ボス攻略について
ここに掲載されている情報は、難易度ノーマルかつアルフェンを操作している場合のものです。
リンウェルなどの遠距離キャラを操作している場合、戦い方が変わるので注意。
行動の説明にある画面左側・右側の記述は敵を正面に捉えて見合っている場合のものです。
また、ジャストガードの方法はアルフェンを操作かつ操作キャラが攻撃対象になっている場合ものです。
ボスとの戦い方は戦闘のポイントに書かれていることを実践しているものとして作成しています。
ボス攻略を初めて見る方は上記のページに目を通しておいて下さい。
目次
ステータス | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Lv | 弱点 | 耐性 | HP | 攻撃力 | 属性 攻撃力 |
貫通力 | 防御力 | 属性 防御力 |
耐久力 |
28 | ‐ | ‐ | 145810 | 949 | 893 | 1128 | 402 | 357 | 1188 |
有効なブーストアタック(BOOST BREAK) | |||||||||
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行動名 | 属性 | 使用条件 |
---|---|---|
後退斬撃 | 無(物理) | ‐ |
回転突き | 無(物理) | ‐ |
斬撃2連 | 無(物理) | 回転突きの後に一定確率で使用 |
連続回転斬り&横薙ぎ | 無(物理) | ‐ |
斬り上げ&薙ぎ払い | 無(物理) | ‐ |
斬り上げ&叩きつけ | 無(物理) | ‐ |
無属性(物理)の攻撃。
後退しながら前方を斬る。
この攻撃の後は必ず回転突きを使います。
この攻撃は攻撃前の動作が無い上に攻撃時間が短いのでジャスト回避は難しいです。
画像
動作概要
無属性(物理)の攻撃。
回転飛びで攻撃対象に接近して突きを放つ。
攻撃した後は後方に退避する。
この攻撃の後に斬撃2連を使う場合があります。
ジャスト回避する場合、突きを放った時に方向キーを押さずにその場で回避しましょう。
回転飛びで接近してきたタイミングで回避すると上手くいきます。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
回転突きの後に一定確率で使用。
回転しながら斬撃を2回放つ。
ジャスト回避する場合、斬撃を放つ時に謎の剣士に向かって回避しましょう。
1回目の斬撃を放つ前に軽くジャンプした時に回避すると上手くいきます。
1回目の斬撃を回避した場合、カウンターレイドを決めた後すぐに方向キーを押さずにその場で回避して2撃目をジャスト回避するといいです。
画像(動作概要)
画像(ジャスト回避)
1回目の斬撃を回避したらカウンターレイドを決めて…
すぐにその場で2回目の斬撃を回避。
無属性(物理)の攻撃。
「縦回転斬り→横薙ぎ」を4回行う。
休み無しに4連続で行う場合と、2回行った後に移動を挟んで2回行う場合があります。
ジャスト回避する場合、謎の剣士に向かって回避しましょう。
攻撃の途中でジャスト回避やカウンターレイドを決めた場合、すぐに回避で謎の剣士と距離をとること。
画像
動作概要
ジャスト回避
無属性(物理)の攻撃。
攻撃対象に接近してジャンプしながら斬り上げ、空中で後方に少し移動した後、攻撃対象に向かって降下しながら薙ぎ払いを行う。
ジャスト回避する場合、謎の剣士が目の前に来たら方向キーを押さずにその場で回避して斬り上げをジャスト回避。
その後、カウンターレイドは行わずに降下するタイミングで謎の剣士に向かって回避しましょう。
タイミングが合わずに薙ぎ払いを素通りしてしまった場合は気にせず謎の剣士と距離を取りましょう。
操作キャラが戦闘フィールドの端にいる場合、斬り上げ回避後は方向キーを押さずにその場で回避しましょう。
上記の方法なら途中まで動作が同じ斬り上げ&叩きつけもジャスト回避できます。
画像(動作概要)
画像(ジャスト回避)
斬り上げを回避。
(カウンターレイドは使わない)
謎の剣士に向かって回避して薙ぎ払いをやり過ごす。
タイミングが良ければ下の画像の様にジャスト回避できる。
(この時はカウンターレイドを使ってもOK)
戦闘フィールドの端にいる場合、薙ぎ払いも方向キーを押さずにその場で回避する。
無属性(物理)の攻撃。
攻撃対象に接近してジャンプしながら斬り上げた後、急降下して刀を地面に叩きつける。
斬り上げ&薙ぎ払いと動作が似ていますが、この攻撃は斬り上げた後に後方に移動しません。
ジャスト回避する場合、謎の剣士が目の前に来たら方向キーを押さずにその場で回避して斬り上げをジャスト回避。
その後、カウンターレイドは使わずに降下するタイミングで謎の剣士に向かって回避して叩きつけをジャスト回避しましょう。
ただし、操作キャラが戦闘フィールドの端にいる場合、斬り上げ回避後は方向キーを押さずにその場で回避すること。
上記の方法なら途中まで動作が同じ斬り上げ&薙ぎ払いもジャスト回避できます。
画像(動作概要)
画像(ジャスト回避)
斬り上げを回避。
(カウンターレイドは使わない)
謎の剣士に向かって回避して叩きつけをジャスト回避する。
(この時はカウンターレイドを使ってもOK)
戦闘フィールドの端にいる場合、叩きつけも方向キーを押さずにその場で回避する。
この戦いは戦闘開始時の会話終了後に謎の剣士のHPを90%以下にすると終了します。
アルフェンのブーストアタックで謎の剣士をダウンさせつつ戦いましょう。
謎の剣士のダウン時間は短いので、フラムエッジではなく高威力の「轟覇斬」を1発当てましょう。
たまに膝をついて長時間ダウンする時があるので、その時は上記の術技を2~3発当てましょう。
ダウンさせられない時は以下の攻撃をジャスト回避してカウンターレイドを決めてブーストゲージを溜めましょう。
謎の剣士と距離をとって待機し、近づいてきたらまずは「回転突き」を警戒。
回転突きを回避してカウンターレイドを決めたら、すぐに後方に回避して距離を取って「斬撃2連」をジャスト回避しましょう。
回転突きを使わずに至近距離まで接近してきたら「斬り上げ&薙ぎ払い」か「斬り上げ&叩きつけ」が来るものとして対応しましょう。
これらの攻撃は斬り上げを回避した後すぐに謎の剣士に向かって回避して、ジャスト回避よりもダメージを受けないことを優先してもいいです。