムLv12以上 サブ:薬師Lv1以上 |
アビリティ |
|
装備 | 一番槍の指名の効果を得るために槍系武器を装備する。 |
戦い方 |
なお、BPをマイナスにしても敵のカウンターやジャマーは発動します。
ボス攻略ページを見て対策を講じておくこと。
ブレイブクラッシュ以外のBPを減らす主な手段として
がありますが
猛りの左薙ぎは発動条件が「カウンターやジャマーではなく通常発動した単体攻撃でダメージを受ける(ダメージ0だと発動しない)」と使い所が難しく、BPイレイズは9000pqを消費するので連発は難しいという理由からここでは紹介していません。
お金稼ぎページを参考に大量のpqを所持していれば、BPイレイズは使えるので活用するといいかもしれません。
装備で1つの属性の耐性を無効(+2)か吸収(+3)まで上げておき、オラクルのアビリティ「エレメントギフト」で上げた耐性の属性を敵に付与すればダメージを全て無効化できます。
全員の属性耐性を上げるのは面倒なので、パーティーを以下の状態にして準備の手間を省きましょう。
エレメントギフトは対象が単体かつ効果が2ターンと短いです。
敵が複数体いる等の理由でかけ続けるのが困難な時は以下の方法で対処してみて下さい。
この戦法では状態異常は防げません。
ボス攻略ページを見て状態異常への対策を講じておきましょう。
状態異常をボスに付与できる確率は本来低いのですが、ファントムのジョブ特性2「逃れえぬ凶変」を利用すれば、MPを消費して耐性のない状態異常を『確実に』付与することができます。
例えば「メインジョブがファントムLv12・サブジョブが狩人Lv3以上」のキャラに「影縫い」を使わせると、麻痺に耐性の無い敵を100%麻痺状態にすることができます。
ボス攻略ページで状態異常への耐性を調べ、下記の状態異常一覧に載っている方法でボスを状態異常にすれば、戦闘を楽に進めることができます。
特に行動不能系の状態異常は耐性が無ければ必ず付与するようにしたい。
メインジョブを「ファントムLv12以上」、サブジョブを「状態異常にする手段を持ったジョブ」にすることで確実に状態異常を付与できますが、赤魔道士のジョブ特性「異常まくもの」を利用する場合はさらに以下の事をする必要があります。
薬師のアビリティ「調合」「3種調合」と魔獣使いのアビリティ「喉元乱れ突き」は物理扱いなので、アビリティ「己が血を顧みず」を付けておいた方がいいです。
逃れえぬ凶変を発動させるには「(付与する状態異常数+付与する対象数)×40」分のMPが必要です。
MPが足りないと状態異常を確実に付与できないので注意してください。
特に、赤魔道士のジョブ特性「異常まくもの」を利用する場合と薬師の3種調合で「臭い息」を使う場合は消費MPが多くなる可能性があります。
死の宣告と即死はボスに効かないので除外しています。
この項目に載っていないステータス低下などの効果は行動まとめページを見て下さい。
行動不能系の状態異常はBP増加を除くカウンターやジャマーの発動も封じます。
アビリティ「仕返し回避」は不要になります。
ストップ以外の状態異常には物理攻撃の回避率を大幅に下げる効果があります。
アビリティ「己が血を顧みず」は不要になります。
状態異常名 | 効果・付与する方法など |
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睡眠 | 【付与する方法】
物理攻撃を当てると異常が解除されます。 魔法で攻撃するか、アビリティ「おネンネしてな(シーフLv15)」を利用しましょう。 後者の場合は試練の回廊IIをクリアする必要があります。 |
ストップ | 【付与する方法】
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凍結 | 【付与する方法】
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麻痺 | 【付与する方法】 |
状態異常名 | 効果・付与する方法など |
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悪疫 |
【効果】 ターンが回ってきた時、最大MPの15%ぶんのMPダメージを受ける。 MPを0にすれば、MPを消費する技は使っても発動しなくなります。 敵の使う技がMPを消費するかどうかはボス攻略ページを見て下さい。 【付与する方法】 |
恐怖 |
【効果】 BPが1以上の場合はBPが0になり、ブレイブとデフォルトが出来なくなる。 さらにBPが増加する行動の効果を受けなくなる。 BP増加を封じる効果を利用して、ブレイブクラッシュ等でBPをマイナスしてやれば行動不能にできます。 ただし、カウンターとジャマーの発動は防げないので注意してください。 【付与する方法】 |
沈黙 |
【効果】 沈黙の影響を受けるアビリティを発動不可にする状態異常です。 敵の使う技が沈黙の影響を受けるかどうかはボス攻略ページを見て下さい。 【付与する方法】 |
バーサク |
【効果】 物理攻撃力が50%上昇、物理防御力が30%低下し、「たたかう」以外の行動が取れなくなる状態異常です。 物理攻撃のダメージを増やしたい時やソードマスターの反撃を使いたい時に利用しましょう。 前者の場合はエレメントギフトによるダメージ無効化を、後者の場合はヴァンガードの「絶対挑発」を併用しましょう。 【付与する方法】
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混乱・魅了 |
【効果】 ブレイブとデフォルト以外の行動をとるようになる状態異常です。 行動不能系状態異常と他の行動制限系状態異常に耐性を持っている敵のブレイブとデフォルトを封じたい時に利用しましょう。 【付与する方法(混乱)】
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状態異常名 | 効果・付与する方法など |
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暗闇 |
【効果】 物理攻撃の命中率と物理攻撃への回避率が低下する状態異常。 敵が物理攻撃ばかり使うときや「己が血を顧みず」を外したい時に利用しましょう。 敵の攻撃が物理かどうか知りたい方はボス攻略ページを見て下さい。 【付与する方法】 |
スロウ |
【効果】 ターンゲージの溜まる速度が低下する状態異常。 大半のボスがこの状態異常に対する耐性を持っていないので、余裕があればとりあえず付与するといいでしょう。 【付与する方法】
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毒 |
【効果】 ターンが回ってくる度にダメージを与える状態異常。 毒で与えられるダメージは少ないので、以下のアビリティのダメージ上昇要素として利用しましょう。
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ペイント | 【効果】 全属性の耐性を1段階下げる状態異常。 弱点属性のない敵と戦う際に利用しましょう。 【付与する方法】
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ファントムのジョブ特性2「逃れえぬ凶変」と薬師のジョブ特性1「用薬の達人」の両方の効果を得ると、アイテムを消費せずに使うことができます。
薬師の「広域(エリクサー)」でパーティー全員のHPMPを全回復することも気軽にできるようになるので、盾役のいないパーティーで戦っている場合は活用しましょう。
具体的には以下の状態のキャラクターを用意することで上記の事ができるようになります。
このキャラクターは確実に状態異常を付与することも可能なので、回復&状態異常付与役として運用しましょう。
この項目の方法で戦うには6章以降に試練の回廊VIとVIIのボスを倒す必要があります。
魔剣士のLv13アビリティ「アルテマ剣」は全MPを消費して「消費コスト×30の固定ダメージ」を与えるという効果があります。
本来は29970ダメージを与えるのが限界ですが、赤魔道士のLv15アビリティ「MHコンバート」を利用すれば99999ダメージを与えられるようになります。
下表のジョブ・アビリティ・装備のキャラを用意しましょう。
項目 | 説明 |
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ジョブ | メイン:薬師Lv12以上 サブ:魔剣士Lv13以上 アビリティ「回復アイテム強化」を付けている場合、メインジョブは自由。 |
アビリティ |
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装備 | 両手を「すで」にしておき、他の部位の装備品で最大HPを3335以上にしておく。 |
ブレイブを3回した後、「エクスポーションを自身に使う」と「アルテマ剣」を交互に行いましょう。
1ターンに99999ダメージを2回与えることができます。
敵全体にダメージを与えたい場合、アビリティ構成を
に変更しましょう。
上記の構成だと「己が血を顧みず」が無いので、攻撃が外れる場合があります。
アルテマ剣を使うキャラの命中率を上げるか、回避率を下げる以下の状態異常を利用しましょう。
状態異常は「状態異常を確実に付与する」に書かれている方法で付与するといいでしょう。