ボス攻略について
ソードダンサーはテアフォル=ヘルガラヒで、ソードランカーはヴィスキント修練場で戦えるボスです。
攻略法が同じなので1つのページにまとめました。
ここに掲載されている情報は、難易度ノーマルかつアルフェンを操作している場合のものです。
リンウェルなどの遠距離キャラを操作している場合、戦い方が変わるので注意。
行動の説明にある画面左側・右側の記述は敵を正面に捉えて見合っている場合のものです。
また、ジャストガードの方法はアルフェンを操作かつ操作キャラが攻撃対象になっている場合ものです。
ボスとの戦い方は戦闘のポイントに書かれていることを実践しているものとして作成しています。
ボス攻略を初めて見る方は上記のページに目を通しておいて下さい。
目次
ステータス | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv | 弱点 | 耐性 | HP | 攻撃力 | 属性 攻撃力 |
貫通力 | 防御力 | 属性 防御力 |
耐久力 |
56 | 光 | 闇 | 180070 | 2409 | 2190 | 2539 | 519 | 491 | 2673 |
有効なブーストアタック(BOOST BREAK) | |||||||||
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ステータス | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv | 弱点 | 耐性 | HP | 攻撃力 | 属性 攻撃力 |
貫通力 | 防御力 | 属性 防御力 |
耐久力 |
99 | 光 | 闇 | 205170 | 4251 | 4066 | 3576 | 2536 | 2254 | 3765 |
有効なブーストアタック(BOOST BREAK) | |||||||||
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行動名 | 属性 | 使用条件 |
---|---|---|
薙ぎ払い2連 | 無(物理) | ‐ |
叩きつけ&背後薙ぎ払い | 無(物理) | ‐ |
回転攻撃 | 無(物理) | ‐ |
突進叩きつけ | 無(物理) | ‐ |
踏みつけ | 無(物理) | 画面右側の足元(左脚付近)に攻撃対象がいる |
衝撃波2連 | 無(物理) | HPが半分以下 |
無属性(物理)の攻撃。
上半身を画面左側に捻った後、武器で前方を2回薙ぎ払う。
HPが半分以下になると薙いだ時に衝撃波2発を飛ばすようになります。
攻撃前の動作は叩きつけ&背後薙ぎ払いと同じですが、こちらの方が体を捻る速度と攻撃のタイミングが遅いです。
また、回転攻撃の攻撃前動作も似ていますが、体を捻った時の腕の向きが異なります。
(回転攻撃は下を向いている腕がある)
ジャスト回避する場合、攻撃前の動作が酷似している叩きつけ&背後薙ぎ払いがあるので、正面に立って回避するのは危険です。
上半身を捻り始めたら画面右側に移動し、最初の薙ぎ払いが来たら画面左側に回避。
カウンターレイドを決めたら、一呼吸おいて次の薙ぎ払いを方向キーを押さずにその場で回避しましょう。
衝撃波を飛ばすようになったら、距離を取って衝撃波に対して回避してもいいです。
画像(動作概要)
HPが半分以下になると、薙ぎ払いと同時に2つの衝撃波を飛ばす。
画像(ジャスト回避)
上半身を捻ったら画面右側に移動。
1回目の薙ぎ払いを画面左側に向かって回避→カウンターレイド→2回目の薙ぎ払いをその場で回避
無属性(物理)の攻撃。
HPが低下すると発生する闇の柱も無属性です。
上半身を画面左側に捻った後、武器を前方に叩きつけ、さらに振り向いて背後を薙ぎ払う。
HPが半分以下になるとそれぞれの攻撃で闇の柱が発生するようになります。
(柱の本数は叩きつけの時に1本、薙ぎ払いの時に3本です)
攻撃前の動作は薙ぎ払い2連と同じですが、こちらの方が体を捻る速度と攻撃のタイミングが速いです。
また、回転攻撃の攻撃前動作も似ていますが、体を捻った時の腕の向きが異なります。
(回転攻撃は下を向いている腕がある)
ジャスト回避する場合、速度の早い叩きつけよりも背後薙ぎ払いを回避した方がいいでしょう。
まずは上半身を捻り始めたら画面右側に移動して叩きつけをやり過ごしましょう。
その後、敵の背後に回って、薙ぎ払い時に武器に向かって回避しましょう。
闇の柱が出現するようになったら、叩きつけの時に出現する柱に向かって回避した方が簡単にジャスト回避できます。
画像(動作概要)
HPが半分以下になると、攻撃後に闇の柱が発生する。
画像(ジャスト回避)
画面右側に移動して叩きつけをやり過ごす。
敵の背後に移動し、薙ぎ払いを回避。
無属性(物理)の攻撃。
HPが低下すると発生する闇の炎も無属性です。
上半身を画面左側に捻った後、その場で回転して周囲を攻撃する。
HPが半分以下になると敵の周囲に闇の炎が発生するようになります。
攻撃前の動作は薙ぎ払い2連と叩きつけ&背後薙ぎ払いに酷似していますが、体を捻った時の腕の向きが異なります。
(この攻撃は下を向いている腕があるが、酷似している攻撃は下を向いている腕がない)
ジャスト回避する場合、体を捻ったら距離を取り、回転攻撃時に敵に向かって回避しましょう。
距離を取るのが間に合わない場合は回転と逆向きに回避しましょう。
どちらの場合も回転が終わるまで回避し続けること。
画像(動作概要)
HPが半分以下になると闇の炎が発生する。
画像(ジャスト回避)
無属性(物理)の攻撃。
HPが低下すると発生する闇の柱も無属性です。
武器を前に突き出した後、攻撃対象に突進して武器を叩きつける。
HPが半分以下になると、叩きつけた所に闇の柱が発生するようになります。
ダメージを受けるのは叩きつけの時のみ。
突進時は敵にぶつかってもダメージを受けません。
突進時にキサラのブーストアタックを当てるとダウンさせられます。
ジャスト回避する場合、叩きつけの時に回避しましょう。
突進時に敵との距離が近いと叩きつけの時に素通りされる場合があります。
叩きつけの前にジャンプするまでは逃げ続けましょう。
画像(動作概要)
HPが半分以下になると、攻撃後に闇の柱が発生する。
画像(ジャスト回避)
無属性(物理)の攻撃。
画面右側の足元(左脚付近)に攻撃対象がいると使用。
足で攻撃対象を踏みつける。
ジャスト回避する場合、踏みつける瞬間に足に向かって回避しましょう。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
HPが半分以下になると使用。
武器を立てつつ体全体を画面左側にひねった後、X型の衝撃波を2発飛ばす。
ジャスト回避する場合、衝撃波に向かって回避しましょう。
ただし、1発目を回避した後の敵との距離が近いと、2発目の回避が間に合わない場合があります。
1発目は当たる瞬間に方向キーを押さずにその場で回避し、すぐさま2発目の衝撃波に向かって回避しましょう。
1発目の衝撃波を回避してカウンターレイドを決めると、2発目の衝撃波の回避が間に合いません。
カウンターレイドは2発目を回避した時に行うこと。
画像(動作概要)
画像(ジャスト回避)
1発目の衝撃波をその場で回避。
その後、すぐに2発目の衝撃波に向かって回避。
「常時発動」している闇属性の攻撃。
体の中心部から瘴気を放出し、密着しているキャラクターにダメージを与える。
ジャスト回避する場合、敵の体の中心部に向かって回避しましょう。
ジャスト回避にならない場合はさらに連続で回避し続けること。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
攻撃対象に突進する。
突進時にキサラのブーストアタックを当てるとダウンさせられます。
ジャスト回避する場合、突進時に敵に向かって回避しましょう。
攻撃前の動作が無いので、あらかじめ敵と距離をとっておくこと。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
攻撃対象にジャンプして飛び込んだ後、ひっかきで攻撃する。
ジャスト回避する場合、こちらに飛び込んできた時に方向キーを押さずにその場で回避しましょう。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
体勢を低くしながら尻尾を画面左側に折り曲げた後、回転して尻尾で周囲を攻撃し、さらに噛みついて攻撃する。
ジャスト回避する場合、回転時に敵に向かって回避しましょう。
敵との距離が近い場合は方向キーを押さずにその場で回避した方がいいです。
画像
動作概要
ジャスト回避
闇属性の攻撃。
上半身を持ち上げた後、口からビームを発射して前方直線上を攻撃する。
咆哮と攻撃前の動作が同じなので、上半身を持ち上げたら距離を取ること。
ジャスト回避する場合、上半身を持ち上げたら敵の正面から離れ、側面からビームに向かって回避しましょう。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
HPが半分以下になると使用。
上半身を持ち上げた後、咆哮で自身の周囲を攻撃する。
ビームと攻撃前の動作が同じなので、上半身を持ち上げたら前方から離れること。
ジャスト回避する場合、咆哮時に敵に向かって回避しましょう。
画像
動作概要
ジャスト回避
敵の名前はソードダンサーで統一しています。
ソードダンサーをダウンさせる機会を増やす為に、特に理由がなければキサラをサポートメンバーにしましょう。
BG増加量アップアクセサリがあればキサラに装備させること。
ソードダンサーは戦闘開始時は二足歩行の形態で剣を使った攻撃を繰り出します。
二足歩行形態のHPを0にすると四足歩行の形態に変化。
攻撃方法も突進やひっかきなど自身の身体を使ったものになります。
ソードダンサーは四足歩行形態になると防御力と属性防御力が大きく下がります。
アルフェンとキサラのブーストアタックでソードダンサーをダウンさせた後、フラムエッジで大ダメージを与えましょう。
ソードダンサーの突進叩きつけの突進時間は非常に短いので、剣を前に突き出したらいつでもキサラのブーストアタックを発動させられるように準備しておき、攻撃対象に向かって走り出した瞬間に使いましょう。
ダウンさせられない時は、ソードダンサーから距離をとって以下の攻撃をジャスト回避してカウンターレイドを決めてブーストゲージを溜めましょう。
薙ぎ払い2連の1回目の衝撃波をジャスト回避してカウンターレイドを決めた場合、2回目の薙ぎ払いは方向キーを押さずにその場で回避してジャスト回避しましょう。
二足歩行時と同じくアルフェンとキサラのブーストアタックでダウンさせた後、フラムエッジで大ダメージを与えましょう。
ソードダンサーは瘴気放出で近づく者にダメージを与えてくるので、フラムエッジはある程度HPを残して使うこと。
ダウンさせられない時は、ソードダンサーから距離をとって以下の攻撃をジャスト回避してカウンターレイドを決めてブーストゲージを溜めましょう。
ジャンプひっかきをジャスト回避できないという方は、ジャンプしたら前方に回避して、とにかくダメージを受けないようにしましょう。
咆哮は発動前にある程度近づいていないとジャスト回避出来ないので、上半身を持ち上げたら接近しましょう。
予備動作が同じビームが来る可能性もあるので、近づく際はソードダンサーの正面には立たないようにすること。