目次
まずは発現させたい効果に応じて使用する材料の色を決めましょう。
使用アイテムは一番上の効果の色、装備品は効果の色の内どれか一色にすると良いでしょう。
材料の色を分散させてしまうとパネルボーナスの恩恵を受けれなくなるので、効果の色の種類が多い場合でも材料の色は一つに固めた方が良いです。
(ただし、チャージレベルを上げたくない場合は色を分散させること)
色を決めたら「錬金成分順」でソートして、上記で決めた色かつ錬金成分値が高いものを選択しましょう。
(ソートは材料選択画面で△ボタンを押せば出来ます)
特定の特性をアイテムに付けたい場合や高品質なものを作る場合は、材料選択画面でOPTIONボタンを押して調合アイテムが使えないか確認しましょう。
アイテムの熟練度の低い物語序盤では特性引継ぎ数を上げる触媒を使いましょう。
アイテムの熟練度が上がって特性引継ぎ数が増えたら、使用回数や作成数を増やす触媒を使うと良いでしょう。
狙った効果を発現させるのにチャージレベルが足りなかったりチャージレベルが上がりすぎてしまう場合、錬金成分量や効果レベルを調整する触媒を使いましょう。
使用する材料のサイズが大きい場合は調合パネルのマス数を増やす触媒を使いましょう。
材料の色が全て同じ場合は成分量が低い順に配置が被らないように投入して、パネルボーナスを貯めるようにしましょう。
(パネルボーナスとは、パネルの上の%分、同じ色の成分量が増加する効果のことをです)
材料の色がバラバラな場合、投入順序を調整して狙った材料投入時にチャージレベルが上がるようにしましょう。
特性が付いているアイテムが分からない場合は、検索と図鑑を使いましょう。
検索は「コンテナ→タッチパッド押下→△ボタン→絞り込み」で行うことが出来ます。
(調合での材料選択画面の場合は△ボタンから)
ループ調合とは以下の様なものを指します。
ループ調合は合成特性を材料に付ける際に役に立ちます。
例えば、合成元の特性が(水)(植物類)(鉱石)(燃料)(布)のいずれかに付いていれば、上の例の調合で合成特性を付けることが出来ます。
自身を材料に出来るアイテムは蒸留水の他に以下の様な物があります。
完成品の特性引継ぎ数が足りなくて目的の特性を引継げない場合は以下の事を試しましょう。
熟練度を上げる際はアトリエに「精細器具セット」を設置しましょう。
(精細器具セットはメアのお店で購入可能)
精細器具セットの効果は累積するので、置けるだけ置くようにすること。