このページにはグレイセスfの情報を掲載しています。
Wii版の情報はテイルズオブグレイセス攻略ページを見て下さい。
目次
ゾーオンケイジのフロア10をクリアすると、ラスボスのラムダ・アンゲルスがラムダ・テオスに変化します。
一度変化してしまうと元には戻らないので、エンディングを簡単に見たい方はゾーオンケイジクリア前のセーブデータを別に用意しておくこと。
アスベル・ソフィ・シェリア・マリクの4人で挑むのがオススメです。
各種グミ・パナシーアボトル・リキュールボトル・ライフボトルを15個用意しておくこと。
武器は以下のどちらかを装備させましょう。
ただし、アスベルはサブイベントNo.65「形見の剣」で入手できる「エクスカリバー」でも構いません。
防具はサブイベント等で手に入る「○○の○衣」を装備させましょう。
武器と防具はデュアライズで強化出来るだけ強化しておくこと。
状態異常防止の料理と戦闘不能回復の料理をセットしておきましょう。
出来れば「満腹の魔導書」を一緒にセットしておきたい。
ラムダ・テオスはHPが半分になると行動パターンが変化するので、ここでは前半と後半に分けて戦い方を解説します。
後衛の術攻撃でガードが崩れたところに前衛のコンボを当てていくようにしましょう。
シェリアには「ディバインセイバー」を、マリクには「ヴァニッシュフロウ」を使わせましょう。
ラムダ・テオスがエレスブレイク状態になったら距離を取ること。
エレスライズ状態中は最大の攻撃チャンス。
強力な術技を連発し、残り時間が僅かになったら秘奥義でダメージを与えましょう。
エレスライズ状態時で1万から2万は確実に削るようにしたい。
戦闘が始まったら全員に「リキュールボトル」を使いましょう。
この段階での戦闘不能回復は回復役の術で行うようにして「ライフボトル」を節約しましょう。
ただし、回復役が戦闘不能になってしまった場合はライフボトルで回復すること。
ラムダの攻撃方法は「腕による攻撃」「締め上げ攻撃」「火柱攻撃」「リープウィル」の4種です。
火柱攻撃の攻撃範囲は腕を刺した場所から横か縦の1直線のどちらかなので避けやすいです。
HPを吸収する「リープウィル」が非常に厄介。
ステップで確実に躱すようにしたい。
エレスブレイク時は「シェイドインペリアル」「ホーリーランス」「デスブリンガー」等の術攻撃に注意。
攻撃方法に「前方直線上へのレーザー攻撃」と「前方広範囲への隕石攻撃」が加わります。
また、「リープウィル」を使わなくなるようです。
レーザー・隕石攻撃は強力ですが、ラムダの後方または横にいれば当たりません。
前衛キャラを操作している場合はサイドステップで確実に避けること。
エレスブレイク状態になると秘奥義「ディザスターライト」を使用するようになります。
操作キャラだけでも距離を取るようにすること。
未来への系譜編をクリアしているのならシェリアのアクセルモードで秘奥義発動を阻止したい。
この段階になったら「ライフボトル」も使用して戦闘不能者を回復していきましょう。
ただし、回復役が生き残っている場合はなるべくアイテムでなく術で復活させるように。
回復が追いつかなくてどうにもならない場合は「オールディバイド」を使いましょう。