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ドラクエ11S/ドラクエ11 ネルセンの迷宮・最終試練のボス攻略

ボス攻略について

このページではネルセンの迷宮の最終試練のボスとの戦い方を掲載しています。
ネルセンの迷宮の各試練の進み方は以下のネルセンの迷宮攻略(試練の進み方)ページを見て下さい。

ボスと戦う際の装備(武器と防具)はオススメの装備品ページに、スキルパネルはオススメのスキル習得順ページに従ったものとします。
(イベント「ジエーゴの試練」をクリアしてシルビアとグレイグのスキルパネルは解放済みとする)
また、バトルメンバーの作戦を「めいれいさせろ」にしているものとします。

目次



最終試練について

ネルセンの迷宮の3つの試練(導師・賢者・勇者)の最深部にいるネルセンに話しかけると最終試練に挑むことが出来ます。

最終試練の内容は、以下の5組のボスの内の1組を指定された手数以内で倒すというものです。

番号 ボス名 手数
2Dモード
3DS版
3Dモード
(3DS以外)
1 憎悪の剣鬼 30手 25手
2 憤怒の海獣 40手 30手
3 背徳の帝王&戦慄の牙王 45手 40手
4 混沌の巨人&絶望の巨人 50手 50手
5 無明の魔神 50手 50手

ボスとは番号順に戦うことになります。
最後の無明の魔神を倒した後は、どのボスと戦うか自由に選択することが出来ます。

また、最終試練を行う場所(どの試練の最深部か)は戦う相手に影響しません。
なので、導師の試練の最深部のみで5組のボスを全て倒すことも可能です。

最終試練をクリアすると以下の5つの願いの内の1つを叶えて貰えます。
また、5つ全ての願いを叶えるとレシピブック「英雄戦記・下巻」を貰えます。

願い 選択結果・備考
強い武器のレシピがほしい! レシピブック「新生・勇者のつるぎ」を入手。
主人公の最強武器の1つ「勇者のつるぎ・改」を作れるようになります。
最上位のレースに挑みたい! ウマレースに「ブラック杯」が出現します。
ブラック杯の優勝賞品には強力な装備品のレシピブックがあります。
セーニャの髪型を変えたい! セーニャ専用アクセサリー「イメチェンリング」を入手。
エッチな本が読みたい! アクセサリー「エッチな本」を入手。
エマと結婚したい!
(ドラクエ11限定)
イベント「イシの村復興」をクリアしていないと選択できません。
エマと夫婦になります。
主人公の自宅にいるエマに話しかけて「いいえ→はい」を選択するとエマを旅に連れて行けます。
幸せになりたい!
(ドラクエ11S限定)
イベント「イシの村復興」をクリアしていないと選択できません。
また、この選択肢は何度でも選ぶことができます。
エマまたは仲間達の中から1人選んで、結婚(同居)することが出来ます。
結婚(同居)後に発生するイベントは結婚&同居イベントを見る方法とセリフ集を見て下さい。

また、最終試練の結果に関係なく以下のアイテムの内1つを貰えます。
(「幸せになりたい!」を選んだ場合は貰えません)

「憎悪の剣鬼」戦攻略

憎悪の剣鬼は屍騎軍王ゾルデと同じ攻撃をしてきます。
セーニャの「ベホマラー」で毎ターン回復するか、闇属性ダメージを軽減するアクセサリーを装備したグレイグに「スカラ」をかけて「におうだち」させましょう。

憎悪の剣鬼が憎悪の剣鬼・影を呼び出したら、シルビアの「レディーファースト」で行動回数を増やしたベロニカの「イオグランデ」ですぐに倒しましょう。
憎悪の剣鬼にかかった補助呪文はシルビアの「極竜打ち」やロウの「零の洗礼」で消すこと。

憎悪の剣鬼はこちらの攻撃をガードしてくる場合があります。
攻撃する際は「つるぎのまい」「ばくれつきゃく」等の複数回ヒットする特技や「イオグランデ」等のガードされない呪文で攻撃するのがオススメです。
(メラ系呪文はガードされる場合があるので注意)

「憤怒の海獣」戦攻略

憤怒の海獣は覇海軍王ジャコラと同じ攻撃をしてきます。
船を揺らす攻撃は「におうだち」で防げないので、全員に休みを防止するアクセサリーを装備させ、毎ターン「ベホマラー」をかけつつ戦うといいでしょう。
(私は主人公・シルビア・セーニャ・カミュの4人で途中で入れ替えせずに戦いました)

憤怒の海獣は攻撃力がとても高いので、「マヌーサ」等で幻惑状態するか「スクルト」をかけながら戦いましょう。
また、憤怒の海獣が「バイキルト」を使ったらシルビアの「極竜打ち」やロウの「零の洗礼」ですぐに効果を消すこと。

憤怒の海獣が「クリムゾンミスト」を使ったら、効果が切れるまで回復と防御に徹すること。

憤怒の海獣は炎・雷属性に弱いので、勇者のつるぎを装備した主人公の「つるぎのまい」、ライトニングソードを装備したカミュの「ぶんしん+心眼一閃」、レディーファーストで行動回数を増やしたベロニカの「魔力かくせい+メラガイアー」等で攻撃しましょう。

「背徳の帝王&戦慄の牙王」戦攻略

背徳の帝王は休みと魅了攻撃でこちらの行動を封じてきます。
キラキラポーンは戦慄の牙王に効果を消されるので、休みを防止するアクセサリーで休み状態だけでも完全防止すること。
このボス戦のオススメメンバーの「主人公・シルビア・セーニャ・ロウ」の4人には必ず装備させること。

補助呪文を使ったりこちらの補助効果を消してくる戦慄の牙王から倒しましょう。
この時は「主人公・シルビア・セーニャ・ロウ」で戦うのがオススメです。
戦慄の牙王は闇属性に弱いので、主人公の「暗黒斬」やロウの「ドルモーア」「ドルマドン」で攻撃しましょう。
クエスト「ふたりのバングル」をクリアして暗黒斬の威力を上げておくと短時間で倒せます。

戦慄の牙王の「バイキルト」はシルビアの「極竜打ち」で消すこと。
また、背徳の帝王の魅了攻撃を受けたらシルビアの「ツッコミ」で魅了状態を解除しましょう。

戦慄の牙王を倒したら背徳の帝王を攻撃。
背徳の帝王は雷属性に弱いので、勇者のつるぎを装備した主人公の「つるぎのまい」、ライトニングソードを装備したカミュの「ぶんしん+心眼一閃」等で攻撃すればすぐに倒せます。
この時は「主人公・シルビア・セーニャ・カミュ」で戦うのがオススメです。
入れ替えたメンバーへの状態異常はセーニャの「キラキラポーン」で無効化すればOK。

「混沌の巨人&絶望の巨人」戦攻略

混沌&絶望の巨人はマヒや休み状態にする全体攻撃を使います。
バトルメンバー全員に「スーパーリング+3」を2つ装備させて状態異常を防止しましょう。

また、混沌&絶望の巨人は攻撃力が高いのでダメージを抑える対策が必要です。
巨人は強化効果を打ち消す「青の衝撃」を使うので、「ヘナトス」で攻撃力を下げてダメージを抑えましょう。
混沌の巨人は呪文をたまに反射するので、ヘナトスは絶望→混沌の順でかけるといいでしょう。

混沌&絶望の巨人の2体がゾーン状態になると全体に200~300のダメージを与える連携技を使います。
バトルメンバーにシルビアかロウがいれば「極竜打ち」「零の洗礼」で打ち消しましょう。

混沌の巨人と絶望の巨人はそれぞれ「ザオラル」「ザオリク」を使うので、2体をほぼ同時に倒すのが理想です。
混沌の巨人に7000程度ダメージを与えた後、絶望の巨人→混沌の巨人の順で倒すといいでしょう。
攻撃する際は「ルカニ」等で防御力を下げてダメージを増やすようにしたい。
また、敵は属性耐性を持つので、物理攻撃キャラの利き手(カミュ以外は右手)に属性武器を装備させないようにすること。

50手以内に倒せない方は「グレイグ・主人公・セーニャ・ベロニカ」で挑み、以下の様に戦ってみましょう。
(4人にはスーパーリング+3を2個装備させること)
キャラクター 動かし方
グレイグ 2体の巨人にヘナトスがかかっていない場合は「スクルト」で防御力を1段階上げる。
ヘナトスがかかっているなら「鉄甲斬」で守備力を下げた後に「蒼天魔斬」で攻撃。
緊急時は「ザオリク」等での回復も行うようにしましょう。
主人公 「つるぎのまい」で攻撃。
バイキルトか守備力ダウン効果のどちらかが得られるまでは「灼熱斬」「海波斬」で攻撃した方がいいかも。
(クエスト「ふたりのバングル」をクリアして威力を強化しておくこと)
緊急時は「ベホマズン」「ザオリク」等での回復も行うようにしましょう。
セーニャ 回復に専念する。
余裕があれば「スクルト」を使うと良いかも。
ベロニカ 「ヘナトス」を絶望→混沌→絶望→混沌の順でかけて攻撃力を2段階下げる。
ヘナトスをかけ終えたら主人公→グレイグの順で「バイキルト」をかける。
ヘナトスの効果は敵が4~5回行動すると切れるので、そうなる前にかけ直して攻撃力2段階ダウン効果を維持させること。

以上の戦い方で50手を切れるかどうかは運の要素も絡みます。
(ヘナトスや鉄甲斬による弱体化効果が1発で効くか、敵の青の衝撃の使用頻度等)
ギリギリ50手以内に倒せなかった方は再挑戦しましょう。

倒すのに50手を大幅オーバーした方は装備やスキルを見直しましょう。
ニズゼルファ戦攻略ページと同じ状態なら40~45手ぐらいで倒せるはずです。

「無明の魔神」戦攻略

無明の魔神は物理・闇・雷属性の強力な攻撃を使ってくる上に3ターン毎に「いてつく波動」を使ってきます。
(一部の攻撃には休みと呪いの追加効果あり)
さらに増援を呼ぶので戦い方を工夫しないと50手以内に勝つのは難しいでしょう。

ここではレベル70前後で無明の魔神を50手以内に倒す方法を紹介します。
(スキルポイントはオススメのスキル習得順ページ通りに割り振ったとします)
順調に戦えれば30~40手で倒せるはずです。

無明の魔神と戦う前の準備として、パーティーメンバーの装備を以下の様にしましょう。

キャラ 装備
主人公 アクセサリーに「ほしふるうでわ+3」「天使のサンダル」等を装備して素早さを400以上にする。
その他の装備は自由だが、武器は無属性の強力なものを装備させておきたい。
カミュ 武器に「メタキンブーメラン」「はてんの月輪」を装備して二刀流にする。
アクセサリーに「ほしふるうでわ+3」「天使のサンダル」等を装備して素早さを400前後にする。
素早さは、シルビアの素早さの値を超えないようにすること。
アクセサリーの枠が余ったら「ごうけつのうでわ」等の攻撃力を上げるものを装備させる。
ベロニカ 2Dモードと3Dモード(3DS)の場合は装備は自由、3Dモード(3DS以外)の場合はアクセサリーに「ほしふるうでわ+3」「天使のサンダル」等を装備して素早さを400以上にする。
どの機種でも出来るだけ攻撃魔力を上げておくこと。
セーニャ アクセサリーに「ほしふるうでわ+3」を2個を装備して素早さ上げれるだけ上げる。
その他の装備は自由。
シルビア アクセサリーに「ほしふるうでわ+3」を2個を装備して素早さ上げれるだけ上げる。
その他の装備は自由。
ロウ 無明の魔神戦では出番はないので自由。
マルティナ 武器に「メタルキングのやり」か「アテナの聖槍」を装備させる。
アクセサリーに「ほしふるうでわ+3」「天使のサンダル」等を装備して素早さを400前後にする。
素早さは、シルビアの素早さの値を超えないようにすること。
アクセサリーの枠が余ったら「ごうけつのうでわ」等の攻撃力を上げるものを装備させる。
グレイグ 英雄王の盾」「メタルキングよろい」を装備させる。
アクセサリーは、 2Dモードと3Dモード(3DS)の場合は「ドクロのゆびわ+3」「ビーナスのなみだ+3」を装備させる。
3Dモード(3DS以外)の場合は「ほしふるうでわ+3」「天使のサンダル」等を装備して素早さを400前後にし、さらに上記の「ドクロのゆびわ+3」「ビーナスのなみだ+3」を所持しておく。

ほしふるうでわは、賢者の試練・不惑の森にいるレジェンドホースを主人公・カミュ・マルティナの連携技「スーパールーレット」を使って倒して入手しましょう。
ゾーン状態は控えにいると解除されないので、ゾーン状態になったキャラは控えに回しておきましょう。
(主人公は「ゾーン必中」を使えばOK)

準備が整ったらバトルメンバーを「グレイグ・シルビア・セーニャ・カミュ」に戦闘開始。
プレイしているハードによってバトルメンバー入れ替えの仕様が異なるので、別々に解説していきます。

2Dモードと3Dモード(3DS)での無明の魔神との戦い方

バトルメンバーの動かし方を3つに分けて解説します。
基本的に「ターン1→2→3→1…」を繰り返すことになります。

ターン1(最初のターン&いてつく波動が発動した次のターン)

グレイグを強化するターンです。
バトルメンバーを「グレイグ・シルビア・セーニャ・カミュ」にして以下の様に行動しましょう。
ただし、グレイグを回復する必要があるのならカミュの代わりに主人公を入れること。

キャラ名 行動
グレイグ 「におうだち」を使う。
シルビア セーニャに「レディーファースト」を使う。
セーニャ グレイグに「スカラ」「キラキラポーン」を使う。
主人公
カミュ
主人公の場合は「ベホマ」でグレイグのHPを回復。
カミュの場合は「ぶんしん」を使う。

ターン2(いてつく波動発動直前ターン)

カミュとマルティナの強化、強化されたキャラの総攻撃ターンです。

バトルメンバーを「グレイグ・シルビア・マルティナ・カミュ」にしましょう。
ただし、グレイグを回復する必要があるのならマルティナを主人公かセーニャにすること。

バトルメンバーを変更したら以下の様に行動しましょう。

キャラ名 行動
グレイグ 「におうだち」を使う。
シルビア 「バイキルト」をカミュ→マルティナの順で使いましょう。
マルティナ 「ばくれつきゃく」を使う。
優先順位は「パンドラボックス→無明の魔神→その他」です。
カミュ 「デュアルブレイカー」で攻撃。
バイキルトがかかっていなくても使うこと。

ターン3(いてつく波動発動ターン)

バトルメンバーを「グレイグ・主人公・マルティナ・ベロニカ」にしましょう。
増援が生存しており、かつグレイグの回復が必要ならベロニカをセーニャにすること。

このターンでは「グレイグの回復・増援の撃破・無明の魔神への攻撃」を行います。
(グレイグには「におうだち」を使わせること)
増援が全てメカ系の場合は「ギガブレイク」で、パンドラボックス1体の場合は「つるぎのまい」等の単体物理攻撃で、それ以外の場合は「覇王斬」で攻撃しましょう。
無明の魔神へは「つるぎのまい」「メラガイアー」「ばくれつきゃく」で攻撃しましょう。

以上の手順を繰り返すのがオススメの戦い方です。
グレイグが敵の攻撃で死ぬと立て直しに時間がかかるので、やり直したほうがいいかもしれません。
(パンドラボックスのザラキーマや、強化が解除された時にたまに死んだりします)

3Dモード(3DS以外)での無明の魔神との戦い方

無明の魔神とは、ターンの最後に行動するキャラのコマンド入力時にバトルメンバーを入れ替えながら戦うことになります。
(例えば、味方の行動順が「セーニャ→シルビア→カミュ→グレイグ」だった場合、グレイグのコマンド入力時に△ボタンを押して作戦メニューを開いてバトルメンバーを入れ替える)
メンバー入れ替えのタイミングが遅れると倒すまでの手数が増える可能性があるので注意。

1ターン目の戦い方

1ターン目はバトルメンバーを以下の様に動かしましょう。

キャラ 行動
グレイグ アクセサリーを「ドクロのゆびわ+3」「ビーナスのなみだ+3」に変更した後「におうだち」を使う。
シルビア セーニャに「レディーファースト」を使う。
セーニャ グレイグに「スカラ」「キラキラポーン」を使う。
カミュ 「ぶんしん」を使う。

最後に行動するキャラのコマンド入力時にセーニャとマルティナを入れ替えること。
ただし、グレイグを回復する必要がある場合や、最後に行動するキャラがセーニャの場合(レディーファーストで行動順を渡された時も含む)、メンバー入れ替えはしなくていいです。

2ターン目以降の戦い方

2ターン目以降のバトルメンバーの動かし方は、大きく以下の3パターンに分けられます。
基本的に「ターン1→2→3→1…」を繰り返すことになります。

また、以下の戦い方でのメンバー入れ替えは1ターン目の装備変更で素早さが激減したグレイグの行動時に行うことを想定しています。

ターン1(いてつく波動発動直前ターン)

カミュとマルティナの強化、強化されたキャラの総攻撃ターンです。
バトルメンバーを以下の様に動かしましょう。

キャラ名 行動
グレイグ 「におうだち」を使う。
シルビア 「バイキルト」をカミュ→マルティナの順で使いましょう。
マルティナ
セーニャ
「ばくれつきゃく」を使う。
優先順位は「パンドラボックス→無明の魔神→その他」です。
マルティナの代わりにセーニャがいる場合は、回復に徹しましょう。
カミュ 「デュアルブレイカー」で攻撃。
バイキルトがかかっていなくても使うこと。

最後に行動するキャラのコマンド入力時にバトルメンバーを「グレイグ・主人公・マルティナ・ベロニカ」にしましょう。
増援が生存しており、かつグレイグを回復する必要があるのならベロニカをセーニャにすること。
最後に行動するキャラがカミュの場合、バトルメンバーは「グレイグ・カミュ・攻撃役2人」にすること。

ターン2(いてつく波動発動ターン)

このターンでは「グレイグの回復・増援の撃破・無明の魔神への攻撃」を行います。
(グレイグには「におうだち」を使わせること)
主人公は、増援が全てメカ系の場合は「ギガブレイク」で、パンドラボックス1体の場合は「つるぎのまい」等の単体物理攻撃で、それ以外の場合は「覇王斬」で攻撃しましょう。
無明の魔神へは「つるぎのまい」「メラガイアー」「ばくれつきゃく」で攻撃しましょう。

最後に行動するキャラのコマンド入力時にバトルメンバーを「グレイグ・シルビア・セーニャ・カミュ」にしましょう。
ただし、グレイグを回復する必要があるのならカミュの代わりに主人公を入れること。

ターン3(いてつく波動が発動した次のターン)

グレイグを再度強化するターンです。
バトルメンバーを以下の様に動かしましょう。

キャラ名 行動
グレイグ 「におうだち」を使う。
シルビア セーニャに「レディーファースト」を使う。
セーニャ グレイグに「スカラ」「キラキラポーン」を使う。
主人公
カミュ
主人公の場合は「ベホマ」でグレイグのHPを回復。
カミュの場合は「ぶんしん」を使う。

最後に行動するキャラのコマンド入力時にセーニャとマルティナを入れ替えること。
ただし、グレイグを回復する必要がある場合や、最後に行動するキャラがセーニャの場合(レディーファーストで行動順を渡された時も含む)、メンバー入れ替えはしなくていいです。

以上の手順を繰り返すのがオススメの戦い方です。
メンバー入れ替えがややこしいので慣れるまで何度か挑戦しましょう。

念の為に動画を用意しましたので参考にして下さい。

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