目次
ゲーム内で確認できるヘルプに目を通して戦闘に関する基礎知識を身に着けましょう。
ヘルプはメニューの「ライブラリ」から確認できます。
大ダメージを与えられるフラムエッジを使えるアルフェンがオススメです。
また、ブーストアタックには操作キャラのブーストゲージを上昇させる効果があるので、全ての敵をダウンさせるブーストアタックを使えるアルフェンを操作キャラにするのが最適です。
アルフェンを操作キャラにしない場合、ブーストゲージの溜まる速度が速いサポートメンバーにした方がいいです。
アルフェン以外のキャラを操作キャラにしたい方は操作キャラの動かし方を参考に決めましょう。
なお、敵は操作キャラを優先して狙ってきます。
遠距離が攻撃ができるキャラを回避が苦手だからという理由で選ぶのはオススメしません。
操作キャラは下記の様に動かしましょう。
術技の組み合わせ(コンボ構築)はオート操作時の動きを参考にするといいでしょう。
ブーストアタックでダウンした敵に対してフラムエッジで大ダメージを与えつつ戦いましょう。
ダウン時間の短い敵はフラムエッジ発動前に行動される場合があるので、代わりに高威力の「轟覇斬」を使うといいでしょう。
ブーストアタックが使えない時はカウンターレイド・通常攻撃・術技で攻撃。
仰け反っていない敵は長時間攻撃せずにヒット&アウェイで戦うこと。
回復術で味方のHPを回復しつつ通常攻撃と術技で敵にダメージを与えましょう。
攻撃は以下の技で遠距離から行うこと。
攻撃術は回復が遅れる可能性があるので使わない方がいいです。
技名 | 説明 |
---|---|
マグナレイ | 初めから習得しているので、他の技を覚えていない場合は使いましょう。 |
トレスヴェントス | 追尾性能が非常に高く、空中技なので敵の攻撃を受けにくい。 習得したらルークディビジットと併せて主力技として使いましょう。 ただし、空中にいるぶん術の発動が遅れるので、味方の残りHPには気をつけること。 |
ルークディビジット | 追尾性能が非常に高いルークステラのブラストスナイパー技。 習得したらトレスヴェントスと併せて主力技として使いましょう。 |
グラビタスレギオ | 低速ながら追尾機能があり、さらに一定確率で呪い状態にすることが出来る。 称号スキル「状態異常発生アップ」を覚えたら積極的に使うといいでしょう。 他の技より射程が短いので敵にある程度近づく必要があるのが難点。 |
インテリータム | 薙ぎ払う様に攻撃するので複数の敵をまとめて攻撃することができる。 敵が横に広がった形で密集している時はこの技を使うといいかも。 他の技より射程が短いので敵にある程度近づく必要があるのが難点。 |
遠距離から星霊術で攻撃しましょう。
動いている敵に対しては詠唱時間が短く追尾性能の高い「スプレッド」「エアスラスト」で、ダウンや仰け反りで動きの止まった敵は中級以上の術で攻撃するといいでしょう。
敵に狙われている場合は詠唱時間の短い前者の術をメインに戦うこと。
称号スキル「連携時詠唱時間短縮」習得後は、下級術を何回か使った後に詠唱時間を短縮した中級以上の術で攻撃してもいいでしょう。
途中で回避を挟んでも連携したことになるので、「詠唱→キャンセルして回避」を素早く何度か行った後に上級術を使ってもいいです。
また、AGが少なくなってきたら連続で回避しつつAGを回復した後、短縮効果を維持したまま詠唱再開といったことも出来ます。
以下の条件のどちらか満たす仰け反らないまたはダウン中の敵には、密着して「雷陣」を連発してもいいです。
領将などのサイズが小さくダウン時間の短い敵にはあまり有効ではないので注意。
CPに余裕のある時は「シャープネスオール」を使ってダメージを増やすといいでしょう。
攻撃を当ててアウェイクニングを発動させつつ戦いましょう。
敵の反撃を防ぐ為にカウンターレイドやブーストアタックで敵を仰け反らせた所に攻撃を叩き込んでいきたい。
称号スキル「アウェイクニング・覚醒」を習得すると、オーバーリミッツになる頻度が増すので秘奥義を主力にするのもいいでしょう。
アウェイクニングは攻撃を受けると効果が消えるので、仰け反らないボスエネミーとは相性が悪いです。
敵に密着して攻撃をガードしつつ、威力の高いガードイグニッション技で攻撃しましょう。
仰け反る敵なら以下の攻撃でダウンを狙ってもいいです。
回復術で味方のHPを回復しつつ、追尾性能の高い星霊術「ブラッディハウリング」で攻撃しましょう。
空中技の「デーモンランチェ」を連発したり、敵が密集している所で「ルナータフラッシュ」を使ったりするのもいいかもしれません。
称号スキル「連携時詠唱時間短縮」を習得後は「詠唱→キャンセルして回避」を素早く何度か行って詠唱時間を短縮するといいでしょう。
また、AGが少なくなってきたら連続で回避しつつAGを回復して、短縮効果を残したまま詠唱再開といったことも出来ます。
メンバーの構成は、戦う相手が仰け反るか仰け反らないかで異なります。
以下の条件を守っていれば自由にメンバーを構成して構いません。
ボスは攻撃力が高く一撃で大ダメージを受ける場合があるので、遠距離から攻撃できる「シオン・リンウェル・テュオハリム」の3人はバトルメンバーにしておきたい。
残りの1人はサポートメンバーを選んだ後に決めましょう。
サポートメンバーは以下の条件を守って決めましょう。
以下の4つの作戦を作りましょう。
どの作戦もアイテム使用の指示は入れていないので、自分の判断でアイテムを使うこと。
通常戦闘は作戦1か作戦2、ボス戦は作戦2か作戦3、回復に徹したい場合は作戦4で挑むといいでしょう。
攻撃と回復のバランスを取った作戦です。
頻繁に回復が遅れて戦闘不能になる場合、作戦2に切り替えましょう。
番号 | 指示内容 |
---|---|
1 | 味方のHPが50%以下 回復の術 制限なし |
2 | 誰かが戦闘不能 戦闘不能解除の術 制限なし |
3 | 誰かが状態異常 状態異常解除の術 制限なし |
4 | 自身のHPが25%以下 何もしない 制限なし |
5 | 自身のHPが50%以下 敵に近づかない 制限なし |
作戦1を回復寄りにした作戦です。
CPの消費が激しいので、CP回復アイテムが買えない時はこまめに宿場や野営地で休むこと。
(オレンジグミが買えるようになるまでは通常戦闘でCP回復アイテムは使わない方いいです)
番号 | 指示内容 |
---|---|
1 | 味方のHPが75%以下 回復の術 制限なし |
2 | 誰かが戦闘不能 戦闘不能解除の術 制限なし |
3 | 誰かが状態異常 状態異常解除の術 制限なし |
4 | 自身のHPが50%以下 何もしない 制限なし |
5 | 自身のHPが75%以下 敵に近づかない 制限なし |
テュオハリム加入後のボス戦を想定した遠距離攻撃と回復に特化した作戦です。
操作していない状態の以下のキャラは何もしなくなるので、作戦2にした方がいいです。
番号 | 指示内容 |
---|---|
1 | 味方のHPが75%以下 回復の術 制限なし |
2 | 誰かが戦闘不能 戦闘不能解除の術 制限なし |
3 | 誰かが状態異常 状態異常解除の術 制限なし |
4 | 自身のHPが50%以下 何もしない 制限なし |
5 | いつでも 敵に近づかない 制限なし |
回復と回避に特化した作戦です。
全滅寸前の時はこの作戦にしましょう。
番号 | 指示内容 |
---|---|
1 | 味方のHPが75%以下 回復の術 制限なし |
2 | 誰かが戦闘不能 戦闘不能解除の術 制限なし |
3 | 誰かが状態異常 状態異常解除の術 制限なし |
4 | いつでも 何もしない 制限なし |
術技画面から術技のオートONOFFを設定して、オート操作時の行動を戦いやすいように変更しましょう。
フラムエッジは全てOFFにして消耗を避けましょう。
ただし、バトルメンバーにシオンとテュオハリムの二人がいる場合はONにしていいかも。
以下の術技以外は全てOFFにして遠距離攻撃特化かつ素早く回復術を使えるようにしましょう。
アルフェンなどの近接キャラを操作してサイズの小さい敵と戦っている場合、エフェクトが派手な術はジャスト回避のタイミングを図るのに邪魔になる場合があります。
敵の動きが見にくい場合、追尾性能の高い「スプレッド・エアスラスト・秘奥義」以外の術技は全てOFFにしましょう。
OFFにすべき術技はありません。
OFFにすべき術技はありません。
以下の術技以外は全てOFFにして遠距離攻撃&回復に特化したキャラにしましょう。
攻撃術でブラッディハウリングのみを残しているのは、この術の追尾性能が非常に高いためです。
まずは敵の攻撃の動作を覚えて、攻撃前の動作からどんな攻撃が来るか予測できるようにしましょう。
逃走不能の敵の攻撃動作を覚える場合、動作を頭に入れたらOPTIONボタンを押して「タイトルに戻る」を選んで戦闘前まで戻りましょう。
敵がとる行動は
マップデータの出現エネミーのエネミー名
→エネミーデータの行動パターン
の順にページ移動して調べて下さい。
動作を覚えたら実際に回避してみましょう。
ダメージが発生する部分に向かって回避すれば上手くジャスト回避できます。
例えば、ひっかき等の自身の体を使った攻撃は敵に向かって回避すればいいです。
まずは敵が持っている特性を無効化しつつHPを半分まで減らしましょう。
(特性はターゲット変更画面から確認可能)
特性は下表の様に種類に応じたブーストアタックで無効化することが可能です。
装甲と俊足は優先して無効化すること。
特性 | ブーストアタック |
---|---|
飛行 | シオン |
装甲 | ロウ |
突進 | キサラ(この特性は突進攻撃の時だけ無効化可能) |
俊足 | テュオハリム |
特性を無効化された敵はダウンするので術技を連発してダメージを与えましょう。
周りに敵がいる状況でフラムエッジを使う場合はHPをある程度残しておくこと。
ダウンしている敵がいない時は、誰も狙っていない敵を最優先に攻撃して敵全体の動きを止めつつ戦いましょう。
近接キャラを操作している場合、敵を仰け反らせやすいカウンターレイドやダウンを奪えないブーストアタックを起点に「通常攻撃(地上)→空中に移動する術技→通常攻撃(空中)→術技(空中)」とコンボを叩き込みましょう。
アルフェンのブーストアタックでダウンさせた所に術技を連発してダメージを与えてもいいです。
敵の数が多くこちらの攻撃を分散させても敵から攻撃を受ける場合、ターゲットを変更しながらカウンターレイドやブーストアタックをこまめに当てて敵全体の動きを抑制しましょう。
特にアルフェンのブーストアタックはダウンでしばらくの間動きを止められるので活用すること。
上記の様にブーストアタックは敵を仰け反らせたり動きを止められる便利な攻撃なので、ブーストゲージが溜まったら積極的に使っていきましょう。
定期的にターゲット変更画面で敵のHPを確認して、HPが半分以下の敵がいる場合はその敵を集中攻撃して、ブーストストライクで一気に倒してしまいましょう。
条件を満たす敵が複数いる場合はオート操作キャラが攻撃している敵を優先すること。
ブーストストライクの発動には敵の残りHPとヒット数が関わっているので、なるべくヒット数の多い術技(アルフェンであれば流星塵など)で攻めること。
アルフェンを操作している場合、戦闘開始直後にブーストアタックで敵を複数体ダウンさせた所に限界までHPを削ったフラムエッジを叩き込んで大ダメージを与える戦法も有効です。
仰け反らない敵はダウンを奪えるブーストアタックで動きを止めつつ戦いましょう。
どのブーストアタックでダウンを奪えるかはマップデータの出現エネミーやエネミーデータを見て下さい。
なお、敵がオーバーリミッツ状態の時はダウンさせられないので、ブーストアタックは使わないように。
弱点部位は破壊すると敵を長時間ダウンさせられる事が多いので優先して狙うこと。
アルフェンを操作している場合、ダウンした時に限界までHPを削ったフラムエッジを使いましょう。
フラムエッジを使う際は以下の事を意識しましょう。
ダウンを奪えるブーストアタックが使えない場合、ダメージを受けないように戦いつつゲージを溜めましょう。
近接キャラを操作している場合は闇雲に攻撃せずにカウンターレイドと魔神剣等の遠距離術技で攻めること。
ブーストアタックには操作キャラのブーストゲージを上昇させる効果があります。
操作キャラのブーストアタックでダウンを奪える場合、ダウンを奪えないブーストアタックは積極的に使うこと。
このページに書かれている事を実践しても敵に勝てない場合は下記の事を行いましょう。
難易度を下げると敵のステータスが下がるので戦いが楽になります。
ただし獲得バトルスコアが減るので、それに伴って「経験値・SP・術技習熟度・連戦ボーナスゲージの上昇値」も減ってしまうので注意。
装備している武器と防具がその時点で最強かどうか鍛冶屋データと防具データで確認しましょう。
装備を新調するのにお金が足りない場合は効率よくお金を稼ぐ方法を参考に稼ぎましょう。
敵の攻撃属性が偏っている場合、ガーネットなどの属性軽減アクセサリを装備しましょう。
(攻撃属性はマップデータの出現エネミーやエネミーデータから調べて下さい)
物語をメインクエスト39「<天の楔>」まで進めている場合、オススメのアクセサリとスキルの組み合わせを参考にスキル移植で強力なアクセサリを作りましょう。
レベルは敵に与えるダメージと敵から受けるダメージに関わっています。
パーティーのレベルは「敵のレベル-5」以上にしておきましょう。
敵の数が多い場合は敵のレベルと同じぐらいまでは上げておきたい。
レベル上げは効率よくレベルを上げる方法を参考に行いましょう。