このページではキャラクターのジョブレベルの上げ方を戦士系と魔道士系の2種類に分けて掲載しています。
戦士系はバッツとファリス、魔道士系はレナとガラフ&クルルが担当するものとします。
(最低でも戦士系2人、魔道士系2人に分けて育てるようにしましょう)
ABPとギルを稼ぐ際は以下のページを参考にしましょう。
目次
戦士系ジョブのレベルを上げるのはバッツとファリスが担当するのがオススメです。
魔法剣のレベルはメニュー画面の「まほう」で見れる魔法一覧画面の行数と一致します。
例えば、魔法剣「ブリザド」であれば1行目にあるので「レベル1」となります。
風の神殿で風のクリスタルの力を得たらモンクにジョブチェンジし、ジョブLv1アビリティ「ためる」を覚えるまで育てましょう。
モンクの「ためる」を覚えたらナイトにジョブチェンジして、ジョブLv3アビリティ「りょうてもち」を覚えるまで育てましょう。
モンクとナイトでは装備できる装備品が異なるので、ダンジョン攻略中はチェンジしないこと。
町に着いたらジョブチェンジをして装備品を新調しましょう。
ナイトの「りょうてもち」を覚えたら魔法剣士か忍者にジョブチェンジしましょう。
魔法剣士にチェンジする場合、装備できるものはほぼ変わらないのでダンジョン攻略中でも問題なくチェンジできるはずです。
魔法剣士はジョブLv7アビリティ「まほうけんLv6」を覚えるまで、忍者はジョブLv5アビリティ「にとうりゅう」を覚えるまで育てましょう。
育てる順番は自由ですが、どちらか片方が魔法剣士、もう片方が忍者の状態で育てるのがオススメです。
魔法剣士側がアビリティ「まほうけん」のレベルを現時点で使える魔法剣の最高レベルまで上げたら、お互いのジョブを交換するといいでしょう。
2人の「まほうけん」のレベルが現時点で使える魔法剣の最高レベルまで上がっている場合、魔法剣士側のジョブレベルが1上がったらジョブを交換するようにしましょう。
アビリティは、魔法剣士には「りょうてもち」を、忍者には「ためる」か「まほうけん」を付けるといいでしょう。
忍者のアビリティは敵が弱点属性を持っているかどうかで切り替えて下さい。
(戦闘から逃げる場合は「けむりだま」を付けるといいです)
魔法剣士と忍者をジョブマスターしたら、すっぴんにした時に役立つ以下のジョブをマスターしましょう。
(上のジョブほどマスターする優先度が高いです)
ジョブ名 | マスターする理由 |
---|---|
狩人 | アビリティ「みだれうち」を習得する。 |
モンク | すっぴんのステータス値の「力」「体力」が最高値になる。 ジョブ特性「かくとう」「カウンター」を引き継げる。 |
シーフ | すっぴんのステータス値の「素早さ」が最高値になる。 |
侍 | すっぴんにジョブ特性「しらはどり」を引き継げる。 |
ナイト | すっぴんにジョブ特性「かばう」を引き継げる。 |
薬師 | アビリティ「ちょうごう」を習得する。 すっぴんにジョブ特性「くすりのちしき」を引き継げる。 |
以上のジョブを全てマスターするには莫大な量のABPが必要になります。
ABP稼ぎページを参考に効率よくジョブレベルを上げましょう。
GBA・スマホ版の場合、予言士のアビリティ「ABPアップ」を併用するとレベル上げの時間を短縮できます。
ABPを稼げる次元の狭間・ラストフロアに辿り着いていない場合、上のジョブだと敵に苦戦する可能性があるので一時的に別のジョブにしてもいいです。
上記のジョブを全てマスターしたらジョブをすっぴんにしましょう。
アビリティは「みだれうち」「まほうけんLv6」を付けると良いでしょう。
(にとうりゅうは忍者をマスターした際に特性として受け継いでいます)
魔道士系ジョブのレベルを上げるのはレナとガラフ&クルルが担当するのがオススメです。
魔法のレベルはメニュー画面の「まほう」で見れる魔法一覧画面の行数と一致します。
例えば、黒魔法「ブリザド」であれば1行目にあるので「レベル1」となります。
召喚士以外のジョブレベルを6まで、召喚士のジョブレベルを5まで上げて全ての魔法を使えるようにしましょう。
ジョブレベルを上げる優先度は、レナが「黒>時>召喚>白」、ガラフ&クルルが「白>黒>召喚>時」です。
4つのジョブのレベルを均等に上げるのは効率が悪いので、以下の手順でレベルを上げていくといいでしょう。
手順3はレベル上げ等で戦闘回数を増やさないと実行できないはずなので、無理に行う必要はありません。
とりあえず優先度の高い3つのジョブのレベルを最終目標値まで上げていきましょう。
ジョブにつけるアビリティは臨機応変に変えていきましょう。
2人で攻撃・回復・補助ができるような構成にすること。
白・黒・時空・召喚魔法を全て使えるようになったら、ものまね師またはすっぴんにした時に役立つ以下のジョブをマスターしましょう。
(上のジョブほどマスターする優先度が高いです)
ジョブ名 | マスターする理由 |
---|---|
赤魔道士 | アビリティ「れんぞくま」を習得する。 |
青魔道士 | Lv3アビリティ「あおまほう」を習得する。 青魔道士はジョブLv3まで上げたら他のジョブにチェンジしてOK。 |
予言士 (召喚士) |
ものまね師・すっぴんのステータス値の「魔力」が最高値になる。 GBA・スマホ版は予言士、SFC・PS版は召喚士をマスターしましょう。 |
モンク | ものまね師・すっぴんのステータス値の「体力」が最高値になる。 |
シーフ | ものまね師・すっぴんのステータス値の「素早さ」が最高値になる。 |
薬師 | アビリティ「ちょうごう」を習得する。 ものまね師・すっぴんにジョブ特性「くすりのちしき」を引き継げる。 |
侍 | ものまね師・すっぴんにジョブ特性「しらはどり」を引き継げる。 |
忍者 | ものまね師・すっぴんにジョブ特性「にとうりゅう」を引き継げる。 |
以上のジョブを全てマスターするには莫大な量のABPが必要になります。
ABP稼ぎページを参考に効率よくジョブレベルを上げましょう。
GBA・スマホ版の場合、予言士のアビリティ「ABPアップ」を併用するとレベル上げの時間を短縮できます。
ABPを稼げる次元の狭間・ラストフロアに辿り着いていない場合、上のジョブだと敵に苦戦する可能性があるので一時的に別のジョブにしてもいいです。
白・黒・時魔道士か召喚士の内でマスターしていないものにするといいでしょう。
(SFC版・PS版の場合は召喚士に優先してチェンジするようにしたい)
上記のジョブを全てマスターしたらジョブをものまね師かすっぴんにしましょう。
アビリティは「れんぞくま」「しろまほうLv6」「くろまほうLv6」「じくうLv6」「しょうかんLv5」「あおまほう」「ちょうごう」から付けると良いでしょう。