このページには3Dリメイク版の情報を掲載しています。
FC版(オリジナル版)の情報はFC版攻略ページを見て下さい。
ジョブ構成について
このページではジョブ構成に1~4の番号を付けて役割をそれぞれ割り振っています。
番号は便宜的に付けているもので、キャラクターの並び順を指しているものではありません。
誰がどの役割に就いても構いません。
ただし、途中で別の番号のジョブにチェンジするのは厳禁です。
番号毎の役割は以下の様になっているので、あなたの持つキャラのイメージに合わせて役割を割り振りましょう。
番号 | 役割 |
---|---|
1 | 【中盤まで】物理攻撃・魔法攻撃・回復の全てをこなす役 【中盤以降】物理攻撃役 |
2 | 【中盤まで】魔法攻撃役 【中盤以降】サポート役 |
3 | 【最初から最後まで】回復役 |
4 | 【最初から最後まで】物理攻撃役 |
通常戦闘で行動順が周ってくる前に敵を全滅できる場合、「行動」に記載されている行動を取らずに「ぼうぎょ」して熟練度を上げるようにすること。
(熟練度は何らかの行動を取らないと上がらない)
物語の途中からこのページに記載されているジョブ構成にする場合、熟練度上げページを参考に熟練度を上げてから進むようにしましょう。
装備について
装備は主に武器に関する情報を掲載しています。
防具は防御力の高いものを装備させていけば問題ありません。
目次
番号 | ジョブ | 隊列 | 行動 |
---|---|---|---|
1 | すっぴん | 可変 | 「たたかう」で攻撃する。 |
2 | すっぴん | 後列 | 通常戦闘では「たたかう」で攻撃。 ボス戦時は黒魔法で攻撃する。 |
3 | すっぴん | 後列 | 通常戦闘では「たたかう」で攻撃。 緊急時は白魔法で味方を回復する。 |
4 | すっぴん | 可変 | 「たたかう」で攻撃する。 |
1と4番の隊列は戦う相手によって変化します。
通常戦闘では前列、宝箱モンスターやボス戦では後列にしましょう。
通常戦闘では、1番と4番には攻撃力の高い武器を、2と3番には「ゆみ」「きのや」を装備させましょう。
宝箱モンスターやボス戦では、1と4番には「ゆみ」「せいなるや」を、2と3番には両手に「かわのたて」を装備させましょう。
番号 | ジョブ | 隊列 | 行動 |
---|---|---|---|
1 | 赤魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「たたかう」で攻撃。 ボス戦や緊急時は魔法で攻撃したり回復したりする。 |
2 | 黒魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「たたかう」で攻撃。 ボス戦時は黒魔法で攻撃する。 |
3 | 白魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「たたかう」で攻撃。 緊急時は白魔法で味方を回復する。 |
4 | 戦士 | 後列 | 「ふみこむ」「たたかう」で攻撃。 |
カナーンに着くまではすっぴんの時の装備品を装備しましょう。
カナーン到着後は全員に弓矢を装備させましょう。
カナーンのシドの家で入手した「グレードボウ」を戦士に、その他の3人には「ゆみ」を装備させましょう。
矢は出来れば「てつのや」を装備させておきたい。
ネプト神殿をクリアするまでは小人状態で敵と戦うことになるので、全員魔導師系のジョブで構成すること。
番号 | ジョブ | 隊列 | 行動 |
---|---|---|---|
1 | 赤魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ほのおのつえ」をアイテムから使って攻撃。 ボス戦や緊急時はLv2以上の魔法で攻撃したり回復したりする。 |
2 | 黒魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ほのおのつえ」をアイテムから使って攻撃。 ボス戦ではLv2以上の黒魔法で攻撃する。 |
3 | 白魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ほのおのつえ」をアイテムから使って攻撃。 緊急時は白魔法で味方を回復する。 |
4 | 赤魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ほのおのつえ」をアイテムから使って攻撃。 ボス戦や緊急時はLv2以上の魔法で攻撃したり回復したりする。 |
トーザス到着までは1つ前のジョブ構成時の装備品を装備しましょう。
トーザスで「ほのおのつえ」を入手したら、赤魔道師は両手に盾を装備するようにしましょう。
盾を持っていない場合は何を装備させても構いません。
黒・白魔道師には「ほのおのつえ」以外の武器を装備させましょう。
装備させる武器がない場合は素手でも構いません。
番号 | ジョブ | 隊列 | 行動 |
---|---|---|---|
1 | 赤魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ほのお・こおり・ひかりのつえ」をアイテムから使って攻撃。 ボス戦や緊急時はLv3以上の魔法で攻撃したり回復したりする。 |
2 | 黒魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ほのお・こおり・ひかりのつえ」をアイテムから使って攻撃。 ボス戦ではLv3以上の黒魔法で攻撃する。 |
3 | 白魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ほのお・こおり・ひかりのつえ」をアイテムから使って攻撃。 緊急時は白魔法で味方を回復する。 |
4 | 戦士 | 可変 | 「ふみこむ」「たたかう」で攻撃。 |
戦士は通常戦闘では前列に、ボス戦では後列に配置しましょう。
赤魔道師には両手に盾を装備させましょう。
「ほのお・こおり・ひかりのつえ」が合計2本以上になったら黒・白魔道師に装備させましょう。
ただし、3種のつえの内どれか1本はバッグに入れておくこと。
古代人の村でひかりのつえを購入したら、ほのおとこおりのつえを1本ずつ装備させるといいでしょう。
戦士には攻撃力の高い剣や斧を装備させましょう。
ただし、ボス戦では安全のために弓矢を装備させて後列に移動させた方がいいです。
ハインの城のボスは物理攻撃が効かない上に弱点と耐性を変えてくるので、無属性魔法攻撃(ちけい)のできる風水師と回復役で構成しましょう。
番号 | ジョブ | 隊列 | 行動 |
---|---|---|---|
1 | 風水師 | 後列 | 「ちけい」で攻撃する。 |
2 | 風水師 | 後列 | 「ちけい」で攻撃する。 |
3 | 白魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ほのお・こおり・ひかりのつえ」をアイテムから使って攻撃。 緊急時は白魔法で味方を回復する。 |
4 | 風水師 | 後列 | 「ちけい」で攻撃する。 |
白魔道師には「ほのお・こおり・ひかりのつえ」のいずれかを装備させましょう。
風水師は素手で構いません。
風水師は鎧を装備できないので、トックルに入る前に古代人の村で防具を買っておくこと。
番号 | ジョブ | 隊列 | 行動 |
---|---|---|---|
1 | 赤魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ひかりのつえ」をアイテムから使って攻撃。 ボス戦や緊急時はLv3以上の魔法で攻撃したり回復したりする。 |
2 | 黒魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ひかりのつえ」をアイテムから使って攻撃。 ボス戦ではLv3以上の黒魔法で攻撃する。 |
3 | 白魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ひかりのつえ」をアイテムから使って攻撃。 緊急時は白魔法で味方を回復する。 |
4 | 戦士 | 前列 | 「ふみこむ」「たたかう」で攻撃。 |
赤魔道師には両手に盾を装備させましょう。
黒・白魔道師には「ほのお・こおり・ひかりのつえ」のいずれかを装備させましょう。
ただし、「ひかりのつえ」はバッグに入れてアイテムとして使えるようにすること。
戦士には「ブラッドソード」「キングスソード」を装備させましょう。
攻撃力はバトルアクスの方が高いですが、斧を装備させるとヒット数が落ちるので剣を装備させること。
番号 | ジョブ | 隊列 | 行動 |
---|---|---|---|
1 | 狩人 モンク |
後列 前列 |
狩人の場合、「みだれうち」「たたかう」で攻撃。 (矢の本数に余裕がある場合は「みだれうち」を優先して使う) モンクの場合、「たたかう」で攻撃。 |
2 | 黒魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ひかりのつえ」をアイテムから使って攻撃。 ボス戦ではLv3以上の黒魔法で攻撃する。 |
3 | 白魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ひかりのつえ」をアイテムから使って攻撃。 緊急時は白魔法で味方を回復する。 |
4 | 戦士 | 前列 | 「ふみこむ」「たたかう」で攻撃。 |
1番のオススメのジョブは狩人ですが、定期的に矢を買い足しに町を訪れる必要があります。
それが面倒な方は下水道で強力な装備品が手に入るモンクにジョブチェンジしましょう。
狩人には「セレーネボウ+てつのや」を装備させましょう。
てつのやは99本装備し、本数が残り少なくなったら町で買い足すこと。
モンクには下水道で手に入れた強力な爪を装備させましょう。
爪を入手するまでは素手でも構いません。
黒・白魔道師には「ほのお・こおり・ひかりのつえ」のいずれかを装備させましょう。
ただし、「ひかりのつえ」はバッグに入れてアイテムとして使えるようにすること。
戦士には「ブラッドソード」「キングスソード」を装備させましょう。
ゴールドルの館のボスには魔法攻撃が効かないので、戦士系ジョブか風水師を中心に構成しましょう。
番号 | ジョブ | 隊列 | 行動 |
---|---|---|---|
1 | 狩人 モンク |
後列 前列 |
狩人の場合、「みだれうち」「たたかう」で攻撃。 (矢の本数に余裕がある場合は「みだれうち」を優先して使う) モンクの場合、「たたかう」で攻撃。 |
2 | 風水師 | 後列 | 「ちけい」で攻撃する。 |
3 | 白魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ひかりのつえ」をアイテムから使って攻撃。 緊急時は白魔法で味方を回復する。 |
4 | 戦士 | 前列 | 「ふみこむ」「たたかう」で攻撃。 |
1番のオススメのジョブは狩人ですが、定期的に矢を買い足しに町を訪れる必要があります。
それが面倒な方はゴールドルの館で強力な装備品が手に入るモンクにジョブチェンジしましょう。
狩人には「セレーネボウ+てつのや」を装備させましょう。
てつのやは99本装備し、本数が残り少なくなったら町で買い足すこと。
モンクには下水道とゴールドルの館で手に入れた強力な爪を装備させましょう。
風水師に装備させる武器は自由です。
白魔道師には「ほのお・こおり・ひかりのつえ」のいずれかを装備させましょう。
ただし、「ひかりのつえ」はバッグに入れてアイテムとして使えるようにすること。
戦士には「ブラッドソード」「キングスソード」を装備させましょう。
「ほっきょくのかぜ」等のガ系魔法が発動するアイテムを所持している場合は学者を入れましょう。
番号 | ジョブ | 隊列 | 行動 |
---|---|---|---|
1 | 竜騎士 | 前列 | 通常戦闘では「たたかう」で、ボス戦では「ジャンプ」で攻撃。 |
2 | 竜騎士 | 前列 | 通常戦闘では「たたかう」で、ボス戦では「ジャンプ」で攻撃。 |
3 | 竜騎士 | 前列 | 通常戦闘では「たたかう」で、ボス戦では「ジャンプ」で攻撃。 |
4 | 竜騎士 | 前列 | 通常戦闘では「たたかう」で、ボス戦では「ジャンプ」で攻撃。 |
お金があれば全員に「ウィンドスピア」を2本装備させましょう。
お金が無い場合は「サンダースピア」で代用すること。
防具はドラゴンの塔とサロニア南西の老人からもらったドラゴンヘルムとドラゴンメイルを装備すればOK。
魔法陣の洞窟は小人状態で進むことになるので、魔導師系ジョブ・風水師・魔剣士を中心に構成しましょう。
番号 | ジョブ | 隊列 | 行動 |
---|---|---|---|
1 | 風水師 | 後列 | 「ちけい」で攻撃する。 |
2 | 風水師 | 後列 | 「ちけい」で攻撃する。 |
3 | 白魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ひかりのつえ」をアイテムから使って攻撃。 緊急時は白魔法で味方を回復する。 |
4 | 風水師 | 後列 | 「ちけい」で攻撃する。 |
風水師に装備させる武器は自由です。
防具も適当で構いません。
白魔道師には「ほのお・こおり・ひかりのつえ」のいずれかを装備させましょう。
番号 | ジョブ | 隊列 | 行動 |
---|---|---|---|
1 | 狩人 竜騎士 |
後列 前列 |
狩人の場合、「みだれうち」「たたかう」で攻撃。 (矢の本数に余裕がある場合は「みだれうち」を優先して使う) 竜騎士の場合、「たたかう」で攻撃。 |
2 | 吟遊詩人 | 後列 | 「うたう」で補助。 戦闘中に「ロキのたてごと」「マドラのたてごと」を切り替えつつ「攻撃のうた」「防御のうた」を交互に歌うといいです。 |
3 | 白魔道師 | 後列 | 通常戦闘では「ぼうぎょ」するか「ひかりのぼう」をアイテムから使って攻撃。 緊急時やボス戦では白魔法での回復・補助を担当する。 |
4 | 戦士 | 前列 | 「ふみこむ」「たたかう」で攻撃。 ボス戦では「ディフェンダー」のアイテム使用での補助も担当する。 |
1番のオススメのジョブは狩人ですが、定期的に矢を買い足しに町を訪れる必要があります。
それが面倒な方は海底洞窟と時の神殿で強力な装備品が手に入る竜騎士にジョブチェンジしましょう。
魔法陣の洞窟をクリアして海底に潜れるようになったらアムル・ダスター・サロニアで装備を整えましょう。
狩人には攻撃力の高い弓を装備させましょう。
矢は、物語の進行度に応じて以下の2~3種類のものを用意しておくこと。
期間 | 用意する矢 |
---|---|
海底洞窟~古代遺跡 |
|
インビンシブル入手後 |
|
竜騎士には攻撃力の高い槍を装備させましょう。
ただし、雷属性に弱いモンスターが多数出現する場所では「サンダースピア」二刀流の方がいいです。
吟遊詩人には「ロキのたてごと」「マドラのたてごと」のどちらかを装備させましょう。
歌の効果は2ターンなので、戦闘中に「そうび」で上記2種類の竪琴を付け替えつつ戦うこと。
お金があればダスターで全ての竪琴を購入しておきたい。
白魔道師には「ゴーレムのつえ」「ひかりのぼう」「ルーンのつえ」のいずれかを装備させましょう。
(全てサロニア北東で購入可能)
戦士には攻撃力の高い剣と斧を装備させましょう。
ファルガバードで買える「デモンズアクス」は強力ですが、高価なのでお金が無ければ買う必要はありません。
(ディフェンダー+こだいのつるぎで十分です)
番号 | ジョブ | 隊列 | 行動 |
---|---|---|---|
1 | 狩人 忍者 |
後列 前列 |
狩人の場合、「みだれうち」「たたかう」で攻撃。 (矢の本数に余裕がある場合は「みだれうち」を優先して使う) 忍者の場合、「たたかう」で攻撃。 |
2 | 吟遊詩人 | 後列 | 「うたう」で補助。 戦闘中に「ロキのたてごと」「マドラのたてごと」を切り替えつつ「攻撃のうた」「防御のうた」を交互に歌うといいです。 (アポロンのハープ入手後は防御のうたの代わりに守りのうたを歌ってもOK) |
3 | 導師 | 後列 | 通常戦闘では「ぼうぎょ」するか「ひかりのぼう」をアイテムから使って攻撃。 緊急時やボス戦では白魔法での回復・補助を担当する。 |
4 | 戦士 | 前列 | 「ふみこむ」「たたかう」で攻撃。 ボス戦では「ディフェンダー」のアイテム使用での補助も担当する。 |
1番のオススメのジョブは狩人ですが、定期的に矢を買い足しに町を訪れる必要があります。
それが面倒な場合や狩人の熟練度が低い場合は忍者にジョブチェンジしましょう。
狩人には攻撃力の高い弓を装備させましょう。
矢は通常戦闘では「まりょくのや」を、ボス戦では「よいちのや」を装備させること。
忍者には攻撃力の高いナイフや暗黒剣を装備させましょう。
ダメージは落ちますが、後列に配置して投擲武器を装備させてもいいかもしれません。