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テイルズオブアライズ ボス攻略 追憶の領将達

ボス攻略について

ここに掲載されている情報は、難易度ノーマルかつアルフェンを操作している場合のものです。
リンウェルなどの遠距離キャラを操作している場合、戦い方が変わるので注意。

行動の説明にある画面左側・右側の記述は敵を正面に捉えて見合っている場合のものです。
また、ジャストガードの方法はアルフェンを操作かつ操作キャラが攻撃対象になっている場合ものです。

ボスとの戦い方は戦闘のポイントに書かれていることを実践しているものとして作成しています。
ボス攻略を初めて見る方は上記のページに目を通しておいて下さい。

目次



追憶の領将達のステータス

追憶のビエゾ

ステータス
Lv 弱点 耐性 HP 攻撃力 属性
攻撃力
貫通力 防御力 属性
防御力
耐久力
95 163970 4107 3929 3436 2576 2290 3617
有効なブーストアタック(BOOST BREAK)
  • アルフェン
  • キサラ(突進振り上げの突進中のみ有効)

追憶の炎の化身

ステータス
Lv 弱点 耐性 HP 攻撃力 属性
攻撃力
貫通力 防御力 属性
防御力
耐久力
95 ???? 3572 3214 5726 2576 2290 6028
有効なブーストアタック(BOOST BREAK)

追憶のガナベルト

BOOST BREAKは出ませんが、ロウのブーストアタックでもダウンさせられます。

ステータス
Lv 弱点 耐性 HP 攻撃力 属性
攻撃力
貫通力 防御力 属性
防御力
耐久力
96 164340 3783 3603 3471 2339 2339 3654
有効なブーストアタック(BOOST BREAK)
  • アルフェン(特殊ブーストアタックが決まるまでは無効)
  • リンウェル(特殊ブーストアタックが決まった後かつ術詠唱時のみ有効)

追憶のガナベルトの虚像

ステータス
Lv 弱点 耐性 HP 攻撃力 属性
攻撃力
貫通力 防御力 属性
防御力
耐久力
96 27020
有効なブーストアタック(BOOST BREAK)
  • アルフェン
  • リンウェル(術詠唱時のみ有効)

追憶のテュオハリム

ステータス
Lv 弱点 耐性 HP 攻撃力 属性
攻撃力
貫通力 防御力 属性
防御力
耐久力
97 164660 3634 4179 3506 2622 2914 3691
有効なブーストアタック(BOOST BREAK)
  • アルフェン
  • リンウェル(術詠唱時のみ有効)
  • キサラ(連続突進時のみ有効)

追憶のアウメドラ&メズメルド

ステータス
Lv 弱点 耐性 HP 攻撃力 属性
攻撃力
貫通力 防御力 属性
防御力
耐久力
98 179470 3665 4215 3541 2646 2940 3728
有効なブーストアタック(BOOST BREAK)
  • アルフェン
  • リンウェル(アウメドラとメズメルドが分離する前かつ術詠唱時のみ有効)

追憶のヴォルラーン

BOOST BREAKは出ませんが、シオン・ロウ・キサラのブーストアタックでもダウンさせられます。

ステータス
Lv 弱点 耐性 HP 攻撃力 属性
攻撃力
貫通力 防御力 属性
防御力
耐久力
99 172080 4251 4066 3576 2669 2373 3765
有効なブーストアタック(BOOST BREAK)
  • アルフェン
  • リンウェル(術詠唱時のみ有効)
  • テュオハリム(特殊ブーストアタックが決まるまでは無効)

追憶の領将達がとる行動

この項目の画像は以前の領将戦のものやイフリート・マルムのものを流用していますが、動作などは同じなので気にしないで下さい。

追憶のビエゾ&炎の化身

グラニード城で戦った時の行動に下記の変化を加えたものとなっています。

ビエゾの変化

突進振り上げに突進特性が追加されており、突進中(下の画像の状態)にキサラのブーストアタックを当てるとダウンさせる事が可能になっています。

領将ビエゾの行動・突進振り上げの突進

ジャンプ振り下ろし&薙ぎ払いの炎の波が常に発生します。
(グラニード城での戦いでは特殊ブーストアタックを決めると出なくなる)

領将ビエゾの行動・ジャンプ振り下ろし&薙ぎ払いの炎の波

ジャンプ振り下ろし&薙ぎ払い振り下ろし&薙ぎ払いでの薙ぎ払い後にジャンプ叩きつけ(火属性)が追加で発生する場合があります。

追憶のビエゾの行動・ジャンプ叩きつけ(1)
追憶のビエゾの行動・ジャンプ叩きつけ(2)

ジャスト回避する場合、斧を地面に叩きつける瞬間に回避しましょう。
ビエゾとの距離が近い場合は方向キーを押さずにその場で、距離がある場合はビエゾに向かって回避すること。

追憶のビエゾの行動・ジャンプ叩きつけ(3)

炎の化身の変化

グラニード城での戦いと違って炎の化身の行動パターンが固定化されていません。

グラニード城での戦いでは1回しか使わなかった薙ぎ払い火球飛ばしを何度も使ってきます。
また、火球飛ばしの飛んでくる火球の数が6発から10発に増加しています。

火球飛ばし岩片降らし使用時に、火球を落とす攻撃が同時に発動します。
火球は地面に着弾すると大爆発を起こします。

イフリート・マルムの行動・火球落とし(1)
イフリート・マルムの行動・火球落とし(2)

この攻撃をジャスト回避する場合、火球の落下地点から離れた後、大爆発に向かって回避しましょう。

イフリート・マルムの行動・火球落とし(3)

追憶のガナベルト

リベールの獄塔で戦った時の行動と同じですが、赤いオーラは使わないようです。
また、HPが80%以下の時に3体のガナベルトの虚像(Lv96)を呼び出します。
(さらに以前と同じくHPが半分以下の時にも虚像を呼びます)

なお、複数人の領将と戦う後半戦ではガナベルトの虚像は出現しません。

追憶のテュオハリム

ラズゥム採石場で戦った時の行動に加えて下表の星霊術を新たに使います。

術名 属性 使用条件
グランドダッシャー HPが半分未満の時に使用。
ブラッディハウリング HPが半分以上の時に使用。
エクセキューション HPが半分未満の時に使用。

グランドダッシャー

地割れを発生させた後、そこから走るように岩を噴出させて攻撃する。

追憶のテュオハリムの行動・グランドダッシャー(1)
追憶のテュオハリムの行動・グランドダッシャー(2)

詠唱中にリンウェルのブーストアタックを当てるとダウンさせることが出来ます。

ジャスト回避する場合、術が発動したらすぐに回避で地割れから離れた後、噴出した岩に向かって回避しましょう。
ダメージが発生する時(噴出した岩が明るい色になる時)に回避しないとジャスト回避にならないので注意して下さい。

追憶のテュオハリムの行動・グランドダッシャー(3)

ブラッディハウリング

暗黒の嘆きを呼び出して、敵に纏わりつかせて攻撃する。
食らうと一定確率で呪い状態になります。

追憶のテュオハリムの行動・ブラッディハウリング(1)
追憶のテュオハリムの行動・ブラッディハウリング(2)

詠唱中にリンウェルのブーストアタックを当てるとダウンさせることが出来ます。

この星霊術は躱しづらいので、ジャスト回避する場合は術が発動したら連続で回避して運良くジャスト回避できることを願いましょう。
念の為にアクセサリ「アレキサンドライト」を装備しておくといいでしょう。

追憶のテュオハリムの行動・ブラッディハウリング(3)

エクセキューション

攻撃対象の足元から闇を立ち昇らせた後、闇の十字架を発生させて攻撃する。
食らうと一定確率で呪い状態になります。

追憶のテュオハリムの行動・エクセキューション(1)
追憶のテュオハリムの行動・エクセキューション(2)
追憶のテュオハリムの行動・エクセキューション(3)

詠唱中にリンウェルのブーストアタックを当てるとダウンさせることが出来ます。

ジャスト回避する場合、攻撃発生地点から距離を取った後、発生した十字架に向かって回避しましょう。
発動時の立ち昇る闇で仰け反るとそのまま最後まで攻撃を食らうので、発動を確認した瞬間に回避で距離を取ること。

追憶のテュオハリムの行動・エクセキューション(4)

追憶のアウメドラ&メズメルド

戦闘開始時に以前の戦いでは使わなかった拡散ゴッドブレスを一度だけ使います。
これはメズメルドの咆哮後、ゴッドブレスと同じ様に緑の柱を出現させて、柱内の者を風圧で押し潰す攻撃です。

柱は下図の位置に6回出現します。

追憶のアウメドラ&メズメルドの行動・拡散ゴッドブレス(1)
追憶のアウメドラ&メズメルドの行動・拡散ゴッドブレス(2)
追憶のアウメドラ&メズメルドの行動・拡散ゴッドブレス(3)
追憶のアウメドラ&メズメルドの行動・拡散ゴッドブレス(4)
追憶のアウメドラ&メズメルドの行動・拡散ゴッドブレス(5)
追憶のアウメドラ&メズメルドの行動・拡散ゴッドブレス(6)

ジャスト回避する場合、ゴッドブレスと同じ様に風圧で押し潰す(柱の色が緑一色になる)時に柱に向かって回避しましょう。

追憶のアウメドラ&メズメルドの行動・拡散ゴッドブレス(7)

アウメドラ&メズメルドはこの攻撃中に別の攻撃をしてくるので、カウンターレイド等で接近したらすぐに距離を取ること。

その後の行動は移動要塞クレーディアでの戦いと同じです。
ただし、以前と違って分離前にサイクロンを極稀に使います。

追憶のヴォルラーン

デル=ウァリス城での戦いの時と同じ行動をとります。

追憶の領将達との戦い方

戦う前の準備

準備は上から順に行いましょう。

術技とスキル

アルフェンに術技「覇道滅封」とスキル「フラムエッジ・突破」「フラムエッジ・短縮」を習得させましょう。
スキルは全て(突破は4つ・短縮は2つ)覚えさせること。

出来れば称号データ効率よくSPを稼ぐ方法を参考に全キャラに称号スキルを全て覚えさせたい。

装備(アクセサリ)

アクセサリ「ガーネット」「オパール」「アレキサンドライト」を用意しましょう。
スキル移植でダメージ軽減率を90%にしたものを用意すること。

また、火属性強化マジックマークも用意すること。
BG増加量アップアクセサリも2つ用意してサポートメンバーに装備させておきたい。

装備(武器)

サブクエスト「異界訪問者」で入手できる魔剣ネビリムの攻撃力・属性攻撃力を上げて、フラムエッジで大ダメージを与えられる状態にしましょう。
魔剣ネビリムはアルフェンの敵撃破数に応じて強くなるので、ヴィスキント修練場の個人戦(アルフェン・初級)で敵を繰り返し倒すといいでしょう。

ネビリムと火属性強化アクセサリ装備時のアルフェンの属性攻撃力が2500程度になるまで上げれば、戦闘がかなり楽になります。

レベル

パーティーのレベルを100にしましょう。
サブクエスト「異界訪問者」のボスのクロノスと繰り返し戦えばいいです。
戦い方はクロノス攻略ページを見て下さい。

クロノスと戦う前に以下の事を行って獲得経験値を上げること。

追憶の領将戦の流れ

まずは領将が1体ずつ以下の流れで出現します。
追憶のビエゾ&追憶の炎の化身
→追憶のガナベルト
→追憶のテュオハリム
→追憶のアウメドラ&メズメルド
→追憶のヴォルラーン

追憶のヴォルラーンを倒したら、追憶のビエゾと追憶のガナベルトが同時に出現。
その後、領将達を1体倒すごとに残りの領将が「追憶のアウメドラ&メズメルド→追憶のヴォルラーン」の順に新たに出現します。
追憶の炎の化身と追憶のテュオハリムは出現しません。

追憶の領将達を倒すと追憶のジルファと戦闘になります。

戦い方(追憶のビエゾ&追憶の炎の化身)

以前戦った時と違って火属性の攻撃が増えています。
広範囲を攻撃するビエゾのジャンプ振り下ろしでの炎の波や追尾してくる炎の化身の火球飛ばしが厄介なので、バトルメンバー全員に「ガーネット」を装備させてダメージを軽減しつつ戦いましょう。

アルフェンとキサラのブーストアタックでビエゾをダウンさせた後、フラムエッジで大ダメージを与えましょう。
ビエゾのダウン時間は短いですが、特殊ブーストアタック等で長時間ダウンさせる術がないので、フラムエッジを無理矢理叩き込みましょう。

炎の化身の薙ぎ払い火球飛ばしは攻撃範囲が広くフラムエッジが妨害されやすいです。
アルフェンのブーストアタックはこれら攻撃が来ない時に使いましょう。
また、キサラのブーストアタックはビエゾの突進振り上げでの突進時のみ有効なので注意して下さい。

ビエゾをダウンさせられない時は、以下の攻撃をジャスト回避してカウンターレイドを決めてブーストゲージを溜めましょう。

ビエゾはHPが半分以下になるとオーバーリミッツ状態になります。
秘奥義発動まで無防備になるので、フラムエッジを連発してHPを一気に削ること。

戦い方(追憶のガナベルト)

戦い方はリベールの獄塔の時と同じです。
以前と違ってHPが80%以下になると虚像を呼び出しますが、HPが低いのですぐに倒せるでしょう。

ガナベルトの攻撃は大半が光属性なので、ダメージを頻繁に受ける時は「アレキサンドライト」で軽減しましょう。
アレキサンドライトで軽減できない光速突進は確実に回避するか左右に回避してやり過ごすこと。

長時間無防備になる以下のタイミングでフラムエッジを連続で叩き込みましょう。

戦い方(追憶のテュオハリム)

戦い方はラズゥム採石場の時と同じです。
連続技の行動パターンは変わっていませんが、使用する星霊術が強力なものになっています。(詳細は追憶のテュオハリムがとる行動を見て下さい)
ブラッディハウリングが特に厄介なので、リンウェルのブーストアタックで詠唱を止めるようにしたい。

長時間無防備になる以下のタイミングでフラムエッジを叩き込みましょう。

安全に戦いたいのなら、上記の状況以外はひたすら逃げ回ってもいいです。

戦い方(追憶のアウメドラ&メズメルド)

戦い方は移動要塞クレーディアの時とほぼ同じです。

分離前はメズメルドが地上に降りた時にフラムエッジを叩き込みましょう。

分離後はアルフェンのブーストアタックでダウンさせた時に覇道滅封で弱点部位(頭優先)を攻撃しつつ、長時間無防備になる以下のタイミングでフラムエッジを連続で叩き込みましょう。

ゴッドブレス発動中はフラムエッジを使わずに回避を優先すること。

戦い方(追憶のヴォルラーン)

戦い方はデル=ウァリス城の時とほぼ同じです。
以下のタイミングでフラムエッジを叩き込みましょう。

ブーストアタックでのダウンはよろめくだけの場合もあるので、ブーストアタックを使う時はヴォルラーンに近づいて膝をつくのを見逃さないようにしましょう。

戦い方(追憶の領将達)

バトルメンバー全員に「アレキサンドライト」を装備させた状態で「ビエゾ→アウメドラ→ヴォルラーン→ガナベルト」の順に倒しましょう。

ガナベルトの大半の攻撃はアクセサリで大幅軽減可能なので無視していいです。
ただし、ガナベルトの光速突進は軽減できないので、HPが減ってきたら敵から距離を取って回復を待ちましょう。

敵が2体いる内はフラムエッジはある程度HPに余裕を残して使いましょう。
ただし、ガナベルトが術詠唱で動きを止めている時は限界までHPを削っていいです。

ガナベルト以外の領将の秘奥義が発動している間は作戦を回復回避特化のものに切り替えて戦いましょう。
アルフェンの属性攻撃力が十分に高い場合はずっとこの作戦でもいいです。

領将ごとの戦い方のポイントは下記の通り。(倒す順に並べています)

ビエゾ

長時間ダウンさせる術がないのでブーストアタックで動きが止まったらフラムエッジを叩き込みましょう。
HPが半分以下になり秘奥義の溜めに入ったらフラムエッジを連発して倒してしまいたい。

アウメドラ&メズメルド

以前と違ってHPを半分以下にしてもアウメドラとメズメルドの2体に分離しません。
また、リンウェルの特殊ブーストアタックは発生しません。

メズメルドが地上に降りた時と弱点部位破壊でのダウン時にフラムエッジを叩き込みましょう。
アルフェンのブーストアタックは星霊術の詠唱時に使うこと。

ヴォルラーン

HPが低下すると俊足特性でこちらの攻撃を回避してくるのでテュオハリムで特性を封じましょう。
テュオハリムの特殊ブーストアタックは発生しないので、回避しだしたら即封じること。

ブーストアタックで膝をついてダウンした時にフラムエッジを叩き込みましょう。
膝をつかずによろめくだけ場合もあるので、ブーストアタックを使う時はヴォルラーンに近づいて膝をつくのを見逃さないようにすること。

ガナベルト

ロウの特殊ブーストアタックが発生しないので長時間ダウンさせる術がありません。
アルフェン・リンウェル・ロウのブーストアタックで動きが止まった所に無理矢理フラムエッジを叩き込みましょう。
また、秘奥義を使う前の詠唱時は長時間無防備になるので連続でフラムエッジを叩き込むこと。

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