ボス攻略について
ここに掲載されている情報は、難易度ノーマルかつアルフェンを操作している場合のものです。
リンウェルなどの遠距離キャラを操作している場合、戦い方が変わるので注意。
行動の説明にある画面左側・右側の記述は敵を正面に捉えて見合っている場合のものです。
また、ジャストガードの方法はアルフェンを操作かつ操作キャラが攻撃対象になっている場合ものです。
ボスとの戦い方は戦闘のポイントに書かれていることを実践しているものとして作成しています。
ボス攻略を初めて見る方は上記のページに目を通しておいて下さい。
目次
ステータス | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv | 弱点 | 耐性 | HP | 攻撃力 | 属性 攻撃力 |
貫通力 | 防御力 | 属性 防御力 |
耐久力 |
35 | ‐ | ‐ | 154490 | 1315 | 1238 | 1529 | 375 | 333 | 1610 |
有効なブーストアタック(BOOST BREAK) | |||||||||
|
行動名 | 属性 | 使用条件 |
---|---|---|
回転突き | 無(物理) | ‐ |
斬撃2連 | 無(物理) | 回転突きの後に一定確率で使用 |
斬撃6連 | 無(物理)または水 | HPが半分以上 |
斬り上げ&空中薙ぎ払い | 無(物理)または水 | ‐ |
斬り上げ&降下薙ぎ払い | 無(物理) | ‐ |
斬り上げ&叩きつけ | 無(物理)または水 | ‐ |
高速薙ぎ払い | 無(物理) | 攻撃対象が近くにいる |
叩きつけ | 水 | 攻撃を俊足特性で回避した直後に一定確率で使用。 |
タイダルウェーブ (星霊術) |
水 | ‐ |
横回転斬り | 無(物理) | HPが半分未満 |
後退斬撃 | 無(物理) | HPが半分未満になると使用。 横回転斬りの後は必ず使う。 |
水球 | 水 | 後退斬撃を使用した後 |
斬撃5連 | 無(物理)または水 | 「横回転斬り→後退斬撃→水球」の順に攻撃した後 |
レクスタリオニス (秘奥義) |
水 | オーバーリミッツ時 |
無属性(物理)の攻撃。
回転飛びで攻撃対象に接近して突きを放つ。
攻撃した後は後方に退避する。
HPが半分以上の場合、この攻撃の後に高確率で(必ず?)斬撃2連を使います。
ジャスト回避する場合、突きを放った時に方向キーを押さずにその場で回避しましょう。
回転飛びで接近してきたタイミングで回避すると上手くいきます。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
回転突きの後に一定確率で使用。
回転しながら斬撃を2回放つ。
ジャスト回避する場合、斬撃を放つ時にヴォルラーンに向かって回避しましょう。
1回目の斬撃を放つ前に軽くジャンプした時に回避すると上手くいきます。
1回目の斬撃を回避してカウンターレイドを決めたら、すぐに方向キーを押さずにその場で回避して2撃目をジャスト回避しましょう。
カウンターレイドの位置によってはジャスト回避にならない場合があります)
画像(動作概要)
画像(ジャスト回避)
1撃目を回避してカウンターレイドを決める。
カウンターレイドを決めたらすぐにその場で回避。
(カウンターレイドの位置によってはジャスト回避にならない場合があります)
無属性(物理)と水属性の攻撃。
最後の水刃横薙ぎが水属性、それ以外は無属性です。
HPが半分以上の時に使用。
サイドステップで「画面左→右」と動きつつ横回転斬りを放った後
縦回転斬り
→横薙ぎ
→縦回転斬り
→横薙ぎ
→水刃横薙ぎ
で攻撃する。
ジャスト回避する場合、攻撃中にヴォルラーンに向かって回避しましょう。
連撃の途中でカウンターレイドを決めた場合、すぐに回避で距離を取ること。
画像(動作概要)
サイドステップで左に動いて
右に動きつつ横回転斬りを放つ
上から縦回転斬り・横回転斬り・水刃薙ぎ払い
画像(ジャスト回避)
無属性(物理)と水属性の攻撃。
斬り上げが無属性、空中薙ぎ払い(水飛沫)が水属性です。
攻撃対象に接近してジャンプしながら斬り上げた後、空中で薙ぎ払いを繰り出すと同時に地上に水飛沫を走らせる。
ジャスト回避する場合、ヴォルラーンが目の前に来たら方向キーを押さずにその場で回避して斬り上げをジャスト回避。
その後、カウンターレイドは行わずに素早く「前方→後方」の順で回避しましょう。
上記の方法なら、途中までは動作が同じ斬り上げ&降下薙ぎ払いと斬り上げ&叩きつけもジャスト回避できます。
画像(動作概要)
画像(ジャスト回避)
斬り上げを回避したら
カウンターレイドを行わずにすぐに前方に回避して
すぐに後方に回避
無属性(物理)の攻撃。
攻撃対象に接近してジャンプしながら斬り上げ、空中で後方に少し移動した後、攻撃対象に向かって降下しながら薙ぎ払いを行う。
ジャスト回避する場合、ヴォルラーンが目の前に来たら方向キーを押さずにその場で回避して斬り上げをジャスト回避。
その後、カウンターレイドは行わずに素早く「前方→後方」の順で回避しましょう。
上記の方法なら、途中までは動作が同じ斬り上げ&空中薙ぎ払いと斬り上げ&叩きつけもジャスト回避できます。
画像(動作概要)
画像(ジャスト回避)
斬り上げを回避したら
カウンターレイドを行わずにすぐに前方に回避して
すぐに後方に回避
無属性(物理)と水属性の攻撃。
斬り上げが無属性、叩きつけが水属性です。
攻撃対象に接近してジャンプしながら斬り上げた後、急降下して刀を地面に叩きつけて氷柱を発生させる。
叩きつけを受けると一定確率で凍結状態になります。
ジャスト回避する場合、ヴォルラーンが目の前に来たら方向キーを押さずにその場で回避して斬り上げをジャスト回避。
その後、カウンターレイドは行わずに素早く「前方→後方」の順で回避しましょう。
上記の方法なら、途中までは動作が同じ斬り上げ&空中薙ぎ払いと斬り上げ&降下薙ぎ払いもジャスト回避できます。
画像(動作概要)
画像(ジャスト回避)
斬り上げを回避したら
カウンターレイドを行わずにすぐに前方に回避して
すぐに後方に回避
無属性(物理)の攻撃。
攻撃対象が近くにいると使用。
一瞬で攻撃対象から離れて薙ぎ払いを放つ。
攻撃前の動作が無い上に攻撃時間が短いのでジャスト回避は難しいです。
(動きが止まっている時にわざと近くで待機して、タイミングよくその場で回避すればいけるかも)
画像
動作概要
水属性の攻撃。
こちらの攻撃を俊足特性で回避した直後に一定確率で使用。
刀を振り上げた後、刀を地面に叩きつけて氷柱を発生させる。
この攻撃を受けると一定確率で凍結状態になります。
ジャスト回避する場合、攻撃を回避されたらすぐに方向キーを押さずにその場で回避して距離を取り、刀を振り上げたらヴォルラーンに向かって回避しましょう。
攻撃を回避された直後に他の攻撃が来る場合もあります。
ジャスト回避は狙わずにそのまま距離を取ったほうがいいです。
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動作概要
ジャスト回避
水属性の攻撃。
巨大な渦潮を発生させる。
詠唱中にリンウェルのブーストアタックを当てるとダウンさせることが出来ます。
ジャスト回避する場合、術発動時に渦潮から距離を取った後、渦潮に向かって回避しましょう。
術をヴォルラーンの近くで発動させれば、ジャスト回避とカウンターレイドを連続で決めることが出来るので狙いましょう。
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動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
HPが半分未満になると使用。
サイドステップで画面左→右と動きつつ横回転斬りを放つ。
この攻撃の後は必ず後退斬撃を使います。
ジャスト回避する場合、横回転斬りを放つ時に回避しましょう。
ヴォルラーンとの距離が近い場合は方向キーを押さずにその場で、離れている場合はヴォルラーンに向かって回避すること。
画像(動作概要)
サイドステップで左に動いて
右に動きつつ横回転斬りを放つ
画像(ジャスト回避)
無属性(物理)の攻撃。
HPが半分未満になると使用。
横回転斬りの後は必ずこの攻撃を使います。
後退しながら前方を斬る。
この攻撃の後は必ず水球を使います。
この攻撃は攻撃前の動作が無い上に攻撃時間が短いのでジャスト回避は難しいです。
(横回転斬りの後にヴォルラーンに向かって回避すればいけるかも)
画像
動作概要
水属性の攻撃。
後退斬撃の後に使用。
水の星霊力を手に集めた後、水球を前方に発射する。
水球は地面に着弾すると水柱を3回発生させます。
「横回転斬り→後退斬撃」の後にこの攻撃を行った場合、次は必ず斬撃5連を使います。
ジャスト回避する場合、水球か水柱に向かって回避しましょう。
2回目の水柱までの攻撃を回避してカウンターレイドを決めた場合、すぐに後ろの水柱に向かって回避して再びジャスト回避を狙いましょう。
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動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
「横回転斬り→後退斬撃→水球」の順に攻撃した後に使用。
「縦回転斬り→横薙ぎ」を2回行った後、水刃横薙ぎで攻撃する。
ジャスト回避する場合、攻撃中にヴォルラーンに向かって回避しましょう。
連撃の途中でカウンターレイドを決めた場合、すぐに回避で距離を取ること。
画像(動作概要)
上から縦回転斬り・横薙ぎ・水刃横薙ぎ
画像(ジャスト回避)
水属性の攻撃。
オーバーリミッツ時に使用。
戦闘フィールドのあちこちに巨大な水柱を発生させる。
水柱が発生する場所は事前に地面に渦潮が発生します。
この秘奥義発動中、ヴォルラーンは自由に動けるので、この攻撃とヴォルラーンの両方に気を配る必要があります。
ジャスト回避する場合、水柱に向かって回避しましょう。
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動作概要
ジャスト回避
アクセサリ「ガーネット」を4人分用意して、操作キャラに装備させましょう。
他の3人は戦闘前に装備させる必要はありません。
作成に必要な柘榴原石はアウローム大瀑布の全ての採掘ポイントで採れます。
素材は素材を効率良く集める方法を参考に入手しましょう。
全員のブーストアタックでヴォルラーンをダウンさせつつ戦いましょう。
有効(BOOST BREAKが表示)なブーストアタックはアルフェン・リンウェル・テュオハリムの3名のものだけですが、他の3人のブーストアタックでもダウンさせることが出来ます。
ブーストゲージが溜まったら使っていきましょう。
ヴォルラーンの星霊術「タイダルウェーブ」は連続でカウンターレイドを決められる攻撃なので、リンウェルのブーストアタックは使わない方が良いかもしれません。
また、テュオハリムのブーストアタックは、後述する特殊ブーストアタックが成功後かつ俊足特性が無効化されていない状態でないと効果が無いので注意。
ヴォルラーンのダウン時間は短いので、フラムエッジではなく高威力の「轟覇斬」を1発当てましょう。
たまに膝をついて長時間ダウンする時があるので、その時は上記の術技を2~3発当てましょう。
操作キャラのブーストアタックを使えない時は下記の方法で高速薙ぎ払い以外の攻撃をジャスト回避してカウンターレイドを決めましょう。
ヴォルラーンと距離を取って待機。
星霊術(タイダルウェーブ)を使ったら詠唱を止めずにヴォルラーンの近くで発動させて、連続でカウンターレイドを狙いましょう。
こちらに近づいてきたら、まずは回転突きと斬撃6連を警戒。
回転突きだった場合、カウンターレイドを決めたらすぐに回避で距離を取って「斬撃2連」に備えましょう。
斬撃6連だった場合、最初の横回転斬りをジャスト回避してカウンターレイドを決めたら、回避で距離を取ってその後の攻撃をやり過ごすこと。
上記の2つの攻撃を出さずにさらに接近してきた場合、斬り上げ&空中薙ぎ払い・斬り上げ&降下薙ぎ払い・斬り上げ&叩きつけのいずれです。 ジャスト回避の方法は3種全て同じなのでしっかり対応しましょう。
ジャスト回避が苦手な方は星霊術(タイダルウェーブ)だけを回避しつつ、術詠唱時や攻撃後にヴォルラーンが動きを止めた時に少し攻撃していくといいです。
ヴォルラーンはHPが75%以下になると俊足特性で攻撃を回避するようになります。
回避後すぐに叩きつけを使う場合があるので、カウンターレイドを使ったらすぐに回避で距離を取りましょう。
距離を取った時に叩きつけを使ったら、ヴォルラーンに向かって回避してジャスト回避を狙うといいでしょう。
こちらの攻撃が何度か回避されると特殊ブーストアタックが発生。
成功させると以降はテュオハリムのブーストアタックが有効になります。
また、ヴォルラーンが長時間ダウンするのでフラムエッジで大ダメージを与えるといいでしょう。
ヴォルラーンのHPが半分未満になると行動パターンが変化します。
水属性の秘奥義を使うようになるので、全員に「ガーネット」を装備させましょう。
戦い方はHPが半分以上の時とほぼ同じです。
ブーストアタックでダウンさせつつ、下記の様に攻撃をジャスト回避してカウンターレイドを決めましょう。
ただし、秘奥義発動中はヴォルラーンと距離を取って逃げに徹すること。
ヴォルラーンと距離を取って待機。
星霊術(タイダルウェーブ)を使ったら詠唱を止めずにヴォルラーンの近くで発動させて、連続でカウンターレイドを狙いましょう。
回転突きだった場合、カウンターレイドを決めたらすぐに回避で距離を取って「斬撃2連」に備えましょう。
ただし、回転突きの後に斬撃2連が来ない場合があります。
斬撃2連を回避にするためにヴォルラーンに飛び込んでも攻撃が来なかった場合、すぐに距離を取って次の攻撃に備えること。
横回転斬りだった場合は「後退斬撃→水球→斬撃5連」と続きます。
横回転斬りをジャスト回避してカウンターレイドを決めた後、距離を取って水球をジャスト回避しましょう。
上記の2つの攻撃を出さずにさらに接近してきた場合は以下の4種の攻撃のいずれかです。
斬り上げから始まる攻撃の場合はHPが半分以上の時と同じ様に回避。
後退斬撃は回避で距離を取った後、「水球」をジャスト回避しましょう。
ジャスト回避が苦手な方は星霊術(タイダルウェーブ)と水球だけを回避しつつ、術詠唱時や攻撃後にヴォルラーンが動きを止めた時に少し攻撃していくといいです。
領将ヴォルラーンを倒すと続けて<王>ヴォルラーン・アングサリと戦闘になります。