このページに掲載されている情報はザ・ロイヤル版のものです。
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目次
ストーリーとエンディングは以下のタイミングで分岐します。
夜になった時点での顧問官コープのランクに応じて12/24以降のストーリーが大きく分岐します。
顧問官コープのランクが9の場合は3学期ルート(ザ・ロイヤルで追加されたルート)へ。
8以下の場合は2学期ルート(オリジナル版のルート)へ。
尋問中の2・3番目の選択肢で下表のものを選ぶと物語が進行します。
それ以外の選択肢を選ぶとバッドエンディング「正義の成れの果て」になります。
順番 | 選ぶ選択肢 |
---|---|
2番目 | 「違う」か「知らない」 |
3番目 | 「協力者などいない」 |
統制の神の提案に対して
「いいだろう…」
「悪い話じゃなさそうだ」
を選ぶとバッドエンディング「怠惰に満ちた世界」になります。
「断る」
または
「いいだろう…」「…と思ったがやめる」
を選ぶと物語が進行してクリフォトの世界へ。
11/17の分岐で2学期ルートに入っている場合、主人公が警察に出頭した後に様々な強制イベントを経てエンディング「自由への旅路」になります。
3学期ルートに入っている場合、明智が警察に出頭して物語が進行します。
丸喜との問答で
「この現実を認めよう」
「本気だ」
を選ぶと強制イベント(節分と卒業式)を経てエンディング「夢の続き」になります。
「この現実は認めない」を選ぶと物語が進行します。
明智が来る場合と来ない場合で分岐条件が異なります。
(正義コープの3学期覚醒イベント発生条件を満たしていると明智が来ます)
丸喜との会話で
「この現実を認めよう」
「これでいい」
を選ぶと強制イベント(節分と卒業式)を経てエンディング「夢の続き」になります。
「それはできない」を選ぶと物語が進行します。
明智との会話で
「丸喜の現実で生きていく」
「本気だ」
を選ぶと強制イベント(節分と卒業式)を経てエンディング「夢の続き」になります。
「丸喜と戦おう」を選ぶと、明智のペルソナがヘリワードに進化して物語が進行します。
エンディング「取り戻した未来」になりますが、正義コープのランクでエンディングの最後のムービーが変化します。
正義コープがランクMAXの場合はムービー「約束」、ランク8以下ならムービー「旅立ちの時」が発生します。
エンディングを迎えるとクリアデータをセーブすることができ、クリアデータをロードすると下記の恩恵を受けた状態で新たにゲームを開始することが出来ます。
クリアデータの下表の要素を次の周に引き継ぐことが出来ます。
引き継ぎ要素 | 備考 |
---|---|
囚人名簿 | ‐ |
敵シャドウのアナライズ情報 | ‐ |
人間パラメーター | ‐ |
ステータス上昇値 | 以下の場所や行動で上昇した値が引き継がれます。
|
アイテム | 下表のアイテムを引き継げます。 |
チャレンジバトルの状態 | ハイスコアや景品取得状況が引き継がれます。 景品は引き継いだ状態で売ってしまうと二度と入手できなくなるので注意して下さい。 |
メメントスのスタンプ取得数 | ‐ |
プレイ時間 | ‐ |
集団ギロチンでサタナエル(愚者Lv95)を作れるようになります。
条件を満たせば下表の強敵と戦えるようになります。