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生成されるエリアは以下の6つの要素で構成され、接続人数以外の要素は1st・2nd・3rdの3つのワードの組み合わせで決まります。
エリアワードの入手方法は上記の関連ページを見て下さい。
接続人数は画面右上に表示されています。
左の青色の人間がそのエリアにいるPCの人数で、右の赤色の人間がその中で話しかけたPCの人数を示しています。
この要素はキャンペーン「ビックマンのモデル」を攻略する際に役に立ちます。
接続人数はワードは関係なくランダムで決定されます。
エリアレベルはエリアの難易度を示しており、数値が高いほど強力な敵が出現します。
レベルはサーバー毎に上限値が設定されており、Δサーバーは50まで、θサーバーは100まで、Σサーバーは150までとなっています。
エリアレベルは以下の4つの要素の合算値となっています。
エリアタイプにはダンジョン・フィールド・ロストグラウンド・ギルドの4種類が存在します。
ロストグラウンドとギルドには敵は出現しません。
ダンジョンでは、イベント等の特殊な場合は除いてボス討伐のミッションは発生しません。
「エリアのタイプ」は1stワードで、「エリアのサイズ」は2ndワードで決まります。
サイズが大きいほどフィールドでは島の数が、ダンジョンでは階層数が多くなります。
お宝レベルはエリアに出現するアイテムのレベルを表しており、数値が高いほどレア度の高いアイテムが出現します。
レベルはサーバー毎に上限値が設定されており、Δサーバーは50まで、θサーバーは100まで、Σサーバーは150までとなっています。
お宝レベルは以下の4つの要素の合算値となっています。
属性には火・水・風・土・光・闇の6つの属性があり、属性の値で出現するアイテムやモンスターが変化します。
属性によるアイテムの変化についてはアイテム収集のポイントページを見て下さい。
属性は1st・2nd・3rdの3つのワードの属性で決まります。
2nd・3rdワードの属性が、1stワードの属性と反対の属性の場合、属性は追加されません。
ミッション内容はエリアクリアの目的内容を表しています。
フィールドでは「ボスを討伐せよ」「証の欠片を集め獣神殿へ到達せよ」の2種類のミッションが、ダンジョンでは「獣神殿の宝箱を入手せよ」の1種類のミッションが存在します。
ミッション内容は、イベント等の特殊な場合を除いて2ndワードのミッション内容がそのまま反映されます。