総合トップドラクエ11S/ドラクエ11攻略トップ > 不思議な鍛冶で出来の良さが+3の装備品を作るポイント

ドラクエ11S/ドラクエ11 不思議な鍛冶で出来の良さが+3の装備品を作るポイント

不思議な鍛冶で出来の良さが+3の装備品を作るには、ゲージを緑の成功ゾーンの中央に極力近づける必要があります。
このページではゲージを成功ゾーンの中央に近づける方法を主人公のレベル別に紹介しています。

ポイント通りに鍛冶をしている途中で集中力が足りなくなった場合、主人公のレベルを上げて集中力の最大値を増やしましょう。

目次



主人公のレベルが12未満の時のポイント

主人公がLv11までに習得する特技

Lv 特技名 集中 効果
10 上下打ち 8 力強く(1.2倍の力で)上下2マスを叩く

+3の装備品を作るポイント

出来ることが少ないのでポイントは特にありません。
「たたく」と「上下打ち」で上手くバーの位置を調整しましょう。
地金の温度が高い程バーが伸びるので、成功ゾーンから遠いバーを優先して叩くようにすること。

主人公のレベルが12~37の時のポイント

主人公がLv12~37で習得する特技

Lv 特技名 集中 効果
12 てかげん打ち 10 半分の力で1マスを叩く
17 2倍打ち 8 2倍の力で1マス叩く
23 火力上げ 10 地金の温度を300度上昇させる
26 4連打ち 12 力強く(1.2倍の力で)2×2マスを叩く
31 みだれ打ち 7 0.8倍の力でランダムに4マス叩く
35 3倍打ち 11 3倍の力で1マス叩く

+3の装備品を作るポイント

「たたく」や特技でゲージをバーに近づけた後、「てかげん打ち」で微調整を行いましょう。

主人公がLv23以上なら最初に1回「たたく」を使ってみて、ゲージの上昇量が少ない場合は「火力上げ」を何度か使って地金の温度を上げましょう。

主人公がLv31以上なら「みだれ打ち」を使い、ゲージの1つが成功ゾーンに近づいたら別の特技で他のゲージを上昇させましょう。

主人公のレベルが38~54の時のポイント

主人公がLv38~54で習得する特技

Lv 特技名 集中 効果
38 ねらい打ち 16 通常より高い会心率で叩く
44 超4連打ち 18 2倍の力で2×2マスを叩く
46 冷やし込み 12 地金の温度を300度下げる
50 ななめ打ち 7 力強く(1.2倍の力で)ななめ2マスを叩く

+3の装備品を作るポイント

「たたく」や特技でゲージをバーに近づけた後、「ねらい打ち」での会心の手応えを狙いましょう。
会心の手応えが出ると2倍の力で叩いたのと同じ効果を得られる上に、ゲージがバーを越える一撃だった場合はゲージがバーの位置で止まるという効果があります。
(2Dモードと3DSの3Dモードの場合、ゲージがバーと同じ位置だとゲージが止まらずに上昇してしまうので注意)

まずは「火力上げ」で地金の温度を上げて、「みだれ打ち」でどれか1つのゲージをバーに近づけましょう。
後は残りのゲージをみだれ打ち以外の特技でバーに近づければ集中力を節約することが出来ます。

ねらい打ちは消費集中力が多いので、集中力が足りなくなったら「てかげん打ち」での調整に切り替えましょう。

主人公のレベルが55以上の時のポイント

主人公がLv55以上で習得する特技

Lv 特技名 集中 効果
55 ヘパイトスの炎 0 地金を叩いた時に低確率で発生する「ひっさつチャージ」が起こると「ひっさつ」から使用可能
次に地金を叩い時に必ず会心の手応えが発生する
火力上げ等の地金を叩かない特技を使った際に効果が切れることはありません
60 熱風おろし 6 地金の温度を150度下げる代わりに2.5倍の力で1マス叩く

+3の装備品を作るポイント

「たたく」や特技でゲージをバーに近づけた後、「ヘパイトスの炎」と「4連打ち」等の複数マスを叩く特技を組み合わせて複数のゲージをバーの位置で止めましょう。
(会心の手応えは2倍の力で叩いたのと同じ効果を得られる上に、ゲージがバーを越える一撃だった場合はゲージがバーの位置で止まるという効果があります)

残りのゲージは「ねらい打ち」での会心の手応えを狙うか、「てかげん打ち」でゲージの位置を微調整しましょう。
ひっさつチャージが発生せずヘパイトスの炎を使えない場合、「ねらい打ち」「てかげん打ち」でゲージをバーに少しでも近づけること。

ゲージをバーに近づける作業はLv38~54の時と同じです。
「火力上げ」で地金の温度を上げた後に「みだれ打ち」でどれか1つのゲージをバーに近づけて、残りのゲージを他の特技で上昇させましょう。
ただし、バーの配置によってはみだれ打ちでなく「超4連打ち」などを使った方がいい場合があるので、臨機応変に対応しましょう。

ドラクエ11S/ドラクエ11攻略トップへ戻る