このページに掲載されているバトルメンバーの構成は、スキルポイントをスキル振りのポイントページ通りに割り振っている場合のものです。
目次
順番 | キャラ名 | 装備(武器) |
---|---|---|
1 | 主人公 | 両手剣 |
2 | シルビア | ムチ |
3 | セーニャ | スティック |
4 | ベロニカ | 両手杖 |
シルビアが加入するとパーティーメンバーが5人になり、誰か1人を控えに回すことになります。
ここは単体攻撃に特化したカミュを外して、ムチでの範囲攻撃や回復補助が出来るシルビアを入れましょう。
(カミュもブーメランで全体攻撃ができますが威力が低いのでオススメしません)
順番 | キャラ名 | 装備(武器) |
---|---|---|
1 | 主人公 | 両手剣 |
2 | シルビア | ムチ |
3 | ロウ | 両手杖 |
4 | ベロニカ | 両手杖 |
ロウは攻撃と回復両方の呪文を使える万能キャラなので、回復に特化したセーニャの代わりに入れましょう。
マルティナは加入直後は範囲攻撃が出来ないので、ヤリスキル「なぎはらい」を覚えるまでは控えに回しましょう。
順番 | キャラ名 | 装備(武器) |
---|---|---|
1 | 主人公 | 両手剣 |
2 | シルビア | ムチ |
3 | マルティナ | ヤリ |
4 | ロウ | 両手杖 |
マルティナが範囲攻撃ができるヤリスキル「なぎはらい」を習得したら、ベロニカとマルティナを入れ替えましょう。
(マルティナが「さみだれ突き」を覚えるまではベロニカを入れても構いません)
なぎはらいは、スキル振りのポイントページ通りにSPを振ればLv25で覚えます。
ベロニカがLv31で「バイキルト」を、ロウがLv30で「ベホマラー」を覚えた後は以下の構成もオススメです。
(この構成にするタイミングはおそらく命の大樹に到達する直前になるでしょう)
順番 | キャラ名 | 装備(武器) |
---|---|---|
1 | 主人公 | 両手剣 |
2 | マルティナ | ヤリ |
3 | ロウ | 両手杖 |
4 | ベロニカ | 両手杖 |
順番 | キャラ名 | 装備(武器) |
---|---|---|
1 | グレイグ | オノ+盾→オノ二刀流 |
2 | 主人公 | 両手剣 |
3 | シルビア | ムチ |
4 | ロウ | 両手杖 |
聖地ラムダに着き、セーニャの断髪イベントが発生するまでは男4人をバトルンバーにするのがオススメです。
ただし、マルティナが加入したらグレイグの代わりに入れても構いません。
順番 | キャラ名 | 装備(武器) |
---|---|---|
1 | グレイグ | オノ二刀流 |
2 | 主人公 | 両手剣→片手剣二刀流 |
3 | シルビア | ムチ |
4 | セーニャ | スティック |
セーニャ断髪イベント後、セーニャの能力が大幅に上昇する上にベロニカの攻撃呪文を使えるようになります。
同じく攻撃回復呪文を使えるロウと入れ替えましょう。
順番 | キャラ名 | 装備(武器) |
---|---|---|
1 | 主人公 | 片手剣二刀流 |
2 | マルティナ | ヤリ |
3 | ベロニカ | 両手杖 |
4 | ロウ | 両手杖 |
上記のバトルメンバーは、過ぎ去りし時を求めた後にデルカダール城で発生するボス戦時のものです。
ボス戦までに通常戦闘は行わないものとしているので、レベル上げ等を行う場合は他のキャラを入れても構いません。
仲間のレベルが上がった後のボス戦は、戦闘中にバトルメンバーを入れ替える総力戦になるので、世界各地で発生するイベント攻略ページを参考にバトルメンバーを臨機応変に変えましょう。
通常戦闘は以下のバトルメンバーで行うのがオススメです。
順番 | キャラ名 | 装備(武器) |
---|---|---|
1 | 主人公 | 片手剣二刀流 |
2 | カミュ | ブーメラン二刀流 |
3 | ロウ | 両手杖 |
4 | ベロニカ | 両手杖 |
上記の様に全体攻撃ができるキャラでバトルメンバーを構成し、最初のターンで敵を全滅させましょう。
ただし、バトルメンバーが以下の状態の場合、他のキャラと入れ替えても構いません。
ベロニカとロウはMP消費が大きいので、回復ポイントが無い所を長時間進む際は「ソーサリーリング」を装備させておきたい。
シルビアとマルティナも「ローズタイフーン」「ピンクサイクロン」等で全体攻撃が可能ですが、シルビアの場合は全体攻撃の威力が低く、マルティナの場合は消費MPが大きいのでオススメしません。
敵の属性耐性の関係でロウとベロニカの攻撃呪文が効かない場合、入れ替えで物理攻撃キャラを前に出し、「バイキルト」「ルカニ」等でダメージを増やしつつ戦うといいでしょう。