目次
マップ画像のマップ同士の繋がりを表す番号は「マップ番号-進行番号」となっています。
例えばマップ1に「2-1」とあった場合、マップ2の1番(マップ2の1-1)と繋がっています。
特に指示のない限りはマップ画像の進行番号の順に進んで下さい。
マップ画像上の赤字の番号の場所では敵との戦闘があります。
あらかじめボス戦の場合はジョブ・アビリティ・装備をボス用のものに変えておくこと。
以下のアイテムは定期的に道具屋で購入して常に所持した状態にしましょう。
パーティーのジョブ・アビリティ・装備構成は攻略のポイント通りにすると想定して攻略チャートを作成していますが、自分なりの構成で進みたいという方はそのまま進んでも構いません。
道中の戦闘で詰まったら攻略のポイントを参考にしましょう。
1章以降は「魔除けの光」で戦闘を避けて進むようにしましょう。
冒険の準備(ジョブレベル上げ等)のタイミングも通常戦闘を避けて進むことを想定して、ダンジョンに向かう前に行うようにしています。
通常戦闘を避けずに進む方は道中のレベルアップで最大装備重量が増える可能性があるので、ボス戦直前まで進んだら「テレポストーン」で脱出して装備を再度整えた後、ワープポイントを利用してダンジョンを一気に進んでボスに挑むといいでしょう。
クエストの目的地アイコンは最大で3クエスト分しか表示されません。
進めたいクエストのアイコンが表示されない場合は、メニューの「旅の記憶」でXボタンを押してアイコン表示の設定をしましょう。
入手アイテムの装備品には詳細情報へのリンクを貼っています。
キャラクターのレベル・ジョブ・アビリティ等の状況次第では、リンク先の装備効果情報通りにステータスが変動しない場合があります。
詳細はアイテムデータについてを見て下さい。
ダメージを与えるまたは回復する行動の属性。
「物理」属性の行動は回避される可能性があります。
当たらない場合は命中率を上げるかベルセルクのLv5アビリティ「己が血を顧みず」で対応しましょう。
火など属性は攻撃対象の属性耐性の影響を受けます。
あらかじめ攻撃対象の耐性を調べておき、半減・無効・吸収されないようにしましょう。
ジョブデータの「武器」の項目に○が付いているアビリティは装備している武器の属性が付与されます。
(例えば、剣と斧を装備しているとアビリティに剣斧属性が付く)
なお、必殺技は武器属性の影響を受けません。
行動の効果をリフレク状態で反射できるかどうか。
「反射可能」な行動は対象がリフレク状態かどうかチェックしてから使いましょう。
一度リフレクで反射した行動はリフレクで反射できません。
リフレク状態の敵に反射可能な行動でダメージを与えたい場合は利用しましょう。
なお、物理属性の行動は基本的に全て反射不可なので調査していません。
沈黙状態時にその行動を使用できるかどうか。
必殺技は沈黙の影響を受けません。
ブレイブのLv13アビリティ「何でも全体化」の影響を受けるかどうか。
影響を受ける場合、本来の対象が単体のみのアビリティを全体化することができます。
なお、必殺技は何でも全体化の影響を受けません。
ピクトマンサーのジョブ特性2「長持ち塗装」の影響を受けるかどうか。
影響を受ける場合、効果の継続期間を1ターン延長できます。
ファントムのジョブ特性2「逃れえぬ凶変」の影響を受けるかどうか。
影響を受ける場合、MPを消費して行動の成功確率を100%にすることができます。
装備のステータス変動値は、ステータスが変動するジョブ特性とアビリティの影響を受けていない場合のものです。
また、キャラクターのステータス値は内部では小数点以下まで計算されているので、キャラレベルによっては掲載されている値通りにステータスが変動しない場合があります。
武器と盾の下表のステータス変動値は、装備者のジョブの装備適正によって変動します。
種類 | ステータス |
---|---|
武器 | 物理攻撃力 魔法攻撃力 命中率 会心率 |
盾 | 物理防御力 魔法防御力 狙われやすさ 回避率 |
上表のステータスの変動値は、ゲーム内で確認できる値に下表の適正ランクごと倍率を掛けた値としています。
ランク | 倍率 |
---|---|
S | 1.3 |
A | 1.19 |
B | 1.0 |
C | 0.9 |
D | 0.8 |
E | 0.7 |
ダメージを与える行動の属性。
行動が物理か魔法のどちらかに偏っている場合、偏っている方の防御力を重点的に上げるといいでしょう。
物理に偏っている場合は回避率を上げたり暗闇状態にすることでも対応可能です。
火などの属性がある場合、装備などで属性耐性をあらかじめ付けておくといいでしょう。
MPが0になった時に行動が発動するかどうか。
「使用不可」の場合は行動をとっても「MPが足りない!」と表示されて発動しません。
大半の行動が使用不可の場合、悪疫状態を利用してMPを枯渇させる戦法が有効です。
沈黙状態になった時に行動が発動するかどうか。
「使用不可」の場合は行動をとっても「沈黙状態で使えない!」と表示されて発動しません。
大半の行動が使用不可の場合、沈黙状態を利用した戦法が有効です。
なお、物理属性の行動は基本的に全て使用可能なので調査していません。
行動の効果をリフレク状態で反射できるかどうか。
大半の行動が反射可能の場合、全員をリフレク状態にするといいでしょう。
ただし、リフレクで反射された攻撃をさらに反射することは出来ないので注意。
なお、物理属性の行動は基本的に全て反射不可なので調査していません。
カウンターまたはジャマーで発動した際、狩人のアビリティ「仕返し回避」で回避できるかどうか。
回避可能な行動がある場合、カウンターやジャマーの発動条件を満たすキャラに仕返し回避を付けておきましょう。
ただし、盾役が「かばう」で攻撃を受ける場合は盾役に付けること。
行動名をタップ(クリック)すると、行動の詳細情報を表示します。
詳細情報の見方はこのページの各項目を参考にして下さい。
対象が単体のアビリティはブレイブのLv13アビリティ「何でも全体化」で全体化できる可能性があります。
全体化可能化どうかは詳細情報で確認して下さい。
(詳細情報に何でも全体化の項目がない場合は全体化不可です)
「物理」属性の行動は回避される可能性があります。
当たらない場合は命中率を上げるかベルセルクのLv5アビリティ「己が血を顧みず」で対応しましょう。
この項目が「○」の行動はピクトマンサーのジョブ特性2「長持ち塗装」の影響を受けます。
この項目が「○」の行動はファントムのジョブ特性2「逃れえぬ凶変」の影響を受けます。