目次
メインパーティーがガリルとアーシュラの2人で固定されているので、オススメのパーティーメンバーは省略します。
ガリル
部位 | 武器 | 入手方法 |
---|---|---|
武器1 | 石太刀 (大剣・通常品) |
スヴァルナで購入する。 |
武器2 | バックラー (盾・通常品) |
スヴァルナで購入する。 |
アーシュラ
部位 | 武器 | 入手方法 |
---|---|---|
武器1 | ハンターボウ (弓・通常品) |
スヴァルナで購入する。 |
武器2 | サベイヤースタッフ (杖&万象器・通常品) |
アーシュラの初期装備。 |
装備を整えた後、2人に装備している武器に対応した資質「資質・基礎」「資質・熟練」を習得させましょう。
アーシュラには印術の「資質・熟練」も習得させること。
足りない分のタレントはタレント稼ぎページを参考に稼ぎましょう。
「ダブルフォワード」で戦いましょう。
HPが減ってきたら「雁行陣」に切り替え、ガードポジションのガリルに盾技を使わせつつ戦うといいでしょう。
メインパーティーがガリル・アーシュラ・バルバローザ・レンツォの4人で固定されているので、オススメのパーティーメンバーは省略します。
ガリル
部位 | 武器 | 入手方法 |
---|---|---|
武器1 | 石太刀 (大剣・通常品) ↓ クラシックソード (大剣・通常品) |
石太刀はスヴァルナで購入する。 クラシックソードはスヴァルナ地下水路で入手する。 |
武器2 | バックラー (盾・通常品) |
スヴァルナで購入する。 |
アーシュラ
部位 | 武器 | 入手方法 |
---|---|---|
武器1 | サイレントスナイパー (弓・銘品) |
レンツォの初期装備。 |
武器2 | サベイヤースタッフ (杖&万象器・通常品) |
アーシュラの初期装備。 |
バルバローザ
部位 | 武器 | 入手方法 |
---|---|---|
武器1 | ハンドアクス (斧・通常品) |
バルバローザの初期装備。 |
武器2 | バックラー (盾・通常品) |
バルバローザの初期装備。 |
レンツォ
部位 | 武器 | 入手方法 |
---|---|---|
武器1 | ライトソード (剣・通常品) |
レンツォの初期装備。 |
武器2 | 無し | ‐ |
装備を整えた後、4人に装備している武器に対応した「資質・基礎」「資質・熟練」を習得させましょう。
アーシュラには印術の「資質・熟練」も習得させること。
足りない分のタレントはタレント稼ぎページを参考に稼ぎましょう。
通常戦闘では「強襲陣」で戦いましょう。
強敵戦やHPが減ってきたら「オールラウンド」に切り替えるといいでしょう。
陣形「オールラウンド」の並びは以下の様にすること。
(アーシュラとレンツォの位置は変えてもいいです)
メインパーティーがガリルとアーシュラの2人で固定されているので、オススメのパーティーメンバーは省略します。
ガリル
部位 | 武器 | 入手方法 |
---|---|---|
武器1 | クラシックソード (大剣・通常品) |
スヴァルナ地下水路で入手する。 |
武器2 | バックラー (盾・通常品) |
スヴァルナで購入する。 |
アーシュラ
部位 | 武器 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
武器1 | サイレントスナイパー (弓・銘品) |
レンツォの初期装備。 無い場合はハンターボウで代用する。 |
武器2 | サベイヤースタッフ (杖&万象器・通常品) |
アーシュラの初期装備。 |
装備を整えた後、2人に装備している武器に対応した資質「資質・基礎」「資質・熟練」を習得させましょう。
アーシュラには印術の「資質・熟練」も習得させること。
足りない分のタレントはタレント稼ぎページを参考に稼ぎましょう。
「ダブルフォワード」で戦いましょう。
HPが減ってきたら「雁行陣」に切り替え、ガードポジションのガリルに盾技を使わせつつ戦うといいでしょう。
メインパーティーがビビアン・イグナス・ティギーの3人で固定されているので、オススメのパーティーメンバーは省略します。
ビビアン
部位 | 武器 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
武器1 武器2 |
自由 | ビビアンは魔術で戦うため、武器は適当でいいです。 |
イグナス
部位 | 武器 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
武器1 | バックラー (盾・通常品) |
イグナスの初期装備。 |
武器2 | 自由 | イグナスは魔術で戦うため、武器は適当でいいです。 |
ティギー
部位 | 武器 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
武器1 | 蒸気式風砲 (風砲・通常品) ↓ 蒸気式実包砲 (風砲・通常品) |
蒸気式風砲はティギーの初期装備。 蒸気式実包砲はパンデモニウムで入手。 |
武器2 | 無し | ファイナルストライク用に蒸気式風砲を装備してもいいです。 |
足りない分のタレントはタレント稼ぎページを参考に稼ぎましょう。
ビビアン
魔術「覚醒向上」を覚えさせましょう。
イグナス
魔術「覚醒向上」を覚えさせましょう。
もし、盾技「ハードブロック」を覚えたら、盾「資質・基礎」「資質・熟練」も覚えさせること。
ティギー
移動「交渉術・値切り」→風砲「資質・基礎」「資質・熟練」
の順で覚えさせましょう。
ビビアンとイグナスの2人の時
「ダブルフォワード」「雁行陣」を使い分けましょう。
「雁行陣」ではイグナスをガードポジションにすること。
ビビアン・イグナス・ティギーの3人の時
通常戦闘では「三勇士の陣」、ボス戦では「ガードトライアングル」、HP回復時は「トリニティーシフト」で戦いましょう。
「ガードトライアングル」「トリニティーシフト」ではイグナスをガードポジションにすること。
メインパーティーがジーンとレイチェルの2人で固定されているので、オススメのパーティーメンバーは省略します。
ジーン
部位 | 武器 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
武器1 | ウェザーリポート | ジーンの初期装備。 |
武器2 | バックラー | スヴァルナで購入する。 |
レイチェル
部位 | 武器 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
武器1 | ノマドの弓 | レイチェルの初期装備。 |
武器2 | 無し | ‐ |
ジーンに杖「資質・熟練」を習得させましょう。
レイチェルに新たに習得させておきたい資質はありません。
「ダブルフォワード」「雁行陣」を使い分けましょう。
「雁行陣」ではジーンをガードポジションにすること。
メインパーティーがガリル・アーシュラ・ビビアン・イグナス・ティギーの5人で固定されているので、オススメのパーティーメンバーは省略します。
ティギーかイグナスの装備重量の低い方に「薬入れ」を装備させること。
ガリル
部位 | 武器 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
武器1 | クラシックソード (大剣・通常品) ↓ 大立ち回り (大剣・通常品) |
クラシックソードはこの章では入手不可。 (ケイオシウム結晶と交換可能だが、もったいないので使わないこと) 大立ち回りは山奥の監獄で購入する。 |
武器2 | バックラー (盾・通常品) ↓ 剣闘士の盾 (盾・通常品) |
バックラーはこの章では入手不可。 剣闘士の盾は監獄街で購入する。 |
アーシュラ
カタコンベで「碧水晶の指輪」を入手したら装備させること。
部位 | 武器 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
武器1 | サイレントスナイパー (弓・銘品) |
レンツォの初期装備。 無い場合はハンターボウか別の武器で代用する。 |
武器2 | ジャスパースピア (槍&万象器) ↓ 無し |
第11~13章のブルーオアシスで購入。 無い場合はサベイヤースタッフかウェザーリポートを装備する。 カタコンベで碧水晶の指輪を入手したら何も装備させない。 |
ビビアン
部位 | 武器 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
武器1 | 自由 | ビビアンは魔術で戦うため、武器は適当でいいです。 魔術「フィーンドクロー」未習得の場合はデュエルサーブルを装備させること。 |
武器2 | バックラー (盾・通常品) |
イグナスの初期装備。 お金があれば監獄街で買える「剣闘士の盾」を装備させる。 剣闘士の盾もバックラーも無い場合は何も装備させない。 |
イグナス
部位 | 武器 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
武器1 | 自由 | イグナスは魔術で戦うため、武器は適当でいいです。 魔術「フィーンドクロー」未習得の場合はデュエルサーブルを装備させること。 |
武器2 | 無し | ‐ |
ティギー
部位 | 武器 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
武器1 | 蒸気式実包砲 (風砲・通常品) |
パンデモニウムで入手。 |
武器2 | 無し | ‐ |
足りない分のタレントはタレント稼ぎページを参考に稼ぎましょう。
ガリル
装備している武器に対応した資質「資質・基礎」「資質・熟練」を習得させましょう。
アーシュラ
装備している武器に対応した資質「資質・基礎」「資質・熟練」と印術の「資質・熟練」を習得させましょう。
ビビアン
魔術「覚醒向上」を覚えさせましょう。
魔術「フィーンドクロー」未習得の場合、監獄街で装備購入後、武器に対応した資質「資質・基礎」「資質・熟練」を習得させましょう。
イグナス
魔術「覚醒向上」を覚えさせましょう。
魔術「フィーンドクロー」未習得の場合、監獄街で装備購入後、武器に対応した資質「資質・基礎」「資質・熟練」を習得させましょう。
ティギー
移動「交渉術・値切り」→風砲「資質・基礎」「資質・熟練」
の順で覚えさせましょう。
陣形「突撃陣」「ジェネラルリード」を使い分けましょう。
ただし、ビビアンとイグナスが魔術「フィーンドクロー」を習得していない場合、「ジェネラルリード」ではなく「ラピッドストライク」か「ムーンブリッジ」にした方がいいでしょう。
各陣形のガードポジションには盾を装備したガリルを、サポートポジションにはアーシュラを配置すること。
(魔族2人がフィーンドクロー未習得の場合はアーシュラ以外をサポートに配置してもOK)
以下の4つの陣形を作成しましょう。
作成する陣形は上記のオススメ武器を装備している場合のものです。
陣形でのキャラの順序は下表の通りになるように配置すること。
陣形1
ガリルが全体をガードしつつ攻撃する陣形。
キャラ名 | 隊列 ポジション |
備考 |
---|---|---|
ガリル | 前列・ガード | ‐ |
イグナス | 後列・アタック | 魔術「フィーンドクロー」未習得の場合は前列にする。 |
アーシュラ | 後列・アタック | ‐ |
ティギー | 前列・アタック | 前列にしているのは、裁きの塔でバルバローザを入れるためです。 (バルバローザをガード役にしてガリルを攻撃役にする) ティギーと入れ替えない場合は他の後列キャラ1人を前列に、バルバローザを入れない場合は後列にしましょう。 |
ビビアン | 後列・アタック | 魔術「フィーンドクロー」未習得の場合は前列にする。 |
陣形2
ビビアンが全体をガードしつつ攻撃する陣形。
ガリルが行動不能でガードできない、またはガリルを攻撃役に回したい時に利用する。
ビビアンが盾を装備していない場合、この陣形は作成しなくていいです。
キャラ名 | 隊列 ポジション |
備考 |
---|---|---|
ガリル | 前列・アタック | ‐ |
イグナス | 後列・アタック | 魔術「フィーンドクロー」未習得の場合は前列にする。 |
アーシュラ | 後列・アタック | ‐ |
ティギー | 後列・アタック | ‐ |
ビビアン | 前列・ガード | 魔術「フィーンドクロー」未習得の場合は前列にする。 |
陣形3
ガリルが全体をガードしつつ回復と攻撃をする陣形。
回復役は「癒やしの印が使える者」「薬入れを装備した者」の2人。
キャラ名 | 隊列 ポジション |
備考 |
---|---|---|
ガリル | 前列・ガード | ‐ |
攻撃役1 | 後列・アタック | 剣などの近接攻撃メインのキャラなら前列にする。 |
回復役1 | 後列・サポート | ‐ |
攻撃役2 | 前列・アタック | 攻撃役2を前列にしているのは、裁きの塔でバルバローザを入れるためです。 (バルバローザをガード役にしてガリルを攻撃役にする) バルバローザを入れない場合は後列にしましょう。 ただし、剣などの近接攻撃メインのキャラなら前列にすること。 |
回復役2 | 後列・サポート | ‐ |
陣形4
ビビアンが全体をガードしつつ回復と攻撃をする陣形。
ガリルが行動不能でガードできない、またはガリルを攻撃役に回したい時に利用する。
回復役は「癒やしの印が使える者」「薬入れを装備した者」の2人。
ビビアンが盾を装備していない場合、この陣形は作成しなくていいです。
キャラ名 | 隊列 ポジション |
備考 |
---|---|---|
ビビアン | 前列・ガード | ‐ |
攻撃役1 | 後列・アタック | 剣などの近接攻撃メインのキャラなら前列にする。 |
回復役1 | 後列・サポート | ‐ |
ガリル | 前列・アタック | ‐ |
回復役2 | 後列・サポート | ‐ |
まずは世界各地を探索(強敵戦なし)して、アイテム回収とギルド勧誘を行いましょう。
その後、パーティーメンバーを決めてから装備品の用意・資質習得・陣形作成を行いましょう。
装備品の購入は控えメンバーの誰か1人に資質「交渉術・値切り」を習得させてから行うこと。
第20章以降はパーティーメンバーから5人を選んでメインパーティーを作り、物語を進めることになります。
(1~4人でもいいのですが、人数を減らすメリットが無いのでここでは5人とします)
メインパーティーは、下記の3つの役割に合うキャラを選出して構成しましょう。
キャラの選出は「盾(メイン)→攻撃・回復・補助→盾(サブ)」の順で行ういいでしょう。
2周目以降で追加されるエンディングを見たい方はガリルとアーシュラを必ずメインパーティーに入れておくこと。
盾(メイン):1人
盾技を使って敵の攻撃をガードする役割。
盾を装備できて体力が平均値より高い「ガリル・バルバローザ・ビビアン」から1人選出しましょう。
この役割のキャラはボス戦や強敵戦では敵を攻撃できないと考えて下さい。
盾(サブ):1人
盾(メイン)が状態異常などで行動不能になった際、代わりに盾役になる役割。
盾(メイン)が行動可能時は攻撃・回復・補助を行う。
(万象器を装備していなければ攻撃のみ)
盾技を使う機会はあまりないので、この役割を担うキャラは盾を装備できれば誰でもいいです。
ただし、体力が極端に低いシキはやめておいた方が良いかも。
攻撃・回復・補助:3人
攻撃・回復・補助を行う役割。
回復は主に印術で行うことになるので、なるべく集中の初期値が15以上のキャラから選出しましょう。
この役割のキャラには杖(万象器)を装備させること。
ティギーとロビンスは杖を装備できませんが、万象器の装飾品があれば印術を使えるので問題ありません。
まずはパーティーメンバーに装備させる武器の種類を『大まかに』決めましょう。
高性能の武器は入手個数が限られているので、武器の種類は『杖以外は』極力被らないようにすること。
この種類によってギルドレベル上げの方針も決まります。
キャラ毎のオススメの武器の種類は以下の通り。
以下の武器に加えて、盾役の2人には必ず盾を、その他のキャラには必ず杖を装備させること。
ガリル・ジーン・シキ・マチルダ
腕力も集中も高いので、どの武器を装備させても構いません。
ガリルとシキには腕力を活かせる弓以外の武器を装備させたい。
アーシュラ・イグナス・レイチェル
集中が高いので杖と弓を装備するのがオススメ。
弓使いが複数人いる場合、高性能の弓は腕力が最も低いキャラに譲りましょう。
弓を装備しないキャラには剣か大剣を装備させるのがオススメです。
レンツォ・バルバローザ・ビビアン
集中が低いので、武器は「槍・弓以外のもの」がオススメ。
槍は腕力補正の割合が高いので、槍以外に装備させるものがない場合は槍でも構いません。
ティギー・ロビンス
装備できる武器の種類が固定されています。
ティギーをメインパーティーに入れる場合、鍛冶ギルドをLv8まで上げることを推奨します。
既に他のギルドにメンバーを割り振ってしまっている場合、ティギーは入れない方がいいでしょう。
この2人に印術を使わせる場合は万象器の装飾品を装備させること。
武器の種類を大まかに決めたら実際に以下の武器を装備させましょう。
同時にオススメのギルドレベルの上げ方(1周目)を参考にギルド応募者を割り振ること。
装備させる武器の種類が被っているなどの理由で武器を装備できない場合、装備させる武器の種類を再考すること。
剣
水魔の巣窟Lv5(黒き流れの南)で入手できる「エクシードナイフ」を装備させましょう。
エクシードナイフは、オススメのギルドレベル上げ(1周目)通りに鍛冶ギルドのレベルを上げていれば、第36章以降は量産できるようになります。
既にエクシードナイフを装備しているキャラがいる場合、水魔の巣窟Lv5(黒き流れの東)で入手できる「クリスナイフ」を装備させましょう。
クリスナイフは性能が中程度なので、メイン武器として使うのはオススメしません。
(杖技をメインにしているキャラに装備させるといいかも)
大剣
水魔の巣窟Lv3(雨の世界)で入手できる「ラフネック」を装備させましょう。
第36章以降は水魔の巣窟Lv5(黒き流れの南)の最深部で入手できる「レボリューション7」に切り替えること。
ケイオシウム結晶90個と交換できる「鬼神の大剣」は、攻略のポイント通りにケイオシウム結晶を使っていると入手できないので除外しています。
斧
第27章までは高性能の斧がないので、別の種類の武器を装備させましょう。
どうしても斧を装備したい場合は物語の進行で入手できる「ロストアクス」を装備させるといいでしょう。
エシュトルム到着後は、エシュトルムに売っているウォーロードを装備させましょう。
ウォーロード(通常品)はメイン武器で使うには性能があまり高くないので、以下の条件を満たしてウォーロード(高品質品)を入手するようにしたい。
ケイオシウム結晶100個と交換できる「ズルカルナイン」は、攻略のポイント通りにケイオシウム結晶を使っていると入手できないので除外しています。
槍
海辺の洞穴で入手できる「リトルグラッフェン」を装備させましょう。
リトルグラッフェンを入手するまでは、ブルーオアシスで買える「ジャスパースピア」を装備させること。
溶岩の洞窟で「女王ファランス」を入手したらリトルグラッフェンと入れ替えること。
女王ファランスは魔竜戦後の選択肢で「武器がほしい」を選ばないと入手できません。
別の選択肢を選んでしまった場合、雪の世界の強敵ドリフトキングが落とす「スカイライナー」で代用しましょう。
なお、スカイライナーは第27章以降であればエシュトルムで購入可能です。
さらに以下の条件を満たしていれば開発で量産できます。
(オススメのギルドレベルの上げ方(1周目)通りに応募者を配属すれば、第20章から開発可能)
杖
ケイオシウム結晶60個と交換できる「陽光の杖」を最優先で装備させましょう。
攻略のポイント通りにケイオシウム結晶を使っている場合、第20章時点で1個入手しているはずです。
なお、陽光の杖は以下の条件を満たしている場合、開発で量産できます。
(オススメのギルドレベルの上げ方(1周目)通りに応募者を配属すれば、第36章から開発可能)
陽光の杖を装備できないキャラには、印術ギルドLv6以上で開発できる「コマンダースタッフ」を装備させておき、陽光の杖を量産できるようになったら、コマンダースタッフと陽光の杖を入れ替えましょう。
(オススメのギルドレベルの上げ方(1周目)通りに応募者を配属すれば、第20章から開発可能)
お金を節約するために品質が通常品のものを購入すること。
コマンダースタッフより強力な「術戦士の杖」「光石の杖」は入手にお金がかかる・強敵を倒す必要があるので除外しています。
弓
水魔の巣窟Lv4(燃える世界)で入手できる「イントルーダー」を装備させましょう。
弓使いが複数人いる場合、イントルーダーを装備できないキャラには鍛冶ギルドLv6以上で開発できる「スティールハート」を装備させましょう。
(オススメのギルドレベルの上げ方(1周目)通りに応募者を配属すれば、第20章から開発可能)
スティールハートは通常品だと性能があまり高くないので、出来れば高品質品を装備させるようにしたい。
第38章以降に「幻月弓」を入手できたらすぐに装備させること。
盾
盾役(メイン)には水魔の巣窟Lv4(結晶世界の南)で入手できる「デファイアントガード」を、盾役(サブ)には水魔の巣窟Lv4(雪の世界)で入手できる「スキティッシュ」を装備させましょう。
風砲
水魔の巣窟Lv5(黒き流れの西)で入手できる「印術風砲」を装備させましょう。
鍛冶ギルドがLv6以上になったら「蒸気式長砲身」を、Lv8以上になったら「蒸気式高圧砲」を開発して装備させましょう。
(オススメのギルドレベルの上げ方(1周目)通りに応募者を配属すれば、蒸気式長砲身は第20章から、蒸気式高圧砲は第26章から開発可能)
お金を節約するために品質が通常品ものを購入すること。
盾役2人には性能の高いものを装備させましょう。
性能がほぼ同じ防具が複数ある場合、斬撃・打撃・射突耐性が付いているものを優先して装備させること。
装備重量は気にしなくていいです。
その他3人には装備重量が軽いものを装備させましょう。
印術ギルドで開発できる防具を装備させるのがオススメです。
以下の事を守っていれば何を装備させても構いません。
資質の習得はメインパーティーメンバーと装備させる武器の種類を決定した上で行うこと。
また、足りない分のタレントはタレント稼ぎを参考に稼ぎましょう。
以下の資質を上から順に習得させましょう。
第20章の世界探索(強敵戦あり)を行うまでに習得
習得対象 | 習得資質 |
---|---|
全員 | 武器の種類に対応した「資質・基礎」「資質・熟練」 |
印術を使うキャラ | 印術「資質・基礎」「資質・熟練」 |
盾役2人 | 盾「敵対戦術:前列」 |
盾役以外のキャラ | 武器と隊列に対応した「隠密戦術:前列~後列」 |
全員 | 継戦能力 |
第24章でパーティーメンバー強化を行うまでに習得
習得対象 | 習得資質 |
---|---|
全員 | 耐久資質 |
資質「耐久資質」習得以降
習得対象 | 習得資質 |
---|---|
全員 | 武器の種類に対応した「資質・達人」 |
印術を使うキャラ | 印術「資質・達人」 |
全員 | 技巧資質 |
以上の資質を全て習得してしまった場合、目的に合わせて以下の資質を習得させましょう。
目的 | 習得資質 |
---|---|
お金を稼ぎたい |
|
図鑑を全て埋めたい |
諜報ギルドのレベルを上げていなければこれらの資質の習得は後回しにした方がいいでしょう。 |
強力な技を連発したい |
|
技の威力を高めたい |
|
楽に戦技を習得したい |
諜報ギルドのレベルを上げていなければ資質の習得は後回しにした方がいいでしょう。 |
戦術ギルドで以下の4つの陣形を作成しましょう。
どの陣形でも、盾役の2人は両端(一番上と一番下)に配置すること。
陣形1
盾役(メイン)が敵の攻撃をガードしつつ、攻撃する陣形。
キャラ名 | 隊列とポジション |
---|---|
盾役(メイン) | 隊列は「前列」、ポジションは種類が「防御」のものにしましょう。 |
その他の4人 | 隊列は武器の種類に応じて以下の様に変えましょう。
ポジションは種類が「攻撃」のものにしましょう。 |
陣形2
盾役(サブ)が敵の攻撃をガードしつつ、攻撃する陣形。
盾役(メイン)が行動不能でガードできない、または攻撃役に回したい時に利用する。
キャラ名 | 隊列とポジション |
---|---|
盾役(サブ) | 隊列は「前列」、ポジションは種類が「防御」のものにしましょう。 |
その他の4人 | 隊列は武器の種類に応じて以下の様に変えましょう。
ポジションは種類が「攻撃」のものにしましょう。 |
陣形3
盾役(メイン)が敵の攻撃をガードしつつ、回復・補助・攻撃を行う陣形。
キャラ名 | 隊列とポジション |
---|---|
盾役(メイン) | 隊列は「前列」、ポジションは種類が「防御」のものにしましょう。 |
その他の4人 | 隊列は「後列」にしましょう。 ただし、HPを回復する印術を使えないキャラは、武器の種類よって隊列を変えること。 ポジションは、HPを回復する印術を使えるキャラは種類が「支援」のものに、その他は種類が「攻撃」のものにしましょう。 |
陣形4
盾役(サブ)が敵の攻撃をガードしつつ、回復・補助・攻撃を行う陣形。
盾役(メイン)が行動不能でガードできない、または攻撃役に回したい時に利用する。
キャラ名 | 隊列とポジション |
---|---|
盾役(サブ) | 隊列は「前列」、ポジションは種類が「防御」のものにしましょう。 |
その他の4人 | 隊列は「後列」にしましょう。 ただし、HPを回復する印術を使えないキャラは、武器の種類よって隊列を変えること。 ポジションは、HPを回復する印術を使えるキャラは種類が「支援」のものに、その他は種類が「攻撃」のものにしましょう。 |
第25章ではパーティーを3つ作って敵と戦うイベントが発生します。
このイベントに備えて、控えメンバーの役割分担・装備品の用意・資質習得を行いましょう。
装備品の購入は控えメンバーの誰か1人に資質「交渉術・値切り」を習得させてから行うこと。
なお、第24章でもパーティーを2つ作るイベントが発生しますが、この章はボスさえ倒せれば他はどうでもいいので分割を考える必要はありません。
役割分担はロビンスを仲間に加えた上で行って下さい。
本サイトでは、第25章で下表の様な構成の3パーティーを作っています。
部隊名 | 人数 | 説明 |
---|---|---|
第1部隊 | 4人 | 「盾役1人」「攻撃・回復・補助3人」で構成。 全員メインパーティーにいるキャラから選出しています。 |
第2部隊 | 3人 | 「盾役1人」「攻撃・回復・補助1人」「攻撃1人」で構成。 全員控えメンバーだったキャラから選出しています。 ロビンスが控えメンバーならこのパーティーに入れておく。 |
第3部隊 | 3人 | 「盾役1人」「攻撃・回復・補助1人」「攻撃1人」で構成。 盾役は、メインパーティーにいる盾役2人の内、第1部隊に選出されなかったキャラにする。 |
以上の事から、控えメンバー5人は分割前の段階で下記の3つの役割で構成されているようにしましょう。
盾:1人
盾技を使って敵の攻撃をガードする役割。
盾を装備できて体力が平均値より高い「ガリル・バルバローザ・ビビアン」がいれば担当させるようにしたい。
いなければ盾が装備できて体力が最も高いキャラに担当させましょう。
攻撃・回復・補助:2人
攻撃・回復・補助を行う役割。
回復は主に印術で行うことになるので、なるべく集中の初期値が高いキャラに担当させましょう。
この役割のキャラには万象器を装備させること。
装備させる万象器の優先順位は「コマンダースタッフ>万象器の装飾品>その他」となっています。
ただし、コマンダースタッフより高性能の万象器があればそちらを優先すること。
攻撃:2人
ひたすら攻撃を行う役割。
上記2つの役割でないキャラに担当させましょう。
メインパーティーのオススメ装備を参考に装備する武器の種類を決めた後、実際に武器を装備させていきましょう。
下表の武器の内、メインパーティーが装備していないものを装備すること。
また、お金を節約する為に武器は購入せずに所持済みのものを装備するようにしたい。
剣
武器名 | 性能 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
エクシードナイフ (通常品) |
47 | 水魔の巣窟Lv5(黒き流れの南)で入手。 |
クリスナイフ (通常品) |
32 | 水魔の巣窟Lv5(黒き流れの東)で入手。 |
ベラトリックス (銘品) |
28 | 結晶の洞窟で入手する。 閉鎖美術館の武具の間で入手する。 ブラックマーケットで購入する。 |
降魔の利剣 (高品質品) |
29 | ギルド連合設立時、諜報ギルドでのイベントで入手。 (第13章で酒場前の喧嘩を止めていないと入手可能) |
大剣
武器名 | 性能 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
ラフネック (通常品) |
34 | 水魔の巣窟Lv3(雨の世界)で入手。 |
軍刀笹雪 (通常品) |
27 | 白嶺城で購入する。 |
大立ち回り (通常品) |
23 | 山奥の監獄で購入する。 |
スクラップブレード (最高級品) |
22 | 水魔の巣窟Lv1(雪の世界)で入手。 |
斧
武器名 | 性能 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
ロストアクス (通常品) |
32 | 第19章の妖魔バダ戦後に強制入手。 |
ケンプファー (通常品) |
27 | 水魔の巣窟Lv2(結晶世界)で入手。 |
バトルアクス (通常品) |
22 | 鍛冶ギルドLv4以上で開発する。 |
槍
武器名 | 性能 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
女王ファランス (通常品) |
41 | 溶岩の洞窟での魔竜戦後の選択肢で「武器がほしい」を選ぶ。 |
リトルグラッフェン (通常品) |
33 | 海辺の洞窟で入手する。 |
ロストスピア (通常品) |
29 | 火山の遺跡のフォースギアを破壊すると強制入手。 |
竹槍兎丸 (通常品) |
21 | 白嶺城で購入する。 |
杖
万象器の装飾品がある場合、杖の代わりに装備してお金を節約するようにしたい。
武器名 | 性能 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
コマンダースタッフ (通常品) |
25 | 印術ギルドLv6以上で開発する。 |
ロストスタッフ (通常品) |
19 | 閉鎖美術館のフォースギアを破壊すると強制入手。 |
弓
武器名 | 性能 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
イントルーダー (通常品) |
41 | 水魔の巣窟Lv4(燃える世界)で入手する。 |
スティールハート (通常品) |
34 | 鍛冶ギルドLv6以上で開発する。 |
梓弓 (通常品) |
22 | 白嶺城で購入する。 |
ノマドの弓 (通常品) |
17 | 水魔の巣窟Lv1(燃える世界)で入手 |
盾
「デファイアントガード」と「スキティッシュ」はメインパーティーの盾役2人に装備させているはずなので除外しています。
武器名 | 性能 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
剣闘士の盾 (高品質品) |
16 | 森の監獄で入手する。 |
風砲
武器名 | 性能 | 入手方法・備考 |
---|---|---|
印術風砲 (通常品) |
32 | 水魔の巣窟Lv5(黒き流れの西)で入手する。 |
控えメンバーの為に新たに防具を買う必要はありません。
盾役には性能の高いものを装備させましょう。
性能がほぼ同じ防具が複数ある場合、斬撃・打撃・射突耐性が付いているものを優先して装備させること。
装備重量は気にしなくていいです。
回復を行うキャラには装備重量が軽いものを装備させましょう。
攻撃に専念するキャラは余った防具を装備させましょう。
以下の事を守っていれば何を装備させても構いません。
資質の習得は控えメンバーと装備させる武器の種類を決定した上で行うこと。
また、足りない分のタレントはタレント稼ぎを参考に稼ぎましょう。
下表の資質を控えメンバーを強化する際に習得させましょう。
習得対象 | 習得資質 |
---|---|
全員 | 武器の種類に対応した「資質・基礎」「資質・熟練」 |
印術を使うキャラ | 印術「資質・基礎」「資質・熟練」 |
全員 | 耐久資質 |
盾役 | 盾「敵対戦術:前列」 |
盾役以外 | 武器と隊列に対応した「隠密戦術:前列~後列」 |
以上の資質を全て習得してしまった場合、目的に合わせて以下の資質を習得させましょう。
目的 | 習得資質 |
---|---|
最大SPを高めたい |
|
お金を稼ぎたい |
|
図鑑を全て埋めたい |
諜報ギルドのレベルを上げていなければこれらの資質の習得は後回しにした方がいいでしょう。 |
強力な技を連発したい |
|
技の威力を高めたい |
|
楽に戦技を習得したい |
諜報ギルドのレベルを上げていなければ資質の習得は後回しにした方がいいでしょう。 |
控えメンバーを強化する際の陣形はメインパーティーの陣形を参考にしてください。
第25章でのパーティー分割時陣形はガードポジションのある陣形を活用しましょう。