作成する前に公認試験合格後のアイテム作成概要を読んでおくこと。
目次
キャラ名 | メイン | サブ |
---|---|---|
フィリス | 杖 | ‐ |
リアーネ | 弓 | 剣・短剣 |
イルメリア | 杖 | 短剣・銃 |
レヴィ | 剣 | 両手剣・槍 |
ソフィー | 杖 | 杖 |
プラフタ | 腕輪 | 腕輪 |
オスカー | 斧 | 杖・銃 |
ドロッセル | 斧 | 両手剣・槍 |
カルド | 銃 | 杖・短剣 |
アングリフ | 両手剣 | 剣・斧 |
ハインツ | 短剣 | 剣・弓 |
シャノン | 槍 | 大剣・弓 |
記載してある特性は、以下の採取地を除いた場所で出来る特性から選抜したものです。
特性名 | 特性の入手方法 |
---|---|
全能の力 | ウェイスト・プレインの岩片・大岩型採取ポイントでの採取物に付いています。 |
全能力超強化 | ウェイスト・プレインの岩片・大岩型採取ポイントでの採取物に付いています。 |
セービングスキル | クラーデル平原の北の洞窟で採れるアイテムに付いています。 |
変幻の追撃 | 在りし楽園の洞窟内の水晶型採取ポイントでの採取物に付いています。 特別栄養剤を使って採取すればすぐ採れるはずです。 |
無明の追撃 | 在りし楽園の洞窟内の水晶型採取ポイントでの採取物に付いています。 特別栄養剤を使って採取すればすぐ採れるはずです。 |
アイテム作成の画像では「全能力超強化」が「軍神の力」になっていますが、気にしないで下さい。
「全能の力」「全能力超強化」は必ず付け、残り1つは「セービングスキル・変幻の追撃・無明の追撃」から選びましょう。
変幻・無明の追撃の追加ダメージ効果が付くのは通常攻撃のみでスキル攻撃には付かないので注意。
(画像では無明の追撃が付いていますが、スキル重視で行くならオススメしません)
鳥と陽の杖を調合する。
ゴルトアイゼンを調合する。
以下の効果を発現させます。
材料のサイズによっては「治癒の術法」「浄化の術法」が発現しない場合がありますが、アイテムで代用可能なので無理に発現させる必要はありません。
モフコット以外の材料のサイズはなるべく大きくすること。
錬金成分値が緑65のものを使うこと。
(鉱石)(燃料)に緑色の材料を使って作成しましょう。
錬金成分値が赤黄緑45のものを使うこと。
アルゲマイン合板とゼッテルを使って作成しましょう。
作成する際は「メッヘン赤麦」を触媒にして特性引継ぎ数を上げると良いでしょう。
錬金成分値が赤90のものを使うこと。
野綿花が無い場合は採取で集めるよりもルイスショップで買った方が良いでしょう。
錬金成分値が緑55のものを使うこと。
(植物類)に干し草、(水)に液状触媒を使って作成しましょう。
不死鳥の杖の熟練度を銀にし、触媒に「過反応触媒」を使って特性引継ぎ数とパネル数を増やしましょう。
後は錬金成分値の低い材料から配置が被らないように特性引継ぎ数増加ラインを埋めつつ投入すればOK。
陽炎の剣を調合する。
ゴルトアイゼンを調合する。
以下の効果を発現させます。
材料のサイズによっては幾つかの効果が発生しない場合があるので注意。
蒸留水以外の材料のサイズはなるべく大きくすること。
極光剣に付ける特性は漆黒の星の石以外のアイテムに付けておくこと。
錬金成分値が青45のものを使うこと。
クラーデル平原の中洲の台地で採取しましょう。
(中洲の台地へはスカイフリーカーで行くことが出来ます)
錬金成分値が赤80のものを使うこと。
錬金成分値が赤55のものを使うこと。
赤色の(鉱石)(水)を使って作成しましょう。。
極光剣の熟練度を銀にし、触媒に「過反応触媒」を使って特性引継ぎ数とパネル数を増やしましょう。
後は錬金成分値の低い材料から配置が被らないように投入しましょう。
青のレベルが足りない場合は蒸留水投入でレベルが2上がるように投入順を調整しましょう。
ベルセルクブレイドを調合する。
ゴルトアイゼンを調合する。
以下の効果を発現させます。
材料のサイズによっては幾つかの効果が発生しない場合があるので注意。
行動順遅延効果のある「ドラゴンレイド」は確実に発現させたい所。
材料のサイズはなるべく大きくすること。
ドラグーンファングに付ける特性は邪悪なる牙以外のアイテムに付けておくこと。
錬金成分値が黄85のものを使うこと。
黄色かつ錬金成分値の高いアイゼン鉱と黄金色の岩を使えば作成できるはず。
黄色効果が発現しない場合は燃料に黄色の効果を発現させた過反応触媒を使いましょう。
錬金成分値が緑65のものを最優先で使うこと。
無ければ他の錬金成分値が高いものを使いましょう。
邪悪なる牙の錬金成分値が緑65ならゴルトアイゼンを、それ以外ならシルヴァリアを使いましょう。
ゴルトアイゼンは錬金成分値が黄85のものを使うこと。
黄色かつ錬金成分値の高いアイゼン鉱と黄金色の岩を使えば作成できるはず。
黄色効果が発現しない場合は燃料に黄色の効果を発現させた過反応触媒を使いましょう。
シルヴァリア錬金成分値が緑65のものを使うこと。
(鉱石)(燃料)に緑色の材料を使って作成しましょう。
邪悪なる牙の錬金成分値が緑65なら中和剤・白を、それ以外なら中和剤・緑を使いましょう。
中和剤・白は錬金成分値が黄70のものを使うこと。
(宝石)にコアクリスタルを使って作成しましょう。
中和剤・緑は錬金成分値が緑55のものを使うこと。
(植物類)に干し草、(水)に液状触媒を使って作成しましょう。
ドラグーンファングの熟練度を銀にし、触媒に「過反応触媒」を使って特性引継ぎ数とパネル数を増やしましょう。
後は錬金成分値の低い材料から配置が被らないように投入しましょう。
採取を一定回数行う。
ゴルトアイゼンを調合する。
以下の効果を発現させます。
材料のサイズによっては幾つかの効果が発生しない場合があるので注意。
材料のサイズはなるべく大きくすること。
隠密の小太刀に付ける特性は玉鋼石以外のアイテムに付けておくこと。
錬金成分値とサイズが大きいものを使うこと。
錬金成分値が黄85のものを使うこと。
黄色かつ錬金成分値の高いアイゼン鉱と黄金色の岩を使えば作成できるはず。
黄色効果が発現しない場合は燃料に黄色の効果を発現させた過反応触媒を使いましょう。
錬金成分値が赤緑黄青80のものを使うこと。
4色80の過反応触媒は「青25パチパチ水+黄50酸の霧雲+赤75フラム+青55中和剤・青」で作成可能です。
錬金成分値が青45のものを使うこと。
隠密の小太刀の熟練度を銀にし、触媒に「玉鋼石」か「過反応触媒」を使って特性引継ぎ数とパネル数を増やしましょう。
後は錬金成分値の低い材料から配置が被らないように投入しましょう。
ゴルトアイゼンを調合する。
木系採取ポイントを一定回数杖で叩く。
以下の効果を発現させます。
材料のサイズによっては幾つかの効果が発生しない場合があるので注意。
材料のサイズはなるべく大きくすること。
アイゼンフートに付ける特性は材料のいずれかに付けておくこと。
錬金成分値が黄85のものを使うこと。
黄色かつ錬金成分値の高いアイゼン鉱と黄金色の岩を使えば作成できるはず。
黄色効果が発現しない場合は燃料に黄色の効果を発現させた過反応触媒を使いましょう。
錬金成分値が黄85のものを使うこと。
黄色かつ錬金成分値の高いアイゼン鉱と黄金色の岩を使えば作成できるはず。
黄色効果が発現しない場合は燃料に黄色の効果を発現させた過反応触媒を使いましょう。
アイゼンフートの熟練度を銀にし、触媒に「玉鋼石」か「過反応触媒」を使って特性引継ぎ数とパネル数を増やしましょう。
材料はサイズが大きいものから配置が被らないように投入しましょう。
クロススピアを調合する。
ゴルトアイゼンを調合する。
以下の効果を発現させます。
材料のサイズによっては幾つかの効果が発生しない場合があるので注意。
戦乙女の槍に付ける特性は玉鋼石以外のアイテムに付けておくこと。
錬金成分値が黄85のものを使うこと。
黄色かつ錬金成分値の高いアイゼン鉱と黄金色の岩を使えば作成できるはず。
黄色効果が発現しない場合は燃料に黄色の効果を発現させた過反応触媒を使いましょう。
錬金成分値が青95のものを使うこと。
(動物素材)に青35のカメノテ、(水)に青45の蒸留水を使って作成しましょう。
カメノテは乾いた平野帯かウェイスト・プレイン(西側)の鏡面湖にいる砂漠ガメから入手しましょう。
錬金成分値が緑65のものを使うこと。
(鉱石)(燃料)に緑色の材料を使って作成しましょう。
錬金成分値が緑55かつサイズが3以上のものを使うこと。
(植物類)に干し草等の緑色アイテムを、(水)に赤緑40の液状触媒を使って作成しましょう。
戦乙女の槍の熟練度を銀にし、触媒に「玉鋼石」か「過反応触媒」を使って特性引継ぎ数とパネル数を増やしましょう。
ゴルトアイゼン→フリューゲル→中和剤・緑→シルヴァリアの順で配置が被らないように投入しましょう。
鋼鉄弓を調合する。
動物系モンスターを一定数倒す。
以下の効果を発現させます。
材料のサイズによっては幾つかの効果が発生しない場合があるので注意。
材料のサイズはなるべく大きくすること。
シューティングスターに付ける特性は黄金樹の葉以外のアイテムに付けておくこと。
錬金成分値が黄85のものを使うこと。
黄色かつ錬金成分値の高いアイゼン鉱と黄金色の岩を使えば作成できるはず。
黄色効果が発現しない場合は燃料に黄色の効果を発現させた過反応触媒を使いましょう。
錬金成分値が黄55以上のものを使うこと。
南方原野の茂み型採取ポイントで採取を繰り返しましょう。
錬金成分値が黄75のものを使うこと。
中和剤・白は錬金成分値が黄70のものを使うこと。
(宝石)にコアクリスタルを使って作成しましょう。
シューティングスターの熟練度を銀にし、触媒に「過反応触媒」を使って特性引継ぎ数とパネル数を増やしましょう。
後は錬金成分値の低い材料から配置が被らないように投入しましょう。
ナイトライトニングを調合する。
ゴルトアイゼンを調合する。
以下の効果を発現させます。
材料のサイズによっては幾つかの効果が発生しない場合があるので注意。
材料のサイズはなるべく大きくすること。
ツヴァイピースに付ける特性はカーエン石以外のアイテムに付けておくこと。
錬金成分値が赤80のものを使うこと。
錬金成分値が赤120のものを使うこと。
黄70の中和剤・白を使って作成しましょう。
黄70の中和剤・白はコアクリスタルを材料にすれば作れます。
錬金成分値が赤35のものを使うこと。
錬金成分値が赤55のものを使うこと。
赤色の(鉱石)(水)を使って作成しましょう。
ツヴァイピースの熟練度を銀にし、触媒に「玉鋼石」か「過反応触媒」を使って特性引継ぎ数とパネル数を増やしましょう。
後は錬金成分値の低い材料から配置が被らないように投入しましょう。
ムーンコーリングはプラフタの「サブ」に装備させる武器です。
メイン武器にする「コスモコーリング」を作成してから作ること。
プラフタが仲間に加わる。
以下の効果を発現させます。
材料のサイズによっては幾つかの効果が発生しない場合があるので注意。
材料のサイズはなるべく大きくすること。
ムーンコーリングに付ける特性はきれいな貝殻以外のアイテムに付けておくこと。
キンバー鉱石には追撃系の特性が付かないので注意。
錬金成分値が高く、サイズの大きいものを使うこと。
錬金成分値が黄85のものを使うこと。
黄色かつ錬金成分値の高いアイゼン鉱と黄金色の岩を使えば作成できるはず。
黄色効果が発現しない場合は燃料に黄色の効果を発現させた過反応触媒を使いましょう。
錬金成分値が黄75のものを使うこと。
錬金成分値が黄75のものを使うこと。
(燃料)に赤青緑黄80の過反応触媒を使って作成しましょう。
4色80の過反応触媒は「青25パチパチ水+黄50酸の霧雲+赤75フラム+青55中和剤・青」で作成可能です。
ムーンコーリングの熟練度を銀にし、触媒に「過反応触媒」を使って特性引継ぎ数とパネル数を増やしましょう。
後は錬金成分値の低い材料から配置が被らないように投入しましょう。
漆黒の星の石を20回採取する。
クラーデル平原の中洲の台地で採取しましょう。
(中洲の台地へはスカイフリーカーで行くことが出来ます)
以下の効果を発現させます。
材料のサイズによっては幾つかの効果が発生しない場合があるので注意。
材料のサイズはなるべく大きくすること。
コスモコーリングに付ける特性は漆黒の星の石以外のアイテムに付けておくこと。
錬金成分値が紫120のものを使うこと。
黄70の中和剤・白を使って作成しましょう。
黄70の中和剤・白はコアクリスタルを材料にすれば作れます。
錬金成分値が高く、サイズの大きいものを使うこと。
錬金成分値が赤120のものを使うこと。
黄70の中和剤・白を使って作成しましょう。
黄70の中和剤・白はコアクリスタルを材料にすれば作れます。
錬金成分値が赤緑50のものを使うこと。
アルハイルミテルのレシピは、クラーデル平原で石橋のクエストを起こした後に雪見の塔の近くで発生するクエストを進めると発想できます。
コスモコーリングの熟練度を銀にし、触媒に「過反応触媒」を使って特性引継ぎ数とパネル数を増やしましょう。
後は錬金成分値の低い材料から配置が被らないように投入しましょう。