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本作ではキャラ毎の能力差は殆ど無く(スタイル・装備・薬草で差が出る)、どのキャラも前衛・後衛をこなせる為、戦闘メンバーは誰を選んでも構いません。
ただし、安全に戦いたい方や戦闘メンバーが頻繁に戦闘不能になる場合、下記の回復役候補キャラを1人以上入れておきましょう。
HP単体回復(小・中回復)、状態異常回復、戦闘不能回復の術を習得します。
基本的に後方で戦うため安全に回復を行う事が出来ます。
アンジュと比べて戦闘不能回復の術を覚えるのが遅いですが、ライフボトルで代用すれば問題ありません。
HP単体回復(小・中・大回復)、HP範囲回復(大回復)、状態異常回復・戦闘不能回復の術を習得します。
全ての種類の回復術を早い内に習得する為、回復役の要になります。
他の2人と比べてダメージを受けやすいので、スタイル「ガーディアン」等で防御力を上げるようにしたい。
HP範囲回復(中・大回復)、状態異常回復の術を習得します。
基本的に後方で戦うため安全に回復を行う事が出来ます。
HP単体回復・戦闘不能回復の術を覚えませんが、優先行動設定でアイテム回復を併用すれば問題ありません。
術技の習得には「キャラクターレベル」と「術技レベル」が関係しています。
(術技レベルとは術技画面に表示されている★の数の事です)
術技レベルが関係している術技は、新たなダンジョンに挑む直前のタイミングで、術技ページと術技熟練度稼ぎページを参考に習得するようにしましょう。
新たなダンジョンでレベルが上がることを考慮して、現在のレベル+3~5までの術技を習得すると良いでしょう。
隠しスタイル「イノセント」の習得を目標にスタイルのレベルを上げていきましょう。
イノセントは3つのスタイルのレベルを15以上にして宿屋に泊まると習得出来ます。
レベルを上げるスタイルは「アドバンス」「ウィズダム」「ガーディアン」の3つがオススメ。
後述するオススメアビリティの項目を参考にレベルを上げていきましょう。
ただし、スタイル「イノセント」習得には下記の様なデメリットも存在するので注意が必要です。
スタイル引継ぎでイノセントを引き継いだ場合、一部の2周目以降限定覚醒イベントが発生しなくなります。
覚醒リスト100%を目指しており、かつスタイルを2周目以降に引継ぎたい方は、イノセントを習得しないようにしましょう。
まずは「コンボ追加」の習得を目指しましょう。
Lv | アビリティ名 | 効果 |
---|---|---|
10 | コンボ追加 | 通常攻撃のコンボ数+1 |
25 | 会心の心得 | クリティカル率+40% |
40 | 技威力上昇 | 技の威力+30% |
まずは「術抵抗」の習得を目指しましょう。
スタイル「イノセント」を習得したくない方はLv14で止めておきましょう。
Lv | アビリティ名 | 効果・備考 |
---|---|---|
6 | 早口詠唱 | 術の詠唱時間-20% セットするのは回復役のみ |
12 | 術抵抗 | 術ダメージ-20% |
14 | 高速詠唱 | 術の詠唱時間-20% 消費TP増 セットするのは回復役のみ |
25 | 圧縮詠唱 | 術の詠唱時間-20% 消費TP増 セットするのは回復役のみ |
40 | 術威力上昇 | 術の威力+30% セットするのは後衛のみ |
まずは「踏ん張り」の習得を目指しましょう。
Lv | アビリティ名 | 効果 |
---|---|---|
20 | 踏ん張り | 1回仰け反らない |
28 | 打撃抵抗 | 物理ダメージ-20% |
無し
CPUキャラに「覚醒」を付ける場合は優先行動「秘奥義は積極的に」を付けること。
(操作切り替えで使ってもOK)
Lv | アビリティ名 | 効果 |
---|---|---|
10 | 覚醒 | 秘奥義の発動 |