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マナケミア2 エーテル値と変化量

調合時の材料のエーテル値と変化量は下表の様になります。

E値 変化量
材料2種 材料3種
0~4 -26 -20
5~9 -24 -18
10~14 -21 -16
15~19 -18 -14
20~24 -16 -12
25~29 -13 -10
30~34 -10 -8
35~39 -8 -6
40~44 -5 -4
45~49 -2 -2
50~54 +1 +1
55~59 +2 +2
60~64 +5 +4
65~69 +8 +6
70~74 +10 +8
75~79 +13 +10
80~84 +16 +12
85~89 +18 +14
90~94 +21 +16
95~99 +24 +18
100 +26 +20

エーテル値50からの差分が同じでも、エーテル値0に近い方が変化量が大きいことが分かります。
例えば、エーテル値62と38(差分12)の時ではエーテル値38の方が変化量が大きいです。

素材アイテムを作る時にエーテル値100のものが作れない場合は、エーテル値50未満のものを作った方がいいでしょう。

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