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ドラクエ11S 失われし時の災厄&失われし時の怨念攻略

ここに掲載している攻略情報はステータスを強化する種を一切使っていない場合のものです。

目次



失われし時の災厄&失われし時の怨念戦の流れ

失われし時の災厄&失われし時の怨念と戦う前の準備

準備期間中に常に行うこと

準備期間中に命の大樹の採取ポイントで「せかいじゅのしずく」を集めましょう。
この採取ポイントは復活に120分かかるので、せんれきからプレイ時間を確認しつつ定期的に回収すること。
なお、ヨッチ村や冒険の書の世界にいる間は時間が経過しないことになっているので注意。

物理攻撃役を決める

失われし時の災厄&怨念戦での物理攻撃役を「主人公・カミュ・マルティナ」から1人を選出しましょう。
あなたの好みで決めて構いません。
特にこだわりがない場合は主人公を物理攻撃役にしましょう。

レベル上げ&スキル習得

全員のレベルを99にしましょう。
連携技「スペクタクルショー」で一気にレベルを上げるのがオススメです。

コレクター要素に興味のある方は、収集アイテムリストや討伐モンスターリストを埋めつつ、上記の方法でレベルを上げると良いでしょう。

レベルを99にしたらおすすめのスキルポイントの振り方(スキル習得順)を参考にスキルを習得しましょう。
ベロニカにはムチスキル「極竜打ち」を、シルビアにはきしどうスキル「ジャスティス」を覚えさせておくこと。

装備品とアイテム集め

下記の装備品を集めましょう。
入手方法は装備品名をタップ(クリック)した先のページを参考にして下さい。
鍛冶で必要になるショップで買えない素材アイテムは敵から盗むようにしましょう。

うちなおし等で装備品を+3にする際は出来の良さが+3の装備品を作るポイントを参考にして下さい。

主人公

物理攻撃役になっていない場合、装備は適当で構いません。

部位 装備させるもの
右手 ぎんがのつるぎ+3
左手 メタルキングの剣+3
頭防具 アーウィンのかぶと+3
体防具 勇者のころも+3
アクセサリー スーパーリング+3×2
その他 特に無し

カミュ

物理攻撃役になっていない場合、装備は適当で構いません。

部位 装備させるもの
右手 ぎんがのつるぎ+3
左手 メタルキングの剣+3
頭防具 海賊王のぼうし+3
体防具 そうてんのトーガ+3
アクセサリー スーパーリング+3×2
その他 特に無し

ベロニカ

部位 装備させるもの
右手 神鳥の杖+3
左手
頭防具 とこしえのぼうし+3
体防具 セラフィムのローブ+3
アクセサリー ほしふるうでわ+3×2
その他 ムチ(出来るだけ攻撃力の高いもの)とスーパーリング+3×2を持たせておく。

セーニャ

部位 装備させるもの
右手 ファンタスティック+3
左手 メタルキングの盾+3
頭防具 聖賢のサークレット+3
体防具 セラフィムのローブ+3
アクセサリー ほしふるうでわ+3×2
その他 精霊王のタクト+3、おうごんのティアラ+3、スーパーリング+3×2を持たせておく。

シルビア

部位 装備させるもの
右手 女神のムチ+3
左手
頭防具 エトワールクラウン+3
体防具 そうてんのトーガ+3
アクセサリー スーパーリング+3×2
その他 特に無し

ロウ

部位 装備させるもの
右手 オーロラの杖+3
左手
頭防具 アポロンのかんむり+3
体防具 セラフィムのローブ+3
アクセサリー ほしふるうでわ+3×2
その他 スーパーリング+3×2を持たせておく。

マルティナ

物理攻撃役になっていない場合、装備は適当で構いません。

部位 装備させるもの
右手 じごくの魔槍+3
左手
頭防具 神竜のかみどめ+3
体防具 そうてんのトーガ+3
アクセサリー スーパーリング+3×2
その他

グレイグ

部位 装備させるもの
右手 ゴッドアックス+3
左手 英雄王の盾+3
頭防具 英雄王のかぶと+3
体防具 メタルキングよろい+3
アクセサリー ほしふるうでわ+3×2
その他 スーパーリング+3×2

装備品を集めたら、物理攻撃役に選ばれなかった2人を除く全員に下表のアイテムを2~3個持たせましょう。
回復手段を持たない攻撃役のカミュとマルティナには多めに持たせておくこと。

アイテム名 主な入手方法
せかいじゅのしずく 命の大樹の採取ポイントで入手。
ソルティコの町のカジノでカジノコイン10000枚と交換する。
せかいじゅのは ソルティコの町のカジノでカジノコイン5000枚と交換する。
ムーンキメラ(導師の試練・天啓の谷の北に夜間限定で出現)から盗む
エルフののみぐすり メダル校長にメダルを110枚渡した後、ちいさなメダル3枚と交換する。
グロッタの町のカジノでカジノコイン10000枚と交換する。

カジノコインは効率良くカジノでコインを稼ぐ方法を参考に集めましょう。
ちいさなメダルはウマレース(ブラック杯)敵から盗んで集めましょう。

また、物理攻撃役には「けんじゃの石」と「星のオーラ」を持たせておきましょう。
けんじゃの石はクエスト「けんじゃの石のゆくえ」で、星のオーラは時の破壊者を倒していれば既に入手しているはずです。

バトルメンバーの変更とセーブ

バトルメンバーを「グレイグ・セーニャ・ロウ・ベロニカ」にし、セーブをしてから時空のひずみへ突入しましょう。

失われし時の災厄&失われし時の怨念との戦い方(連携技未使用)

味方の蘇生について

「ザオリク」「復活の杖」などで蘇生したキャラは、HPが全快でない状態で復帰します。
その状態で攻撃されるとすぐに死亡する恐れがあるので、死亡したキャラの蘇生はHP全快で復活する「せかいじゅのは」で行うようにしましょう。

第1形態(災厄が前に出た状態)との戦い方

バトルメンバーを「グレイグ・セーニャ・ロウ・ベロニカ」にして戦いましょう。

1ターン目は以下の様に戦いましょう
こちらより災厄が先に行動したり「マヌーサ」が決まらずに死者が出た場合、リセットして再戦した方がいいです。

キャラ名 戦い方
グレイグ アクセサリーを「スーパーリング+3×2」に変更して「スクルト」を使う。
ただし、災厄が先に行動した場合は「せかいじゅのしずく」で回復を行うこと。
セーニャ 「スクルト」を使う。
ただし、災厄が先に行動した場合は「ベホマラー」「ベホマズン」で回復を行うこと。
装備は変更しなくていいです。
ロウ アクセサリーを「スーパーリング+3×2」に変更して「マヌーサ」を使う。
ただし、災厄が先に行動した場合は「ベホマラー」で回復を行うこと。
ベロニカ アクセサリーを「スーパーリング+3×2」に変更して「メラガイアー」を使う。

2ターン目以降は下表の様に戦いましょう。
第1形態は物理攻撃が強力なので、呪文で守備力を2段階、呪文耐性を1段階上げた状態で戦うようにすること。
災厄にマヌーサがかかっている場合、スクルトでの強化よりHP回復と呪文耐性強化を優先しましょう。

キャラ名 戦い方
グレイグ HP回復と蘇生、「スクルト」「マジックバリア」での強化を最優先に動く。
余裕があれば「鉄甲斬」で防御力を下げてから「蒼天魔斬」で攻撃する。
災厄は守備力が高いので「まじん斬り」で会心の一撃を狙うのもいいかもしれない。
セーニャ まずは右手を「精霊王のタクト+3」に、アクセサリーを「スーパーリング+3×2」に変更する。
HP回復と蘇生、「スクルト」での強化を最優先に動く。
余裕があれば「バギムーチョ」で攻撃したり、「あくまの調べ」で属性耐性を下げましょう。
ロウ 「零の洗礼」での強化打ち消し最優先に動く。
打ち消すのはゾーンとバイキルトのみで、スカラは打ち消さなくていいです。
零の洗礼を使う必要がなければ、HPの回復と蘇生、「マヌーサ」での弱体化を行いましょう。
さらに余裕があれば「ドルマドン」で攻撃しましょう。
ベロニカ 「メラガイアー」での攻撃を最優先で動きましょう。
グレイグとロウの状態に応じて「極竜打ち」「マジックバリア」での補助に回ること。
(極竜打ちはムチを装備し直さないと使えないので注意)

災厄に8000程度のダメージを与えると、「いてつく波動」でこちらの強化を打ち消してから第2形態に移行します。

第2形態(怨念が前に出た状態)との戦い方

第2形態に移行したら、バトルメンバーを「グレイグ・セーニャ・シルビア・物理攻撃役」に変更しましょう。
ただし、グレイグとセーニャが死亡している場合は蘇生してから入れ替えること。

バトルメンバーを変更したら、メンバーを下表の様に戦いましょう。
第2形態は呪文攻撃が強力なので、守備力を1段階、呪文耐性を2段階上げた状態で戦うようにすること。
なお、第1形態と違って第2形態は幻惑状態にする必要はありません。

キャラ名 戦い方
グレイグ アイテムでのHP回復と蘇生、「スクルト」「マジックバリア」での強化を最優先に動く。
余裕があれば「鉄甲斬」で防御力を下げてから「蒼天魔斬」で攻撃する。
セーニャ HP回復と蘇生、「スクルト」での強化を最優先に動く。
第2形態では回復と補助に徹して、他の3人に攻撃と補助を行わせるようにしましょう。
シルビア 「極竜打ち」での強化打ち消し最優先に動きましょう。
打ち消すのはゾーンとバイキルトのみで、スカラは打ち消さなくていいです。
極竜打ちを使う必要がなければ、HPの回復と蘇生、「バイキルト」を物理攻撃役とグレイグにかけましょう。
さらに余裕があれば「レディーファースト」で行動順を渡したり、「ジャスティス」で攻撃しましょう。
物理攻撃役 呪文耐性が強化されていない時は道具から「星のオーラ」を使いましょう。
1段階以上強化されている時は、「つるぎのまい」「心眼一閃」「ばくれつきゃく」で攻撃しましょう。
カミュのみ「ぶんしん」で威力を上げてもいいです。

第2形態ではMPの消費が激しくなるので、「エルフののみぐすり」でMPを回復しながら戦うこと。

怨念に8000程度のダメージを与えると、「いてつく波動」でこちらの強化を打ち消してから第3形態に移行します。
無強化状態で第3形態の猛攻を受けることになるので、こちらのHPを全快にしてから第3形態に移行させること。

第3形態(災厄と怨念が前に出た状態)との戦い方

第3形態に移行したら、バトルメンバーを「グレイグ・セーニャ・ロウ・ベロニカ」に変更しましょう。
ただし、グレイグとセーニャが死亡している場合は蘇生してから入れ替えること。

まずはバトルメンバーを第1形態時と同じ様に動かして、物理攻撃が強力な災厄から倒しましょう。
強化呪文で守備力を2段階、呪文耐性を1段階上げた状態で戦うようにすること。
その際、セーニャの頭防具を「おうごんのティアラ+3」に変えておきましょう。

災厄は新たに「マホトーン」と「二人を食べる」攻撃を使ってきます。
これらの攻撃で動きが封じられたら、回復と防御に徹して行動可能になるまで耐えましょう。
マホトーンはセーニャの「キラキラポーン」で防げるので余裕があればかけておきたい。

災厄と怨念がゾーン状態になると、強力な連携技「カオスマダンテ」を使ってきます。
1発で全滅する可能性があるので、「極竜打ち」「零の洗礼」でゾーン状態はすぐに消し去ること。

災厄を倒したら、バトルメンバーを「グレイグ・セーニャ・シルビア・物理攻撃役」に変更し、第2形態時と同じ様に戦いましょう。
その際、セーニャの頭防具を「聖賢のサークレット+3」に変更すること。

怨念は呪文などの属性攻撃を連発してくるので、呪文耐性を2段階上げた状態で戦うようにすること。
余裕があれば守備力も1段階上げておきましょう。

上記の方法で戦えば150手前後で倒せるはずです。
50手以内に倒して称号を獲得したい方や、上記の方法で勝てない方は下記の方法で戦ってみて下さい。

50手以内に失われし時の災厄&失われし時の怨念を倒す方法(連携技使用)

以下の2つの連携技を使えば50手以内に失われし時の災厄&怨念を倒すことが可能です。

連携技名 説明
聖竜の守り ベホマズンを覚えた主人公と任意の3人がゾーン状態時に使用可能。
2ターンの間あらゆる攻撃を無効化する状態になる。
ただし、あまい息などの状態異常のみを付与する攻撃は防げません。
また、いてつく波動を受けると効果が消えてしまいます。
クロスマダンテ ベロニカとセーニャがゾーン状態時に使用可能。
2人の残りMPの合計値の3倍のダメージを敵全体に与える。

きせきのしずく」を大量に用意しておき、連携技「聖竜の守り」を使いつつ戦いましょう。
ダメージは「バイキルト」で強化した主人公・カミュ・マルティナの攻撃で与えていくといいでしょう。
(バイキルトは道具「たたかいのドラム」を2回使ってかけるのがオススメです)
守備力の高い災厄に対してはロウの「ルカニ」をかけておいた方がいいかもしれません。

第3形態では「クロスマダンテ」でダメージを与えた後、上記の方法で攻撃して倒すといいでしょう。
クロスマダンテを使う際は、2人をまとめて前に出さずに耐久力のあるセーニャだけを前に出しておき、セーニャに順番が回ってきたらベロニカも前に出すようにしましょう。
(2Dモードではまとめて入れ替えても問題ありません)

装備にもよりますが、「聖竜の守り」は第1・2形態で1回ずつ、第3形態で2回使って倒すのが理想です。

この戦い方でも形態切り替え直後の攻撃は食らってしまいます。
特に第3形態移行時の攻撃は強力なので「せかいじゅのは」「せかいじゅのしずく」はちゃんと用意しておくこと。

きせきのしずくを戦闘中に使うのがもったいないという方は下記の方法で戦ってみましょう。
下記の方法は失われし時の災厄と怨念を一度倒している必要があります。

戦う前の準備

全員のレベルを99にしましょう。
連携技「スペクタクルショー」で一気にレベルを上げるのがオススメです。

レベルを99にしたらおすすめのスキルポイントの振り方(スキル習得順)を参考にスキルを習得しましょう。
シルビアにはきしどうスキル「ジャスティス」を覚えさせておくこと。

装備を下表のようにしましょう。
記載のない部位の装備は連携技未使用時のものにして下さい。

キャラ名 部位 装備するもの
主人公 アクセサリー ほしふるうでわ+3×2
その他 スーパーリング+3を2個持たせておく。
カミュ 左手 天命のつるぎ+3
右手 じごくのサーベル+3
アクセサリー スーパーリング+3×2
ベロニカ アクセサリー スーパーリング+3×2
セーニャ アクセサリー ほしふるうでわ+3×2
その他 スーパーリング+3を2個持たせておく。
シルビア アクセサリー スーパーリング+3×2
その他 たたかいのドラムを持たせておく。
ロウ アクセサリー スーパーリング+3×2
マルティナ 体防具 妖魔のバニースーツ
(災厄&怨念初回撃破時に手に入る)
アクセサリー スーパーリング+3×2
グレイグ アクセサリー スーパーリング+3×2

装備品を集めたら、全員に下表のアイテムを2~3個持たせましょう。

アイテム名 主な入手方法
せかいじゅのは ソルティコの町のカジノでカジノコイン5000枚と交換する。
ムーンキメラ(導師の試練・天啓の谷の北に夜間限定で出現)から盗む
エルフののみぐすり メダル校長にメダルを110枚渡した後、ちいさなメダル3枚と交換する。
グロッタの町のカジノでカジノコイン10000枚と交換する。

装備と所持アイテムを整えたら8人全員をゾーン状態にしましょう。
きせきのしずく」「きせきのきのみ」を使うか、バトルメンバーの人数が制限される連武討魔行を利用するといいでしょう。

全員をゾーン状態にしたら、バトルメンバーを「主人公・シルビア・カミュ・ロウ」にして時空のひずみへ。
場合によってはやり直す必要があるので、セーブしてから向かうこと。

戦い方

第1形態との戦い方

1ターン目は下表の様に戦いましょう。
ロウの「ルカニ」が決まらなかったらリセットしてやり直した方がいいです。

キャラ名 戦い方
主人公 アクセサリーを「スーパーリング+3×2」に変更した後、連携技「聖竜の守り」を使う。
シルビア カミュに「バイキルト」をかける。
カミュ 「ぶんしん」を使う。
ロウ 「ルカニ」を使う。

2ターン目以降は下表の様に戦いましょう。
第2形態に移行する前に聖竜の守りの効果が切れて死亡者が出た場合はリセットしてやり直すこと。

キャラ名 戦い方
主人公 「つるぎのまい」を使い続ける。
シルビア 主人公に「バイキルト」をかけた後、「ジャスティス」で攻撃し続ける。
カミュ 「心眼一閃」を使い続ける。
ロウ 「ドルマドン」を使い続ける。

第2形態との戦い方

バトルメンバーを「マルティナ・シルビア・カミュ・主人公」に入れ替えて、下表の様に戦いましょう。
マルティナ以外の3人が早い段階で死亡してしまうと倒すまでの手数が増えてしまいます。
やり直しを覚悟しておいて下さい。

キャラ名 戦い方
マルティナ 「ばくれつきゃく」を使い続ける。
シルビア 「たたかいのドラム」を2回使ってから「ジャスティス」で攻撃。
主人公とカミュの残りHPが少ない場合、たたかいのドラムは使わなくていいです。
カミュ 「心眼一閃」を使い続ける。
主人公 「つるぎのまい」を使い続ける。

第3形態との戦い方

バトルメンバーを「マルティナ・グレイグ・ロウ・セーニャ」に入れ替えましょう。
ただし、災厄と怨念の2体がゾーン状態の場合はセーニャは控えにしておき、連携技発動後にセーニャを前に出すこと。

セーニャに行動順が回ってきたら「マルティナ・任意の1人・セーニャ・ベロニカ」にして連携技「クロスマダンテ」を使いましょう。
2Dモードの場合は敵の連携技発動後に2人を前に出して「クロスマダンテ」を使うこと。

クロスマダンテ発動後はバトルメンバーを「マルティナ・グレイグ・ロウ・ベロニカ」にして、「エルフののみぐすり」でベロニカのMPを回復しつつ「マダンテ」で攻撃しましょう。
敵が残り1体になるまでは、ベロニカが死亡したら「せかいじゅのは」で蘇生させること。
グレイグとロウの蘇生はしなくていいです。

ベロニカ以外の3人は、ベロニカの蘇生とMP回復を最優先にしつつ以下の様に戦うこと。

キャラ名 戦い方
マルティナ 怨念→災厄で倒していく。
怨念にスカラがかかっている場合や災厄を攻撃する場合は「雷光一閃突き」を、それ以外の場合は「ばくれつきゃく」を使うこと。
グレイグ 「蒼天魔斬」で怨念を攻撃。
ロウ 「ドルマドン」で災厄を攻撃。

バトルメンバーがマルティナのみになってしまうと、ベロニカが蘇生直後に死んでしまう場合があります。
そうなったら蘇生は諦めてマルティナだけで戦いましょう。

運の要素が絡みますが、上手く行けば40手前後で倒せるはずです。

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