目次
○×△□の4つのボタンにそれぞれ1つのコンボを割り振って4種類のコンボを作っておきましょう。
作るコンボは以下のものがオススメです。
スタン効果のある特技を中心に構成し、コンボ1段目は「円抉」等の敵に接近できる術技を設定しましょう。
ライフィセット・マギルゥの場合、詠唱時間の短い聖隷術で構成すると良いでしょう。
このコンボで敵をスタン状態にした後、別の強力なコンボに繋げるのが基本的な戦いとなります。
コンボ全体で複数の属性と種族を攻められる構成にして、あらゆる敵に対応できるようにしましょう。
ライフィセット・マギルゥの場合、このコンボは作らなくて構いません。
コンボ全体で複数の属性と種族を攻められる構成にして、あらゆる敵に対応できるようにしましょう。
ライフィセット・マギルゥの場合は聖隷術のみで構成されたコンボになります。
詠唱時間の短い術を1・2段目に、詠唱時間の長い術を3・4段目に設定しましょう。
ボス・甲種業魔等の強敵戦用のコンボです。
相手の弱点に合わせて設定する術技を変えましょう。
習得術技の数が増えてきたら、弱点連携以外のダメージ量を要素も考えてコンボを作ってみましょう。
作戦は以下の様に設定しておくのがオススメです。
種類 | 設定する作戦 |
---|---|
基本行動 | 「術を使わせるな」 |
戦術 | 基本は「弱点」 強敵戦ではライフィセット・マギルゥは「間接」 |
攻撃・回復 | 回復術を使えるキャラは「バランスよく」 それ以外のキャラは「積極的に戦う」 |
ブラストゲージ | 基本は「おまかせ」 強敵戦で連携秘奥義を使う場合は「使わない」 |
ブレイクソウル | 「おまかせ」 |
特定の魔晶石を所持した状態でL1ボタン長押しをすると使用できるガードチャージ。
どれも強力なので、ボス等の強力な業魔と戦う際は必ず発動させてから攻撃を行うようにしましょう。
通常戦闘でもSGが無くなった際はガードして発動させるようにしたい。
ガードチャージ名 | 必要な魔晶石 | 効果 |
---|---|---|
スナイプチャージ | 急所狙いの魔風晶 | L1ボタンを1秒長押しすることで発動。 チャージ完了後の最初の攻撃は確率効果の発動確率が2倍になります。 ※確率効果=状態異常とスタン |
ソウルチャージ | 魂の護りの魔風晶 | L1ボタンを1.5秒長押しすることで発動します。 SGがソウル1つ分回復します。 SGが赤くなった時に使うと、SGがすぐに回復します。 |
ブレイクチャージ | 防御破壊の魔風晶 | L1ボタンを2秒長押しすることで発動します。 チャージ完了後の最初の攻撃にガードブレイク効果が付与され、敵のスタンにさせる確率も上昇します。 |
戦闘の要であるソウルゲージとブラストゲージの値に気を付けながら戦いましょう。
ゲージを消費して出来る事、ゲージを増やす(減らす)条件を把握しつつ戦えば戦闘がだいぶ楽になるはずです。
特にブレイクソウル・スイッチブラスト・秘奥義がゲージに与える影響は必ず把握しておくこと。
項目 | 内容 |
---|---|
SGを消費して出来る事 | 術技の発動(ソウルの数分連携が可能、発動してもSG最大値は減少しない) ブレイクソウル(SG3以上必要、発動するとSG最大値が減少し、BGが増加) |
SG最大値が増える条件 | 敵を撃破する 敵をスタン・状態異常にする スイッチブラストを発動する 秘奥義を発動する ソウルボトルを使用する 戦闘フィールドに落ちている「ソウル」を回収する |
SG最大値が減る条件 | ブレイクソウルを使用する 上記のSGが増える条件を敵が満たす |
項目 | 内容 |
---|---|
ゲージを消費して出来る事 | スイッチブラストの発動(BG1以上必要、発動するとSG最大値が増加) 秘奥義の発動(BG3以上必要、発動するとSG最大値が増加) |
ゲージが増える条件 | ブレイクソウルを使用する アルカナボトルを使用する |
ゲージが減る条件 | スイッチブラストを使用する 秘奥義を発動する |
ベルベットのブレイクソウルには以下の様な強力なメリットがあります。
このメリットを以下の様に活用すれば戦闘が楽になります。
ベルベットが戦闘不能になりそうな時、ブレイクソウルを発動して強引に戦闘不能を回避
発動後は「HP吸収術技→秘術」でHP回復して通常状態に戻りましょう。
ソウル数に余裕がある時、ブレイクソウルを連発して無敵状態を維持しつつ攻撃
称号等で確率効果発生率を上げれば長時間無敵状態を維持出来ます。
強敵と戦う際は以下の要素を意識してダメージ量を増やしましょう。
確率効果(スタン)
敵をスタン状態にするとダメージ量が2倍になります。
同時に敵を行動不能にすることが出来るので積極的に狙いましょう。
確率効果(ステータス減少)
敵を防御力・術防御力減少状態にしてダメージ量を増やしましょう。
どちらを下げるかはパーティーメンバーのステータス値や使用する術技の種類で決めると良いでしょう。
連携補正
連携中にブレイクソウルを使うことでダメージ量を大きく上げる事が出来ます。
ソウル数に余裕があれば積極的に使っていきましょう。
弱点連携
敵の全ての弱点属性と種族特効を突くと弱点連携状態となり、ダメージ量が上昇します。
ボス戦では弱点連携を発生させる術技の組み合わせを用意しておきましょう。
上記の要素を全て組み合わせるとダメージを通常時の数倍にすることも可能です。
ボスは仰け反る時間が短いので、前もって火傷状態にしておくか、ライフィセットの「ステイシスフォース」を発動させた状態にして、効果を発生させやすくしましょう。
連携秘奥義を使えば複数人の秘奥義で敵に大ダメージを与えることが可能です。
ボス等の強敵と戦う前にはパーティーのBGを最大まで溜めておき、上記のダメージ量を増やす効果を発生させた上で連携秘奥義を使うと良いでしょう。