ボス攻略について
ここに掲載されている情報は、難易度ノーマルかつアルフェンを操作している場合のものです。
リンウェルなどの遠距離キャラを操作している場合、戦い方が変わるので注意。
行動の説明にある画面左側・右側の記述は敵を正面に捉えて見合っている場合のものです。
また、ジャストガードの方法はアルフェンを操作かつ操作キャラが攻撃対象になっている場合ものです。
ボスとの戦い方は戦闘のポイントに書かれていることを実践しているものとして作成しています。
ボス攻略を初めて見る方は上記のページに目を通しておいて下さい。
目次
ステータス | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv | 弱点 | 耐性 | HP | 攻撃力 | 属性 攻撃力 |
貫通力 | 防御力 | 属性 防御力 |
耐久力 |
15 | ‐ | ‐ | 19010 | 162 | 177 | 406 | 167 | 86 | 428 |
有効なブーストアタック(BOOST BREAK) | |||||||||
|
ステータス | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv | 弱点 | 耐性 | HP | 攻撃力 | 属性 攻撃力 |
貫通力 | 防御力 | 属性 防御力 |
耐久力 |
34 | 水 | 火 | ???? | 226 | 203 | 1494 | 521 | 463 | 1573 |
有効なブーストアタック(BOOST BREAK) | |||||||||
‐ |
行動名 | 属性 | 使用条件 |
---|---|---|
爆破衝撃波 | 火 | ‐ |
踏み潰し | 無(物理) | ‐ |
突進振り上げ | 無(物理) | ‐ |
ジャンプ振り下ろし&薙ぎ払い | 無(物理)または火 | ‐ |
ジャンプ振り下ろし | 無(物理) | ‐ |
振り下ろし&薙ぎ払い | 無(物理)または火 | ‐ |
振り下ろし | 無(物理) | ‐ |
薙ぎ払い | 無(物理) | 攻撃対象が背後にいる |
パイロクラズム (秘奥義) |
火 | オーバーリミッツ時 |
火属性の攻撃。
赤いオーラを纏いつつ画面右側の腕を体に寄せて溜めた後、自身の周りを衝撃波で攻撃する。
ジャスト回避する場合、衝撃波を出した時にビエゾに向かって回避しましょう。
ビエゾに密着している場合は方向キーを押さずにその場で回避すること。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
攻撃対象に向かってジャンプして踏み潰す。
ジャスト回避する場合、踏み潰しの瞬間に方向キーを押さずにその場で回避しましょう。
攻撃前の動作なしにいきなりジャンプするので、常にこの攻撃を警戒しておくこと。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
斧を引きずりながら攻撃対象に接近した後、斧を振り上げる。
ジャスト回避する場合、斧を振り上げた瞬間に方向キーを押さずにその場で回避しましょう。
画像
動作概要
ジャスト回避
シオンの特殊ブーストアタック発生前は全てが火属性の攻撃。
発生後は振り下ろしが無属性、薙ぎ払いが無属性か火属性の攻撃です。
(薙ぎ払いは炎を纏ったものが火属性、纏わないものが無属性)
赤いオーラを纏って体勢を低くした後、飛び上がって斧を振り下ろして炎の波を発生させる。
さらにその後、斧で自身の周囲を薙ぎ払う。
稀に振り下ろしだけで薙ぎ払いが無い場合があります。
シオンの特殊ブーストアタックを決めた後は振り下ろし時の炎の波が発生しなくなります。
また、HPが75%以下になると薙ぎ払いを最大で3回連続で使うようになります。
ジャスト回避する場合、振り下ろしを方向キーを押さずにその場で回避(ビエゾと離れている場合は斧に向かって回避)した後、ビエゾの右半身近く(画面左側)に移動して、薙ぎ払う時に斧に向かって回避しましょう。
薙ぎ払いの回避はビエゾの背後に向かって回避する感じです。
ビエゾのHPが低下していると、薙ぎ払いが連続で来る可能性があるので、薙ぎ払いを回避したら再びビエゾの右半身に移動して回避するか、そのまま距離を取って連続薙ぎ払いやり過ごしましょう。
(後者の方がいいと思います)
振り下ろし後に薙ぎ払いが来ない場合、すぐに距離を取って次の攻撃に備えること。
画像(動作概要)
特殊ブーストアタック前は炎の波が発生する。
画像(ジャスト回避)
振り下ろしを回避。
薙ぎ払うが来るまでにビエゾの右半身(画面左側)に移動。
薙ぎ払いを回避。(ビエゾの背後に向かって回避する感じ)
無属性(物理)の攻撃。
ジャンプ振り下ろし&薙ぎ払いの振り下ろしだけ行う攻撃です。
攻撃の動作やジャスト回避方法は同じです。
無属性(物理)または火属性の攻撃。
振り下ろしが無属性、薙ぎ払いが無属性か火属性。
(薙ぎ払いは炎を纏ったものが火属性、纏わないものが無属性)
斧を両手で振り下ろした後、自身の周囲を薙ぎ払う。
稀に振り下ろしだけで薙ぎ払いが無い場合があります。
また、HPが75%以下になると薙ぎ払いを最大で3回連続で使うようになります。
ジャスト回避する場合、振り下ろしを方向キーを押さずにその場で回避(ビエゾと離れている場合は斧に向かって回避)した後、ビエゾの右半身近く(画面左側)に移動して、薙ぎ払う時に斧に向かって回避しましょう。
薙ぎ払いの回避はビエゾの背後に向かって回避する感じです。
ビエゾのHPが低下していると、薙ぎ払いが連続で来る可能性があるので、薙ぎ払いを回避したら再びビエゾの右半身に移動して回避するか、そのまま距離を取って連続薙ぎ払いやり過ごしましょう。
(後者の方がいいと思います)
振り下ろし後に薙ぎ払いが来ない場合、すぐに距離を取って次の攻撃に備えること。
画像(動作概要)
画像(ジャスト回避)
振り下ろしを回避。
薙ぎ払うが来るまでにビエゾの右半身(画面左側)に移動。
薙ぎ払いを回避。(ビエゾの背後に向かって回避する感じ)
無属性(物理)の攻撃。
振り下ろし&薙ぎ払いの振り下ろしだけ行う攻撃です。
攻撃の動作やジャスト回避方法は同じです。
無属性(物理)の攻撃。
攻撃対象が背後にいると使用。
斧で自身の周囲を薙ぎ払う。
ジャスト回避する場合、薙ぎ払う時に斧に向かって回避しましょう。
画像
動作概要
ジャスト回避
火属性の攻撃。
オーバーリミッツ時に使用。
一定時間の溜めの後、炎を纏った斧を地面に叩きつけて巨大な火柱を扇状に発生させる。
火柱は時間差で2回発生します。
火柱はビエゾの前方にしか発生しないので、ビエゾの背後にいればダメージを受けません。
ただし、秘奥義発動時にビエゾの周囲にダメージ判定が発生するので、ある程度離れておくこと。
(安全圏の場所は下の画像を見て下さい)
ジャスト回避する場合、発生した火柱に向かって回避しましょう。
上記の通りこの秘奥義には安全圏が存在するので、ジャスト回避はせずにやり過ごした方がいいです。
画像
動作概要
ジャスト回避
安全圏(離れすぎると炎の化身の攻撃を受けるので注意)
炎の化身は「薙ぎ払い→火球飛ばし」の後
地面殴り(画面右)
→岩片降らし
→地面殴り(画面左)
を繰り返します。
また、ビエゾの秘奥義が発動すると、地面殴り(画面右)から再スタートとなり、地面殴り(画面左)は来なくなります。
無属性(物理)の攻撃。
戦闘開始直後に使用。
画面左側の腕で薙ぎ払って戦闘フィールドにある4本の柱を破壊する。
この時、瓦礫にぶつかるとダメージを受けます。
フィールド端に移動して炎の化身から大きく距離を取ればダメージを受けることはありません。
ダメージを受けない場所については下の画像を見て下さい。
ジャスト回避する場合、薙ぎ払いで手が炎の化身の顔の前に来た時に回避しましょう。
回避するタイミングが難しいので、安全圏で待機にしてやり過ごした方がいいです。
画像
動作概要
ジャスト回避
安全圏
火属性の攻撃。
薙ぎ払いの次に使用。
(戦闘中に1回しか使わない)
両手を体の正面に寄せて巨大な火球を作った後、攻撃対象に火球を6発飛ばす。
火球は地面に着弾すると火炎竜巻を発生させます。
ジャスト回避する場合、連続回避で移動しつつ火球か火炎竜巻に向かって回避しましょう。
火球をビエゾの近くで着弾させれば、連続でジャスト回避→カウンターレイドを決めることも可能です。
操作キャラにガーネットを装備させて狙ってみるといいでしょう。
画像
動作概要
ジャスト回避
火属性の攻撃。
画面左側の手で巨大な岩石を持ち上げた後、岩石を握って砕いて岩片を降らせる。
ジャスト回避する場合、地面に落ちる直前の岩片に向かって回避しましょう。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
左右どちらかの腕を振り上げて地面を殴る。
殴る場所は攻撃前に赤く表示されます。
ジャスト回避する場合、地面を殴る時に拳に向かって回避しましょう。
画像
動作概要(画面左側)
動作概要(画面右側)
ジャスト回避
グラニード城で手に入れたガーネットを装備させましょう。
ジャスト回避に自信がない方は操作キャラに、自信のある方は操作しないキャラに装備させること。
この戦いは領将ビエゾのHPを半分まで削ると終了となり、次の領将ビエゾ&炎の化身戦に移行します。
アルフェンのブーストアタックでビエゾをダウンさせつつ戦いましょう。
ビエゾのダウン時間は短いので、ブーストアタックを当てたらすぐにフラムエッジに繋げること。
HPが低下しているのならフラムエッジは使わずに術技を連発した方が良いかもしれません。
ビエゾが3回目のジャンプ振り下ろし&薙ぎ払いを使う時にシオンの特殊ブーストアタックが発生します。
これを成功させるとビエゾが長時間ダウンするので、フラムエッジを連発して一気にHPを削りましょう。
ダウンさせられない時は、ビエゾと距離をとって以下の攻撃をジャスト回避してカウンターレイドを決めてブーストゲージを溜めましょう。
他の攻撃の動作を見て回避できそうなら、少し近づいて(爆破衝撃波が当たらない位置)ジャスト回避を狙いましょう。
炎の化身が火球飛ばしを使い終わるまでは、ジャスト回避は狙わずにダメージを受けないことに専念しましょう。
炎の化身の薙ぎ払いは安全圏に移動してやり過ごすといいでしょう。
その後は炎の化身の攻撃範囲に入らないように戦いましょう。
ビエゾの行動パターンは前の戦いと変わらないので、同じ様に戦えばいいです。
炎の化身が「地面殴り(画面左)」を使った時にアルフェンの特殊ブーストアタックが発生します。
これを成功させると炎の化身がしばらく行動不能になるので、炎の化身との距離は考えずに戦いましょう。
ビエゾはHPが10%以下になるとパイロクラズム(秘奥義)のみを使うようになります。
この状態になったらビエゾの背後に回ってフラムエッジを連発して倒しましょう。
シオンがダメージを受けるようなら作戦を回復回避特化のものに切り替えましょう。