ここに掲載している攻略情報はステータスを強化する種を一切使っていない場合のものです。
また、連携技も極力使わないようにしています。
目次
連武討魔行は、魔王誕生後に行けるドゥルダ郷の大修練場にいるサンポに話しかけると挑戦することが出来ます。
挑戦すると、試練に挑戦するメンバーを決めて魔物と戦うことになります。
魔物達を全滅させるとクリアとなり、ご褒美が貰えます。
ご褒美は、試練をクリアするまでにかかった行動回数によって変化します。
試練は全部で5つあり、特定の条件を満たすことで挑める試練の種類が増えます。
試練の種類によって挑戦メンバーの数・出現モンスター・ご褒美が異なります。
試練中に全滅すると挑戦失敗となりますが、全滅扱い(お金が半減)にはなりません。
また、戦闘中に「にげる」を選択するとリタイア扱いになります。
ドラクエ11Sでは6つ目の試練「裏の試練」が追加されており、クリアすると称号「新たなる伝説」を獲得できます。
また、クリア後にニマ大師に話しかけるとお尻たたき棒を貰えます。
試練名 | 開放条件 |
---|---|
壱の試練 | 最初から開放済み |
弐の試練 | 壱の試練をクリアする |
参の試練 | 弐の試練をクリアする |
四の試練 | 参の試練をクリアする 物語を邪神復活まで進める |
最終試練 | 四の試練をクリアする |
裏の試練 | ドラクエ11S限定 最終試練をクリアする |
試練名 | 手数 | ご褒美 |
---|---|---|
壱の試練 | 初回クリア | レシピブック「皇帝愛用の斧のレシピ」 |
16手以内 | てんばつの杖 | |
12手以内 | せいじゃのはい | |
8手以内 | 賢者のローブ | |
弐の試練 | 初回クリア | レシピブック「せいれいの盾のレシピ」 |
20手以内 | 竜のどうぎ | |
15手以内 | レシピブック「らいていの杖のレシピ」 | |
10手以内 | ぎぞくのジャケット | |
参の試練 | 初回クリア | レシピブック「太陽王の装束のレシピ」 |
25手以内 | アメイジングタクト | |
20手以内 | じゅうおうのツメ | |
15手以内 | ひかりの杖 | |
四の試練 | 初回クリア | お尻たたき棒 |
30手以内 | ドラゴンジャケット | |
25手以内 | レシピブック「竜の装飾品のレシピ」 | |
20手以内 | レシピブック「神竜装束のレシピ」 | |
最終試練 | 初回クリア | レシピブック「オリハルコン装備レシピ」 |
40手以内 | レシピブック「神々の装いのレシピ」 | |
35手以内 | 精霊王のタクト | |
30手以内 | ひかりの大剣 | |
裏の試練 | 初回クリア | 超・まもりのたね×8 |
70手以内 | 超・ちからのたね×8 | |
60手以内 | 超・ふしぎなきのみ×8 | |
50手以内 | 超・命のきのみ×8 |
順序 | キャラ名 | 事前準備 |
---|---|---|
第1戦 | カミュ | 片手剣スキル「心眼一閃」「二刀の極意」を習得しておく。 (二刀の極意は二刀の心得でも構いません) |
第2戦 | 主人公 | 剣神スキル「つるぎのまい」か、両手剣スキル「全身全霊斬り」を習得しておく。 |
ベロニカ | まどうしょスキル「イオグランデ」を習得しておく。 |
ドラゴンは3ターン目に休み攻撃を仕掛けてくるのでそれまでに倒すのが目標となります。
「心眼一閃」を2回程度当てれば倒せるはず。
倒せない場合は「ドラゴンスレイヤー」を装備するか「ぶんしん」を併用しましょう。
「まふうじのうた」を使うフロッガーが厄介。
「覇王斬」「ギガスラッシュ」「イオグランデ」で1~2ターン目で倒してしまいたいところ。
敵が1匹だけになったら「つるぎのまい」「メラゾーマ」等で攻撃しましょう。
順序 | キャラ名 | 事前準備 |
---|---|---|
第1戦 | ロウ | さとりスキル「マヒャデドス」を習得しておく。 休み状態を防止する装備品を装備しておく。 |
第2戦 | 主人公 | 剣神スキル「つるぎのまい」か、両手剣スキル「全身全霊斬り」を習得しておく。 特技封印状態を防止する装備品か「ほしふるうでわ」を装備しておく。 |
第3戦 | ベロニカ | まどうしょスキル「イオグランデ」を習得しておく。 |
シルビア | きしどうスキル「レディーファースト」を習得しておく。 |
タップデビルの休み攻撃を装備品で無効化しつつ、「マヒャデドス」を連発しましょう。
メイジももんじゃの特技封印攻撃が厄介なので、「覇王斬」「ギガスラッシュ」で真っ先に倒すこと。
敵が2匹以上いる場合は再度全体攻撃を、1匹だけの場合は「つるぎのまい」「全身全霊斬り」を使いましょう。
シルビアの「レディーファースト」でベロニカに行動順を渡して「イオグランデ」2発で敵を全滅させましょう。
2人が行動するより前にとらおとこの休み攻撃とあらくれパンダの魅了攻撃を受けてしまう場合、素早さが上昇する装備品で対応しましょう。
順序 | キャラ名 | 事前準備 |
---|---|---|
第1戦 | マルティナ | おいろけスキル「ピンクサイクロン」を習得しておく。 魅力を上げる装備品で魅力の値を高めておく。 休み状態を防止する装備品を装備しておく。 |
第2戦 | 主人公 | 装備を片手剣二刀流にし、左手にゆうしゃのつるぎ等の雷属性の武器を装備させる。 剣神スキル「ギガスラッシュ」を習得しておく。 |
第3戦 | ロウ | さとりスキル「マヒャデドス」を習得しておく。 |
カミュかグレイグ | 特に無し。 | |
第4戦 | シルビア | きしどうスキル「レディーファースト」を習得しておく。 |
ベロニカ | まどうしょスキル「イオグランデ」を習得しておく。 |
敵の休み状態にする攻撃を装備品で無効化しつつ、「ピンクサイクロン」を連発しましょう。
敵は雷属性に弱いので「ギガスラッシュ」で攻撃しましょう。
こちらのダメージが大きい場合、「いやしのうでわ+3」を2個装備させて回復の手間を省きましょう。
クリオネオン以外のモンスターは全て氷属性に弱いので、ロウの「マヒャデドス」で攻撃しましょう。
残りの1人はクリオネオンかHPの高いじごくのおくり火を攻撃しましょう。
敵全員に即死攻撃が効くので、セーニャとシルビアの「レディーファースト+ザラキーマ」で倒すのもアリです。
その場合、第4戦はロウとベロニカで挑むといいでしょう。
シルビアの「レディーファースト」で行動順をベロニカに渡して、ベロニカの「イオグランデ」で倒しましょう。
第3戦でシルビアを使っている場合、ロウの「マヒャデドス」とベロニカの「イオグランデ」で攻撃しましょう。
順序 | キャラ名 | 事前準備 |
---|---|---|
第1戦 | 主人公 | 剣神スキル「ギガスラッシュ」を習得しておく。 |
セーニャ | レベルを63まで上げて「ザラキーマ」を習得しておく。 攻撃魔力を上げる装備品で攻撃魔力の値を高めておく。 |
|
シルビア | きしどうスキル「レディーファースト」を習得しておく。 | |
第2戦 | カミュ | かみわざスキル「会心必中」を習得しておく。 即死を防止する装備品を装備させる。 |
マルティナ | ヤリスキル「雷光一閃突き」とかくとうスキル「ばくれつきゃく」を習得しておく。 即死を防止する装備品を装備させる。 |
|
第3戦 | ベロニカ | レベルを70まで上げて「マダンテ」を習得しておく。 混乱状態を防ぐ装備品を装備させる。 (出来れば混乱耐性を100%にしておきたい) MPを回復するアイテムを何個か持たせておく。 |
ロウ | さとりスキル「マヒャデドス」を習得しておく。 混乱状態を防ぐ装備品を装備させる。 |
|
第4戦 | グレイグ | オノスキル「蒼天魔斬」を習得しておく。 以下の装備品を装備させる。 |
敵は仲間を呼ぶので、敵の数が増える前に主人公の「ギガスラッシュ」とセーニャの「ザラキーマ」で倒しましょう。
シルビアは「レディーファースト」でセーニャに行動順を渡しましょう。
ある程度敵の数が減ってきたら「つるぎのまい」「バギクロス」などで敵を各個撃破していくこと。
シルビアは「バイキルト」を主人公にかけましょう。
まずはカミュの「会心必中」かマルティナの「雷光一閃突き」でメタルハンドを倒しましょう。
メタルハンドのザキでどちらかが死んでしまった場合はリタイアのした方が良いかも。
エビーメタルも防御力が高いので「会心必中」を使いましょう。
マルティナは「ばくれつきゃく」で確実にダメージを与えた方がいいです。
敵は全て属性耐性がバラバラなので属性のある攻撃は有効ではありません。
ベロニカの「マダンテ」で一気に倒してしまいましょう。
残った敵はロウの「マヒャデドス」で倒しましょう。
(ベロニカのMPが510程度あれば一発で倒せます)
ひたすら「蒼天魔斬」で攻撃しましょう。
手数に余裕があるのなら戦闘開始時に「スカラ」をかけたり「鉄甲斬」で防御力を下げましょう。
順序 | キャラ名 | 事前準備 |
---|---|---|
第1戦 | シルビア | きしどうスキル「レディーファースト」を習得しておく。 眠り状態を防止する装備品で眠り耐性を100%にする。 |
マルティナ | おいろけスキル「ピンクサイクロン」を習得しておく。 魅力を上げる装備品で魅力の値を高めておく。 眠り状態を防止する装備品で眠り耐性を100%にする。 |
|
第2戦 | 主人公 | 剣神スキル「ギガブレイク」を習得しておく。 |
ロウ | さとりスキル「マヒャデドス」を習得しておく。 | |
第3戦 | グレイグ | はくあいスキル「におうだち」「におうだちの心得」を習得しておく。 眠り状態を防止する装備品で眠り耐性を100%にする。 |
カミュ | かみわざスキル「ぶんしん」とブーメランスキル「デュアルブレイカー」を習得しておく。 眠り状態を防止する装備品で眠り耐性を100%にする。 |
|
第4戦 | セーニャ | ゾーン状態にしておく。 「けんじゃのせいすい」と「エルフののみぐすり」を持たせておく。 素早さが上がるアクセサリーは装備させないこと。 (ベロニカより素早さが低い状態にする) |
ベロニカ | ゾーン状態にしておく。 まどうしょスキル「イオグランデ」を習得しておく。 「ほしふるうでわ+3」を装備させる。 |
「ばくれつきゃく」等でダークファンタズマに1500程度のダメージを与えた後、マルティナの「ピンクサイクロン」を連発して敵を倒しましょう。
シルビアは「レディーファースト」で行動順をマルティナに渡すこと。
ただし、マルティナより早く動けた場合は「バイキルト」をかけた方がいいかも。
主人公の「ギガブレイク」とロウの「マヒャデドス」を連発しましょう。
HPの高いテンタコルスは、他の敵を倒していると「メガザルダンス」を使って自滅してくれます。
グレイグの「におうだち」でカミュを守りつつ、カミュの「ぶんしん+デュアルブレイカー」で攻撃しましょう。
2回のデュアルブレイカーでギガ・パンドラボックスを倒せない場合、グレイグも攻撃に参加すること。
1ターン目でセーニャがベロニカに「けんじゃのせいすい」を使い、ベロニカが「イオグランデ」で攻撃。
2ターン目で連携技「クロスマダンテ」を使って敵を全滅させましょう。
全滅しなかった場合は「エルフののみぐすり」を使って「マダンテ」で追撃しましょう。
裏の試練はドラクエ11S限定要素です。
オリジナル版には存在しません。
50手以内に裏の試練をクリアするには上記のボス撃破時に手に入るアイテムが必要です。
失われし時の災厄&失われし時の怨念攻略ページを参考に倒しましょう。
下表の装備品とアイテムを用意しましょう。
記載のない部位の装備は失われし時の災厄&怨念時のものにして下さい。
キャラ名 | 部位 | 装備するもの |
---|---|---|
主人公 | 左手 | 勇者のつるぎ・改+3 (無ければメタルキングの剣+3でも構いません) |
アクセサリー | ごうけつのうでわ+3×2 | |
カミュ | 右手 | メタキンブーメラン+3 |
左手 | はてんの月輪+3 | |
アクセサリー | スーパーリング+3×2 | |
その他 | メタルキングの剣+3×2を持たせておく。 作成が面倒なら天命のつるぎ+3やじごくのサーベル+3などで代用しても構いません。 |
|
セーニャ | アクセサリー | ほしふるうでわ+3×2 |
その他 | エルフののみぐすりときせきのしずくを持たせておく。 | |
ベロニカ | アクセサリー | ほしふるうでわ+3×2 |
その他 | エルフののみぐすり、きせきのしずく、せかいじゅのしずくを持たせておく。 | |
シルビア | アクセサリー | スーパーリング+3×2 |
マルティナ | 体防具 | 妖魔のバニースーツ (失われし時の災厄&怨念初回撃破時に入手) |
アクセサリー | ごうけつのうでわ+3×2 | |
ロウ | アクセサリー | ロイヤルバッジ+3×2 |
グレイグ | アクセサリー | スーパーリング+3×2 |
その他 | けんじゃの石を持たせておく。 |
ロウをゾーン状態にしておきましょう。
他のキャラをゾーン状態にする必要はありませんが、「主人公・カミュ・ベロニカ・セーニャ・マルティナ」の5人をゾーン状態にしておくと手数を少なくできるかもしれません。
大修練場でセーブをして裏の試練に挑戦しましょう。
挑戦メンバーは下表の様にすること。
順序 | メンバー |
---|---|
第1戦 | グレイグ・シルビア・カミュ |
第2戦 | マルティナ |
第3戦 | 主人公・ロウ |
第4戦 | セーニャ・ベロニカ |
13手前後でクリア
1ターン目は下表の様に戦いましょう。
キャラ名 | 戦い方 |
---|---|
グレイグ | はめつの使者に「蒼天魔斬」を使う。 |
シルビア | 「バイキルト」をカミュに使う |
カミュ | 「ぶんしん」を使う |
2ターン目は下表の様に戦いましょう。
このターンではめつの使者を倒せなければやり直しましょう。
キャラ名 | 戦い方 |
---|---|
グレイグ | 「スクルト」を使う。 カミュの攻撃ではめつの使者を倒せていなければ「蒼天魔斬」で攻撃。 |
シルビア | HPが大幅に減っているキャラがいれば「ハッスルダンス」で回復する。 回復の必要がなく、バイキルトがかかっている敵がいれば「極竜打ち」で打ち消す。 回復も打ち消しも必要がない場合は「バイキルト」をグレイグに使う。 |
カミュ | 「デュアルブレイカー」で全体を攻撃。 |
3ターン目以降は下表の様に戦って「トロルボンバー→ギガデーモン」の順に倒しましょう。
キャラ名 | 戦い方 |
---|---|
グレイグ | 「鉄甲斬」で敵の防御力を下げた後に「蒼天魔斬」で攻撃。 緊急時は「けんじゃの石」で回復する。 |
シルビア | 守備力が強化されている敵がいれば「極竜打ち」で打ち消す。 いなければ「ジャスティス」で攻撃したり、「ハッスルダンス」で回復したりする。 |
カミュ | トロルボンバーがいる時は「ぶんしん+デュアルブレイカー」で攻撃。 敵がギガデーモンのみになったら「心眼一閃」で攻撃する。 |
23手前後でクリア
メガモリーヌ・極が増援として呼ばれるまでは「ばくれつきゃく」でメガモリーヌ・超を攻撃し続けましょう。
ただし、攻撃力を下げてくるスカルナイトが増援で呼ばれたら「ばくれつきゃく」ですぐに倒すこと。
メガモリーヌ・極が出現したら、敵が1体になるまで「ピンクサイクロン」を連発し、敵が1体になったら「ばくれつきゃく」で敵を全滅させましょう。
34手前後でクリア
主人公は「ギガブレイク」を使い続け、敵が1体になったら「つるぎのまい」で敵を全滅させましょう。
ロウは連携技「ユグノアの子守歌」を使った後、「マヒャデドス」で敵全体を攻撃。
敵が1体になったら「ドルマドン」に切り替えましょう。
ユグノアの子守歌で敵全体が眠らなかったり、途中で敵が目を覚まして「メダパニーマ」で混乱させられたら、第1戦からやり直した方が良いかもしれません。
45~50手でクリア
ニマ大師の行動は以下の様に固定されており、以前と同じくモードを切り替えながら攻撃してきます。
剣士モード(攻撃力1段階上昇・みかわし率上昇)
5000程度ダメージを与えると最終モードに移行する。
順番 | 行動 |
---|---|
1 | 攻撃×2 |
2 | 攻撃 →微笑みかける(1ターン行動不可) |
3 | 攻撃 →魔道士モードに移行 |
魔道士モード(守備力1段階低下・呪文耐性1段階上昇)
バトルメンバー全員がマホカンタ状態だと剣士モードに移行する。
5000程度ダメージを与えると最終モードに移行する。
順番 | 行動 |
---|---|
1 | マヒャデドス →マヌーサ |
2 | ドルマドン(暴走) →微笑みかける(1ターン行動不可) |
3 | イオグランデ →剣士モードに移行 |
最終モード
増援2体を召喚した後、「闘気集中×2→流星乱舞」を繰り返す。
ロウと幸せの王国の時のような待機行動は取りません。
こちらも行動を以下の様にある程度固定して戦い、ニマ大師を最終モードに移行させましょう。
キャラ名 | 戦い方 |
---|---|
ベロニカ | イオグランデ →「せかいじゅのしずく」を使う →マジックバリア →イオグランデ →イオグランデ →イオグランデ →マダンテ マダンテはニマ大師に4000程度ダメージを与えたら使う。 やまびこ効果でイオグランデが2回発動したりすると、マダンテの発動ターンが早くなります。 マダンテを使っても最終モードに移行しない場合、道具から「神鳥の杖」を使ってダメージを与えましょう。 |
セーニャ | スクルト →「キラキラポーン」をベロニカに使用 →状況に応じて「回復」「スクルトで補助」「ホーリーライトで攻撃」を行う。 |
この時に厄介なのがは剣士モードでの痛恨の一撃です。
運が悪いと死亡者が出てしまい50手以下でクリアできない場合もあるので、取り敢えず50手以下でクリア出来ると信じて倒すか、第1戦からやり直すかしましょう。
ニマ大師が最終モードに移行したら、「きせきのしずく」「エルフののみぐすり」を使ってからの連携技「クロスマダンテ」で敵を全滅させましょう。
アイテムを使っている最中にニマ大師の流星乱舞を1発受けることになるので、こちらの守備力強化が切れそうなら、道具使用よりも「スクルト」での強化を優先すること。
更に手数を縮めたいのなら、最終モードに移行する前から「クロスマダンテ」を使っていくといいでしょう。