目次
このページは以下の事を考慮して作成しています。
状態異常やジョブLv13以降のアビリティを用いたジョブ構成や戦い方はボス戦が楽になる戦い方を見て下さい。
ジョブレベル上げやお金稼ぎは攻略のポイントを参考に効率よく行いましょう。
セレネ&ダグの攻略ページを見て下さい。
全員のジョブ・アビリティ・装備を下表の様にし、通常戦闘での戦い方を参考に戦いましょう。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:黒魔道士Lv3以上 サブ:すっぴんLv1以上 |
アビリティ | 自由 |
装備 | 以下の武具を優先して装備して魔法攻撃力を高めましょう。
|
ボスによってジョブ・アビリティ・装備・戦い方が異なります。
詳細は以下のページを見て下さい。
「攻撃役3人・回復役1人」でパーティーを構成し、通常戦闘での戦い方を参考に戦いましょう。
役割ごとのジョブ・アビリティ・装備は以下の通り。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ヴァンガードLv1以上 サブ:自由 |
アビリティ | 自由 |
装備 | 以下のページを参考にして下さい。
|
「攻撃役2人・回復役2人」でパーティーを構成し、以下のページを参考に戦いましょう。
役割ごとのジョブ・アビリティ・装備は以下の通り。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ヴァンガードLv1以上 サブ:モンクLv8以上 |
アビリティ | 自由 |
装備 | 以下のページを参考にして下さい。
|
「攻撃役2人・回復補助役2人」でパーティーを構成し、以下のページを参考に戦いましょう。
前の期間の回復役を回復補助役に変更するといいでしょう。
役割ごとのジョブ・アビリティは以下の通り。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ヴァンガードLv9以上 サブ:モンクLv8以上 |
アビリティ |
|
装備 | 以下のページを参考にして下さい。
|
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:吟遊詩人Lv8以上 サブ:白魔道士Lv6以上 |
アビリティ |
|
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
「攻撃役2人・回復補助役2人」でパーティーを構成し、ボス戦での戦い方を参考に戦いましょう。
役割ごとのジョブ・アビリティは以下の通り。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ヴァンガードLv9以上 サブ:魔獣使いLv7以上 |
アビリティ |
|
装備 | 以下のページを参考にして下さい。
|
前の期間と同じです。
攻撃役の残りMPが少なくなってきたら、サブジョブを「モンクLv4以上」にしましょう。
それ以外の部分はボス戦と同じで構いません。
戦い方は通常戦闘での戦い方を参考にして下さい。
「攻撃役2人・回復補助役2人」でパーティーを構成し、ボス戦での戦い方を参考に戦いましょう。
役割ごとのジョブ・アビリティは以下の通り。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ヴァンガードLv12 サブ:魔獣使いLv10以上 |
アビリティ |
以下のアビリティは必ず付けましょう。
上にあるアビリティほど付ける優先度が高いです。
|
装備 | 以下のページを参考にして下さい。
|
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:吟遊詩人Lv8以上 サブ:白魔道士Lv12 |
アビリティ |
|
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
攻撃役のジョブ・アビリティ・装備を以下の様にし、回復補助役1人のメインジョブを「シーフLv3以上」にしましょう。
それ以外の部分はボス戦時と同じでいいです。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ヴァンガードLv12 サブ:ベルセルクLv10以上 |
アビリティ |
以下のアビリティは必ず付けましょう。
上にあるアビリティほど付ける優先度が高いです。
|
装備 | 一番槍の指名の効果を得るために槍系武器を装備しましょう。 他の部位はボス戦と同じでいいです。 |
戦い方は通常戦闘での戦い方を参考にして下さい。
パーティーを「攻撃役2人・回復役1人・補助役1人」で構成し、ボス戦での戦い方を参考に戦いましょう。
前の期間の回復補助役を回復役と補助役に分けるといいでしょう。
役割ごとのジョブ・アビリティは以下の通り。
前の期間と同じで構いません。
ただし、ボス攻略ページを見て「仕返し回避(狩人Lv6)」が必要なら付けましょう。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:白魔道士Lv12 サブ:赤魔道士Lv6以上 最大HPが3000を大きく超えるキャラがいる場合、赤魔道士はLv9まで上げておいた方がいいです。 |
アビリティ |
|
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:吟遊詩人Lv8以上 サブ:すっぴんLv10以上または白魔道士Lv12 サブジョブはボス攻略ページを見て決めて下さい。 |
アビリティ |
以下のアビリティは必ず付けましょう。
上にあるアビリティほど付ける優先度が高いです。 |
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
攻撃役のジョブ・アビリティ構成を前の期間と同じものにし、補助役のメインジョブを「シーフLv3以上」にしましょう。
それ以外の部分はボス戦時と同じでいいです。
パーティーを「攻撃役1人・盾役1人・回復役1人・補助役1人」で構成し、ボス戦での戦い方を参考に戦いましょう。
前の期間の攻撃役1人を盾役にしましょう。
役割ごとのジョブ・アビリティは以下の通り。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ヴァンガードLv12 サブ:魔獣使いLv10以上 |
アビリティ | 普段は以下のアビリティを付けておきましょう。
(物理攻撃力が667以上なら獣化と入れ替えること) |
装備 | 以下のページを参考にして下さい。
|
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:シールドマスターLv12 サブ:ヴァンガードLv11以上 |
アビリティ | 普段は以下のアビリティを付けておきましょう。
|
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:吟遊詩人Lv8以上 サブ:白魔道士Lv12 |
アビリティ | 普段は以下のアビリティを付けておきましょう。
入れ替えが1つなら「太陽の魔力」と、2つならさらに「消費MP節約」か「表現者魂」と入れ替えるといいでしょう。 |
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
攻撃役のジョブ・アビリティ・装備を以下の様にし、さらに補助役のサブジョブを「シーフLv3以上」にしましょう。
それ以外の部分はボス戦と同じでいいです。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ヴァンガードLv12 サブ:ベルセルクLv10以上 |
アビリティ | 普段は以下のアビリティを付けておきましょう。
|
装備 | 一番槍の指名の効果を得るために槍系武器を装備しましょう。 他の部位はボス戦と同じでいいです。 |
戦い方は通常戦闘での戦い方を参考にして下さい。
この章は移動範囲が限られるので、以下のジョブのレベルは上げないものとしています。
パーティーを「攻撃役1人・盾役1人・回復役1人・補助役1人」で構成し、ボス戦での戦い方を参考に戦いましょう。
役割ごとのジョブ・アビリティは以下の通り。
前の期間と同じです。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:薬師Lv12 サブ:吟遊詩人Lv12 |
アビリティ | 普段は以下のアビリティを付けておきましょう。
|
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:吟遊詩人Lv12 サブ:白魔道士Lv12 サブジョブは白魔道士以外のジョブでも構いません。 メニューで間違えて回復してしまう方は別のにした方がいいかも。 |
アビリティ | 普段は以下のアビリティを付けておきましょう。
|
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
攻撃役のジョブ・アビリティ構成を前の期間と同じものにし、補助役のサブジョブを「シーフLv3以上」にしましょう。
それ以外の部分はボス戦時と同じでいいです。
パーティーを「攻撃役1人・盾役1人・回復役1人・補助役1人」で構成し、ボス戦での戦い方を参考に戦いましょう。
攻撃役は物理と魔法の2種類がありますが、ボス攻略ページで指定がない限り物理型にすることをオススメします。
役割ごとのジョブ・アビリティは以下の通り。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ヴァンガードLv12 サブ:ファントムLv11以上 |
アビリティ | 普段は以下のアビリティを付けておきましょう。
入れ替えが1つなら「会心強化」と、2つならさらに「サブ特性発現1」と入れ替えるといいでしょう。 |
装備 | 以下のページを参考にして下さい。
|
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:赤魔道士Lv12 サブ:ファントムLv11以上 |
アビリティ | 普段は以下のアビリティを付けておきましょう。
入れ替えが1つなら「消費MP節約」と、2つならさらに「会心強化」と入れ替えるといいでしょう。 |
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:シールドマスターLv12 サブ:ヴァンガードLv11以上 |
アビリティ | 以下のアビリティは必ず付けましょう。
上にあるアビリティほど付ける優先度が高いです。 |
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:薬師Lv12 サブ:吟遊詩人Lv12 |
アビリティ | 普段は以下のアビリティを付けておきましょう。
入れ替えが1つなら「自動MP回復」と、2つならさらに「消費MP節約」と入れ替えるといいでしょう。 |
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:吟遊詩人Lv12 サブ:オラクルLv7以上 |
アビリティ | 普段は以下のアビリティを付けておきましょう。
|
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
攻撃役のジョブ・アビリティ構成を以下の様にし、補助役のサブジョブを「シーフLv3以上」にしましょう。
他の部分はボス戦と同じでいいです。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ヴァンガードLv12 サブ:ベルセルクLv10以上 |
アビリティ |
|
装備 | 一番槍の指名の効果を得るために槍系武器を装備する。 他の部位はボス戦と同じでいいです。 |
戦い方は通常戦闘での戦い方を参考にして下さい。
捕獲回数稼ぎに載っている「逃れえぬ凶変+つかまえる」のコンボで敵を即死(?)させてもいいです。
パーティーを「攻撃役1人・盾役1人・回復役1人・補助役1人」で構成し、ボス戦での戦い方を参考に戦いましょう。
役割ごとのジョブ・アビリティは以下の通り。
前の期間と同じです。
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:シールドマスターLv12 サブ:オラクルLv6以上またはジャッジメントLv8以上 サブジョブは、エレメントギフトやエレメントウィークが必要なら「オラクル」、不要なら「ジャッジメント」にしましょう。 詳細はボス攻略ページを見て下さい。 |
アビリティ | 普段は以下のアビリティを付けておきましょう。
|
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
項目 | 説明 |
---|---|
ジョブ | メイン:ブレイブLv7以上 サブ:吟遊詩人Lv12 |
アビリティ | 普段は以下のアビリティを付けておきましょう。
入れ替えが1つなら「自動MP回復」と、2つならさらに「消費MP節約」と入れ替えるといいでしょう。 |
装備 | 以下のページを参考にして下さい。 |
攻撃役のジョブ・アビリティ構成を前の期間と同じものにし、補助役のサブジョブを「シーフLv3以上」にしましょう。
それ以外の部分はボス戦時と同じでいいです。
この項目だけでなくボス攻略ページの「戦う前の準備」に書かれている事を参考にして装備を整えること。
(この項目は属性と状態異常への耐性を考慮していません)
装備重量が最大重量を越えてしまう場合、重量を軽減する以下のアクセサリを装備しましょう。
武器には装備適性の高い斧系武器を装備しましょう。
ただし、ボスが斧属性に耐性を持っている場合、違う種類の武器(剣か槍がおすすめ)を装備しましょう。
他の部位は防御力の他に物理攻撃力を重視した装備構成にしましょう。
ヴァンガードのジョブレベルが12になったら、ジョブ特性「狙われるほど強く」を活かすために狙われやすさも重視しておきたい。
パーティーに盾役が加わったら、防御力は気にせずに物理攻撃力と狙われやすさを重視した装備構成にしましょう。
特に狙われやすさは盾役の「かばう」の発動にも関わるので優先して上げたい。
ソードマスターのアビリティ「両手持ちの心得」を付けたら、左手は「すで」の状態にすること。
この期間は敵の弱点を突いて、ファントムのジョブ特性「急所突き」の効果を得ることが重要となります。
両手には装備適性の高い斧系武器と敵の弱点を突ける種類の武器を装備しましょう。
どの種類の武器を装備するべきかはボス攻略ページを見て下さい。
その他の部位は物理攻撃力と狙われやすさを重視した装備構成にしましょう。
この期間は「滅私」で物理攻撃力を上げつつ戦うので、下表の様に滅私後の物理攻撃力がギリギリ999になるように調整して装備重量を下げましょう。
(装備重量を下げるとターンゲージの溜まる速度が上昇します)
調整前の 物理攻撃力 |
調整方法 |
---|---|
999 | 調整する必要はありません。 999のままでいいです。 |
800~998 | 「滅私」1回で物理攻撃力が999になる。 物理攻撃力が800より少し上になるように調整しましょう。 |
666~799 | 「滅私」2回で物理攻撃力が999になる。 物理攻撃力が666より少し上になるように調整しましょう。 |
571~665 | 「滅私」3回で物理攻撃力が999になる。 物理攻撃力が571より少し上になるように調整しましょう。 |
500~570 | 「滅私」4回で物理攻撃力が999になる。 物理攻撃力が500より少し上になるように調整しましょう。 |
499以下 | 「滅私」4回(物理攻撃力+100%)でも物理攻撃力が999にならない。 調整する必要はありません。 |
調整が面倒な方はとにかく物理攻撃力と狙われやすさを高める装備構成にしても構いません。
また、ブレイブのアスタリスク入手後は「其は再び相見えん」で攻撃役にターンを回すので調整する必要はありません。
武器には属性ダメージが増加する以下の杖のいずれかを装備しましょう。
基本的に魔法攻撃力の高いものを装備すればいいです。
残りの部位は以下の効果を持つ武具を装備しましょう。
最大MPは「ディザスターの消費MP×4」分あればいいです。
攻撃は行わないので、最大HPと防御力を重視した装備構成にしましょう。
最大HPが上昇する下表のアクセサリは最低1つ装備しておきたい。
アイテム名 | 説明 |
---|---|
地の剛健符 | 第2章から道具屋で購入可能。 最大HPが800上昇し、さらに物理防御力と魔法防御力も上昇する。 |
アダマンバングル | 第4章から道具屋で購入可能。 最大HPが1800上昇し、さらに物理防御力も上昇する。 |
命の指輪 | 宝箱とクエストで入手可能。(共に第5章以降) 最大HPが3300上昇するが、物理防御力と魔法防御力が下がる。 HPの上昇値が非常に大きいので防御力減少はあまり気にしなくていいです。 |
武器は、盾役が加わるまでは回復力が上昇する杖系武器を、盾役が加わった後は「スピア(槍)」を装備しましょう。
他の部位は防御力の他に最大HPと回復力を重視した構成にしましょう。
ただし、盾役が加わった後は回復力のみを重視すること。
回復量が固定値の赤魔法でHP回復を行うので、とにかく防御力を重視した装備構成にしましょう。
武器は装備せずに「すで」で構いません。
ジョブ特性「手心の極み」の効果を得るために、両手は何も装備せずに「すで」の状態にしましょう。
他の部位は以下の効果を持つ武具を装備しましょう。
最大MPは「勇壮で剛なる者の詩の消費MP×3+其は再び相見えんの消費MP」分をあればいいです。
上記の効果を持つ武具を装備できない部位には、何も装備しないようにして装備重量を下げましょう。
盾役が加わるまでは武器を装備せずに「すで」の状態にしましょう。
盾役が加わった後は、アビリティ「一番槍の指名」の効果を得るために「スピア(槍)」を装備しましょう。
他の部位は防御力の他に最大HPと速度を重視した構成にしましょう。
ただし、盾役が加わった後は速度のみを重視すること。
武器は、アビリティ「一番槍の指名」の効果を得るために「スピア(槍)」を装備しましょう。
他の部位は以下の効果を持つ武具を装備しましょう。
最大MPは「勇壮で剛なる者の詩の消費MP×3+其は再び相見えんの消費MP」分をあればいいです。
上記の効果を持つ武具を装備できない部位には、何も装備しないようにして装備重量を下げましょう。
ブレイブのアスタリスク入手後、アクセサリに「涙のブローチ」を必ず装備して戦闘開始時のBPを2以上にすること。
ピクトマンサーのアスタリスク入手後、盾役以外の3人は常に瀕死状態(HP表示がオレンジ色)にしておくこと。
以下の方法でHPを減らすといいでしょう。
HPが回復しないようにテントや宿屋は利用しないようにし、MPの回復はエーテルで行うこと。
また、白魔道士や赤魔道士がいる状態で、戦闘後にメニューでXボタンを押してしまうとHPが回復してしまうので注意。
シーフのアスタリスク入手後は、「魔除けの光」を使っても避けきれなかった戦闘(宝箱の戦闘は除く)は、盗技「とんずら」を使って逃げること。
敵の弱点に対応した黒魔法で攻撃しましょう。
ブレイブを併用した攻撃役の「二段斬り」で素早く敵を全滅させましょう。
残りMPが低下してきたら「たたかう」で攻撃するか「火鳥」などの体術で攻撃するといいでしょう。
(体術はモンクのアスタリスクを入手後に使えるようになります)
ブレイブを併用した「横一文字斬り」「クレセントムーン」で素早く敵を全滅させましょう。
威力の高い横一文字斬りを優先して使うこと。
アビリティ「己が血を顧みず」を付けている場合は横一文字斬り1回でHPを大きく消費するので、「横一文字斬り×1→クレセントムーン×1~2」で攻撃すること。
ブレイブを併用した「クレセントムーン」で素早く敵を全滅させましょう。
前の期間と違って、HPを消費する「横一文字斬り」が使えないので火力が低いです。
上記の攻撃で倒しきれなかった場合、シールドマスターの「BPパサー」ですぐに攻撃役のBPを増やすこと。
回復アイテムが大量のあるなら、「HP回復→横一文字斬り→クレセントムーン」で攻撃してもいいでしょう。
白魔道士のアビリティ「太陽の魔力」の効果を得るために、ボスとはなるべく昼間に戦いましょう。
ボスと戦う前に水源洞に出現するダゴンを捕まえておきましょう。
盾役が加わる前は1戦につき5~6匹、加わった後は1戦につき2匹程度いれば十分でしょう。
盾役以外の3人は瀕死状態(HP表示がオレンジ色)にしておくこと。
以下の方法でHPを減らすといいでしょう。
HPが回復しないようにテントや宿屋は利用しないようにし、MPの回復はエーテルで行うこと。
また、白魔道士や赤魔道士がいる状態で、戦闘後にメニューでXボタンを押してしまうとHPが回復してしまうので注意。
以下のアイテムを大量に用意しましょう。
(全て道具屋で買えます)
購入資金はお金稼ぎページを参考に用意しましょう。
攻撃役が物理型の場合、下表から滅私を使う回数を決めておきましょう。
(魔法型の場合は攻撃力に関係なく4回使う)
攻撃力 | 滅私回数 |
---|---|
999 | 0回 |
800~999 | 1回 |
666~799 | 2回 |
571~665 | 3回 |
570以下 | 4回 |
ボス攻略ページを見て「誰かを守る」「エレメントギフト」が必要かどうか調べておくこと。
攻撃役が魔法型の場合、ボスの弱点に加えて装備している杖のダメージ増加効果に対応した属性のエレメントギフトを使う必要があります。
で大ダメージを与えましょう。
攻撃アビリティは「騰空踵落」「二段斬り」「ストーンブレード」を使いましょう。
騰空踵落は使用者のHPが十分ある時に、ストーンブレードは敵の弱点が土属性の時に使うこと。
HPが一定値以下になると強力な攻撃をボスに対しては、行動パターンが変化する直前までHPを削った後に上記の攻撃をしたほうがいいです。
HPを回復しつつ、余裕があれば以下のアビリティで補助しましょう。
吟遊詩人のアスタリスクを入手後は歌唱を優先して使うこと。
で短期決着を目指しましょう。
HPが一定値以下になると強力な攻撃を使うボスは行動パターンが変化する直前まで(または攻撃役の総攻撃で倒せる段階まで)HPを削った後、総攻撃で一気に倒したほうがいいでしょう。
HPを回復しつつ、余裕があれば以下のアビリティで補助しましょう。
歌唱を優先して使うこと。
で短期決着を目指しましょう。
アビリティ「己が血を顧みず」を付けていない場合、2番目は「解き放つ→新生十文字斬り×3」でも構いません。
HPが一定値以下になると強力な攻撃を使うボスは行動パターンが変化する直前まで(または攻撃役の総攻撃で倒せる段階まで)HPを削った後、総攻撃で一気に倒したほうがいいでしょう。
HPを回復しつつ、余裕があれば以下のアビリティで補助しましょう。
歌唱を優先して使うこと。
赤魔法「ヒール」「ヒーラ」を全体化してHP回復を行ったり、「プロテス」「シェル」で補助しましょう。
「すっぴん」で弱化・強化効果を打ち消したり、以下の歌唱で補助しましょう。
(すっぴんが必要かどうかはボス攻略ページを見て下さい)
一番槍の指名の効果で回復役と補助役にターンが回ってきます。
回復役は盾役に「ケアルガ」を、補助役は「不落要塞の頑迷な詩」か「破邪符を求めし詩」を2回かけましょう。
短期決着を狙うのなら補助役に「勇壮で剛なる者の詩×4」を使わせてもいいです。
前の期間と同じですが、盾役が敵の攻撃を受けてくれるので敵の残りHPは気にせず攻撃しましょう。
また、BPも盾役が増やしてくれるのでBPを貯めずに攻撃して構いません。
ただし、敵のHPが多い場合は補助役の「勇壮で剛なる者の詩」で強化されるまでデフォルトしておくといいかも。
「BPパサー×4」で自身以外の3人のBPを増やしましょう。
BPがマイナスになっているキャラと攻撃役のBPを優先して増やすこと。
この時、盾役のBPはマイナスになっても構いません。
盾役のHP回復を最優先にしましょう。
回復最大突破(受)で最大HPを大きく上げるために「ケアルガ」で回復すること。
この行動は盾役のHPが最大値(増加前)以下の時は必ず行うこと。
やることがなければ補助役と同じ行動をとりましょう。
以下のアビリティで補助しましょう。
一番槍の指名の効果で補助役にターンが回ってきます。
下表の様に動きましょう。
順番 | 役割 | 行動 |
---|---|---|
1 | 補助役 | ブレイブ×2 →「不落要塞の頑迷な詩または破邪符を求めし詩」×2 →回復役に「其は再び相見えん」 |
2 | 回復役 | ブレイブ×2 盾役に「エクスポーション」 →盾役に「其は再び相見えん」 →「広域(エーテル)」 |
3 | 盾役 | ブレイブ×3 →回復役と補助役に「BPパサー」をそれぞれ2回ずつ |
盾役が戦闘不能になったら、回復役のリザレクション(調合で「フェニックスの尾×回復草」)で蘇生すること。
歌唱でのダメージ軽減と「エクスポーション」での盾役のHP回復を優先しつつ、以下の様に動きましょう。
役割ごとに下表の様に動きましょう。
役割 | 行動 |
---|---|
攻撃役 | デフォルトしてBPを溜める。 |
盾役 | 「BPパサー」で自身以外の3人のBPを増やす。 |
回復役 補助役 |
|
下表の様に動いて「補助役→回復役→攻撃役」の順にターンを回して、敵の行動を挟ませずに攻撃しましょう。
補助役と回復役は順番が逆になっても構いません。
役割 | 行動 |
---|---|
補助役 |
|
回復役 |
|
攻撃役 |
|
敵がデフォルト状態時でない時に回復役か補助役が「其は再び相見えん」を使って攻撃役にターンを回しましょう。
攻撃役のBPがマイナスの時は盾役の「BPパサー」で、攻撃役のMPが低下している場合は回復役の「広域エーテル」で回復すること。
攻撃役の強化効果が切れたら手順1に戻りましょう。
一番槍の指名の効果で補助役にターンが回ってきます。
下表の様に動きましょう。
順番 | 役割 | 行動 |
---|---|---|
1 | 補助役 | ブレイブ×2 →「不落要塞の頑迷な詩」または「破邪符を求めし詩」×2 →回復役に「其は再び相見えん」 |
2 | 回復役 | ブレイブ×2 →盾役に「エクスポーション」 →盾役に「其は再び相見えん」 →「広域(エーテル)」 |
3 | 盾役 | ブレイブ×3 →回復役と補助役に「BPパサー」をそれぞれ2回ずつ |
盾役が戦闘不能になったら、回復役のリザレクション(調合で「フェニックスの尾×回復草」)で蘇生すること。
歌唱でのダメージ軽減と「エクスポーション」での盾役のHP回復を優先しつつ、以下の様に動きましょう。
1.盾役以外のBPを3まで溜める
役割ごとに下表の様に動きましょう。
役割 | 行動 |
---|---|
攻撃役 | デフォルトしてBPを溜める。 |
盾役 | 「BPパサー」で自身以外の3人のBPを増やす。 |
回復役 補助役 |
|
2.盾役が「誰かを守る」を攻撃役に使う
敵が「仕返し回避」で防げないかつダメージを与える強化ジャマーを使う場合に使いましょう。
使う必要があるかどうかはボス攻略ページを見て下さい。
盾役にターンが回ってくるまで時間がかかる場合は「其は再び相見えん」を使うこと。
3.敵がデフォルト状態でない時に攻撃する
下表の様に動いて「補助役→回復役→攻撃役」の順にターンを回して、敵の行動を挟ませずに攻撃しましょう。
補助役と回復役は順番が逆になっても構いません。
役割 | 行動 |
---|---|
補助役 |
|
回復役 |
|
攻撃役 |
|
4.攻撃役の強化効果が切れるまで敵を攻撃する
敵がデフォルト状態時でない時に回復役か補助役が「其は再び相見えん」を使って攻撃役にターンを回しましょう。
攻撃役のBPがマイナスの時は盾役の「BPパサー」で、攻撃役のMPが低下している場合は回復役の「広域エーテル」で回復すること。
攻撃役の強化効果が切れたら手順1に戻りましょう。
1.盾役以外のBPを3まで溜める
役割ごとに下表の様に動きましょう。
役割 | 行動 |
---|---|
攻撃役 | デフォルトしてBPを溜める。 |
盾役 | 「BPパサー」で自身以外の3人のBPを増やす。 |
回復役 補助役 |
|
2.盾役が「誰かを守る」を攻撃役に使う
敵が「仕返し回避」で防げないかつダメージを与える強化ジャマーを使う場合に使いましょう。
使う必要があるかどうかはボス攻略ページを見て下さい。
盾役にターンが回ってくるまで時間がかかる場合は「其は再び相見えん」を使うこと。
3.回復役が攻撃役の回復補助を行う
ブレイブ×3~4
→攻撃役のHPを全快の状態にする
→攻撃役に「たたかう」
→攻撃役に「其は再び相見えん」
と行動しましょう。
回復は「エクスポーション」を使うといいでしょう。
1回で全快しない時は2回使うこと。
「たたかう」は攻撃役を滅私後に瀕死状態にするために行っています。
(滅私を4回使っても瀕死にならない時がある)
4.攻撃役が自身の強化を行う
ブレイブ×3
→「滅私」×4
と行動しましょう。
5.補助役が攻撃役を強化する
ブレイブを3回した後、以下のアビリティで強化しましょう。
6.攻撃役の強化効果が切れるまで敵を攻撃する
相手がデフォルトしていない時に回復役か補助役が攻撃役に「其は再び相見えん」を使ってターンを回しましょう。
この時、回復役と補助役のBPが1以上なら「勇壮で剛なる者の詩」「魔を呼ぶ誓いの歌」も同時に使うこと。
攻撃役は
ブレイブ×3
→「新生十文字斬り」「ディザスター」「ストンガ」「エアロガ」のいずれか×4
と行動しましょう。
攻撃役が魔法型の場合はボス攻略ページを見て特に指定がなければ「ディザスター」を使いましょう。
攻撃後、攻撃役のBPがマイナスの時は盾役の「BPパサー」で、攻撃役のMPが低下している場合は回復役の「広域エーテル」で回復すること。
攻撃役の強化効果が切れたら手順1に戻りましょう。
一番槍の指名の効果で補助役にターンが回ってきます。
下表の様に動きましょう。
順番 | 役割 | 行動 |
---|---|---|
1 | 補助役 | ブレイブ×2 →「不落要塞の頑迷な詩」または「破邪符を求めし詩」×2 →回復役に「其は再び相見えん」 戦闘開始時のBPが3なら ブレイブと歌唱の回数1回ずつ増やしましょう。 |
2 | 回復役 | ブレイブ×3 →盾役に「エクスポーション」 →盾役に「其は再び相見えん」 →「勇壮で剛なる者の詩」か「魔を呼ぶ誓いの歌」 →「広域(エーテル)」 |
3 | 盾役 | ブレイブ×3 →補助系のアビリティ×4 補助系のアビリティは以下のいずれかを使いましょう。
|
その後は役割ごとに下記の様に動きましょう。
基本的に「補助役→回復役→攻撃役か盾役」の順に動かすことになります。
BPは補助役のテンパランスで0にできるので、全員フルブレイブして行動して構いません。
「滅私」か攻撃アビリティを使いましょう。
「滅私」はHPを全快にしてから事前に決めておいた回数分使いましょう。
滅私を4回使う場合はHP回復と同時に「たたかう」で攻撃してもらってHPを少し減らしておくこと。
(滅私を4回使っても瀕死状態にならない時がある)
また、敵が「仕返し回避」で防げない強化ジャマーを使う場合、事前に盾役の「誰かを守る」を使っておくこと。
攻撃アビリティは
のいずれかを使いましょう。
攻撃役が魔法型の場合はボス攻略ページを見て、特に指定がなければ「ディザスター」を使うこと。
以下の補助系のアビリティを使いましょう。
下表の回復行動を最優先で行いましょう。
行動名 | 使用条件 |
---|---|
リザレクション (調合で「フェニックスの尾×回復草」) |
盾役が戦闘不能になっている |
エクスポーション |
|
広域エーテル | パーティーメンバーのMPが減っている |
回復行動が必要が無いなら以下の歌唱を使いましょう。
最後の行動で「其は再び相見えん」を使って攻撃役か盾役にターンを回すといいでしょう。
「テンパランス×3」
→回復役に「其は再び相見えん」
と動きましょう。
回復役のターンゲージがほぼ満タンの場合、其は再び相見えんの代わりに以下の歌唱を使いましょう。