ボス攻略について
ここに掲載されている情報は、難易度ノーマルかつアルフェンを操作している場合のものです。
リンウェルなどの遠距離キャラを操作している場合、戦い方が変わるので注意。
行動の説明にある画面左側・右側の記述は敵を正面に捉えて見合っている場合のものです。
また、ジャストガードの方法はアルフェンを操作かつ操作キャラが攻撃対象になっている場合ものです。
ボスとの戦い方は戦闘のポイントに書かれていることを実践しているものとして作成しています。
ボス攻略を初めて見る方は上記のページに目を通しておいて下さい。
目次
ステータス | |||||||||
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Lv | 弱点 | 耐性 | HP | 攻撃力 | 属性 攻撃力 |
貫通力 | 防御力 | 属性 防御力 |
耐久力 |
55 | 光 | 闇 | 247370 | 2366 | 2151 | 2504 | 1019 | 966 | 2636 |
有効なブーストアタック(BOOST BREAK) | |||||||||
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行動名 | 属性 | 使用条件 |
---|---|---|
ジャンプ攻撃 | 無(物理) | ‐ |
前方薙ぎ払い | 無(物理) | ‐ |
後方薙ぎ払い | 無(物理) | ‐ |
突き | 無(物理) | ‐ |
突き&叩きつけ | 闇 | ‐ |
瘴気吐き出し | 闇 | ‐ |
叩きつけ | 闇 | オーバーリミッツ状態になった瞬間 |
足踏み | 闇 | オーバーリミッツ時 |
瘴気の渦 | 闇 | 足踏み使用後 |
無属性(物理)の攻撃。
雄叫びを上げた後、攻撃対象にジャンプして自身の周囲を攻撃する。
ジャスト回避する場合、バルクリニムスが地面に着地する瞬間に回避しましょう。
回避するタイミングは地面に映る影である程度把握できます。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
画面左側の腕を後ろに引きつつ爪を光らせた後、雄叫びを上げて腕で前方を薙ぎ払う。
突きと攻撃前の動作が似ていますが、こちらは高い声で雄叫びをあげます。
(どちらも前方への攻撃なので対処方法は変わりません)
ジャスト回避する場合、薙ぎ払う時に回避しましょう。
バルクリニムスとの距離が近い場合は方向キーを押さずにその場で、離れている場合はバルクリニムスに向かって回避すること。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
画面左側の腕を前に出しつつ爪を光らせた後、雄叫びを上げて腕で後方を薙ぎ払う。
ジャスト回避は攻撃前からバルクリニムスの背後にいる時に行いましょう。
薙ぎ払う時に回避すればジャスト回避になります。
バルクリニムスとの距離が近い場合は方向キーを押さずにその場で、離れている場合はバルクリニムスに向かって回避すること。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
画面左側の腕を後ろに引きつつ爪を光らせた後、雄叫びを上げて腕で攻撃対象を突く。
前方薙ぎ払いと攻撃前の動作が似ていますが、こちらは低い声で雄叫びをあげます。
(どちらも前方への攻撃なので対処方法は変わりません)
ジャスト回避する場合、突く時に回避しましょう。
バルクリニムスとの距離が近い場合は方向キーを押さずにその場で、離れている場合はバルクリニムスに向かって回避すること。
画像
動作概要
ジャスト回避
闇属性の攻撃。
画面左側の腕を後ろに引いた後、腕で攻撃対象を突く。
その後、画面右側の腕に球体を出現させて前方に腕を5回叩きつける。
この攻撃を受けると一定確率で呪い状態になります。
突きや前方薙ぎ払いの攻撃前の動作が似ていますが、こちらは攻撃前に爪が光りません。
ジャスト回避する場合、突きまたは叩きつけの時にバルクリニムスの前方に向かって回避しましょう。
バルクリニムスとの距離が近い場合は方向キーを押さずにその場で、離れている場合はバルクリニムスに向かって回避すること。
カウンターレイドを決めた後は、叩きつけの時に方向キーを押さずにその場で回避して再びジャスト回避を狙いましょう。
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動作概要
ジャスト回避
闇属性の攻撃。
下腹部に瘴気を集めた後、攻撃対象に吐き出す。
この攻撃を受けると一定確率で呪い状態になります。
ジャスト回避する場合、瘴気を集めはじめたらバルクリニムスの側方(画面左側)に移動し、瘴気を吐き出したら吐出口の前方に向かって回避しましょう。
画像(動作概要)
画像(ジャスト回避)
瘴気を集めはじめたらバルクリニムスの側方(画面左側)に移動。
瘴気を吐き出したら吐出口の前方に向かって回避。
闇属性の攻撃。
オーバーリミッツ状態になった瞬間に使用。
画面右側の腕を前方に叩きつけて攻撃する。
この攻撃を受けると一定確率で呪い状態になります。
攻撃前の動作が一切ないので、オーバーリミッツ発動の条件(バルクリニムスのHPが半分以下)を満たす時はこの攻撃を警戒しましょう。
ジャスト回避するつもりがないのならバルクリニムスの前方に立たなければいいです。
ジャスト回避する場合、叩きつけの瞬間にバルクリニムスに向かって回避しましょう。
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動作概要
ジャスト回避
闇属性の攻撃。
オーバーリミッツ時に使用。
中央に付いている顔が高速回転した後、足同士の距離を狭めて足踏みして足周辺を攻撃する。
足踏みの前の足同士の距離を狭める時も足周辺にダメージ判定があるので注意。
この攻撃の後に必ず瘴気の渦を使います。
ジャスト回避する場合、足を上げた時に足に向かって回避しましょう。
足踏みする順番は決まっているので、回避するタイミングの参考にすること。
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動作概要
ジャスト回避
闇属性の攻撃。
足踏みの後に必ず使用。
中央に付いている顔が高速回転した後、画面左側の腕を地面に突き刺し、攻撃対象の足元に瘴気の渦を発生させる。
この攻撃を受けると一定確率で呪い状態になります。
ジャスト回避する場合、腕を地面に突き刺した瞬間に回避して瘴気の渦から離れた後、瘴気の渦に向かって回避しましょう。
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動作概要
ジャスト回避
アルフェンのブーストアタックでバルクリニムスをダウンさせた後、フラムエッジで大ダメージを与えましょう。
ダウンさせられない時はジャスト回避を狙わずに背後からひたすら術技を叩き込んでブーストゲージを溜めましょう。
バルクリニムスの攻撃は大半が前方のもので、さらにジャンプ攻撃を使わないと方向転換できないので安全に攻撃できます。
突き&叩きつけは連続ジャスト回避&カウンターレイドを狙えるので、攻撃前に爪が光らない突きを確認したら正面に移動して叩きつけを回避してもいいです。
ジャンプ攻撃・後方薙ぎ払い・オーバーリミッツ時の攻撃は背後にいてもダメージを受けるので注意。
ジャンプ攻撃はジャスト回避で、後方薙ぎ払いは距離を取って、オーバーリミッツ時は後述する方法でやり過ごしましょう。
また、ジャンプ攻撃は攻撃範囲が広く操作していないキャラが大ダメージを受ける可能性があります。
戦闘不能になるダメージを受ける場合、作戦を回復回避特化のものに切り替えて戦いましょう。
その場合はアルフェンに火属性強化マジックマークを装備させてフラムエッジの威力を上げること。
バルクリニムスはHPが半分以下になると、定期的にジャンプ攻撃の直後にオーバーリミッツ状態になって「叩きつけ→足踏み→瘴気の渦」を使います。
叩きつけはオーバーリミッツになるのと同時に行うので、操作キャラはジャンプ攻撃後にバルクリニムスの正面に立たないようにしましょう。
足踏みと瘴気の渦は立ち位置によっては行動中の操作していないキャラが何度もダメージを受けるので、戦闘不能者を出したくない方はバルクリニムスがオーバーリミッツ状態になったら作戦を回復回避特化のものに切り替えましょう。
また、これらの攻撃は背後にいてもダメージを受けるので、操作キャラはバルクリニムスから離れて、攻撃をジャスト回避するかやり過ごすこと。
瘴気の渦は腕を突き刺している間は無防備になるので、背後に渦が発生していなければ術技で攻撃してもいいです。