作成する前に公認試験合格後のアイテム作成概要を読んでおくこと。
記載してある特性は、以下の採取地を除いた場所で出来る特性から選抜したものです。
特性名 | 特性の入手方法 |
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全能の力 | ウェイスト・プレインの岩片・大岩型採取ポイントでの採取物に付いています。 |
全能力超強化 | ウェイスト・プレインの岩片・大岩型採取ポイントでの採取物に付いています。 |
消費MP半減 | 「消費MP-15%+消費MP-20%+消費MP削減」の合成で発現させます。 消費MP-15%は白霧ヶ森の洞窟の鉱石系アイテムに付いています。 消費MP-20%と消費MP削減はウェイスト・プレインの西の鏡面湖(夜間)で採れるビリビリ水に付いています。 ビリビリ水を採る際は特別栄養剤を使用すること。 |
画像では「全能力超強化」が「光速の脚力」になっていますが、気にしないで下さい。
フィリス・イルメリア・ソフィー・プラフタ用とそれ以外のキャラ用のグナーデリングをそれぞれ作成します。
触媒効果で1回の調合で2個以上作成するので、とりあえずそれぞれ2個ずつ作成すると良いでしょう。
(宝石)アイテムを一定回数採取する。
以下の効果を発現させましょう。
青効果は錬金術士キャラ用が「道具のルーン」、それ以外のキャラ用が「武器のルーン」を発現させます。
黄・緑の効果は守り・速さのルーンでも構いません。
※グナーデリングに付ける特性は(宝石)(金属)に付けておくこと。
どちらか片方の成分値を赤120にしておくこと。
赤120ルビナイトは黄70の中和剤・白を材料にして作成しましょう。
黄70の中和剤・白はコアクリスタルを材料にすれば作れます。
インゴットは錬金成分値が赤80のものを使うこと。
砂鉄触媒は錬金成分値が黄緑40のものを使うこと。
(中和剤)に中和剤・白を使い、他の材料も錬金成分値の高いものを使えば発現可能です。
グナーデリングの熟練度を銀にして、触媒に「漣岩」を使って作成数と引継ぎ特性数を増やして作成しましょう。
(時間のある方はグナーデリングの熟練度を金以上にして作成数を更に増やしましょう)
材料の配置が被らないように、作成数・引継ぎ特性数+のラインを埋めましょう。
ラインを埋められない・チャージレベルが足りないは(糸素材)を別のものに変えましょう。
フレアデーモンを50体倒す。
カーエン石とソウルストンを一定数採取でも発想可能。
以下の効果を発現させましょう。
最低でも「クリティカル強化・大」「最大HP上昇・超」は必ず発現させること。
※炎魂のタリスマンに付ける特性はオリフラム以外のアイテムに付けておくこと。
錬金成分値は自由ですが、あまり高すぎない方が良いかも。
錬金成分値は自由ですが、あまり高すぎない方が良いかも。
錬金成分値は自由ですが、あまり高すぎない方が良いかも。
炎魂のタリスマンの熟練度を銀にして、触媒に「過反応触媒」か「ゼッテル」を使って引継ぎ特性数を増やして作成しましょう。
出来れば熟練度は金以上にして作成数を増やしたい所。
材料全体の錬金成分値で入れ方が変わります。
錬金成分値が高い場合はパネルボーナスを発動させないよう、前の材料を上書きするように配置して触媒のラインを埋めましょう。
錬金成分値が低い場合は前の材料に被らない位置に配置して、パネルボーナスを発動させながら触媒のラインを埋めましょう。
チャージレベルを10~13の間に収めれば目標の効果を発現させられます。