| アリーシャ |
―神は私たちに安らぎを与えてはくれないのですね…―
ミッドガルド大陸北端の島にありながら、最も栄えている都市ディパン。
アリーシャはその第一王女として生まれた。
しかし、幼少の頃よりシルメリアからの語りかけを受けたため、
周囲から見れば不可思議な言動を繰り返してしまう。
それゆえ、5年前に父王より放逐され、今ではとある古城にて
軟禁に近い状態となってしまっている。
心優しい性格ながら、父王に見捨てられた悲しさゆえか
弱気な側面を多く見せるようになった。
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| シルメリア |
―その決意があるのなら私はアリーシャに全てを託したい―
運命の三女神にして戦乙女ヴァルキリーの一人にして、
前作の主人公レナスの妹。
気丈ながら優しい心を持った女性。
かつてオーディンと対立し、その際強引に人間に転生させられてしまったがため、
現在はディパン王女であるアリーシャの肉体に宿り、精神を共有させた状態にある。
しかし、強引な転生により本来覚醒しないはずのシルメリアの意識が覚醒、
しかもその記憶と力の一部、帯同させていたエンフェリア達までもが
アリーシャと同居してしまっている。
シルメリアはアリーシャが幼い時から語りかけを行い、
自分と共にある覚悟を説いてきたのだが…
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| ルーファス |
―そろそろ猿芝居はやめにしないか?―
物語冒頭、港町ゾルデで出会う弓闘士。
騒動にも動じない姿を見込まれ、アリーシャの最初の仲間となる。
端正な顔立ちながら斜に構えたところがあり、照れ屋で皮肉屋。
だが、どこか神秘的な雰囲気を纏っている。
本人は黙して語らないが苛烈な運命を背負っており、
それゆえ本来の優しさが隠れてしまっている。
彼を縛る運命は物語にも大きく関ってくることになるのだが…
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| レザード・ヴァレス |
―天駆ける翼よ、我を誘え!―
若いながらも多くの知識、高度な魔法を身につけた魔術師。
研究者気質ながら非常に礼儀正しい性格をしている。
若くして才能を見出され、王都ディパンにて研究活動に従事していた。
とある事件でアリーシャ一行の窮地を救い、行動を共にすることになる。
その後は一行の参謀的役割を担い、
その知識と魔力で皆をサポートする存在となる。
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| ディラン |
―王女に忠誠を誓えぬのなら、今すぐ引き返せ!―
シルメリアにマテリアライズされたエインフェリア。
転生による劣化にも耐えうる強い魂の持ち主。
元は約150年前に生きたディパンに忠誠を誓う戦士。
ぶっきらぼうで荒い言い方をするが、義理堅い性格で根は優しい。
純粋にディパンを想い、「ディパンのために」を第一に考えて行動する。
ディパンの危機を知り、自分からアリーシャの護衛と協力を申し出る。
大剣を扱い、強大な攻撃力で仲間の中でも頼れる存在。
また、ディパンのことに関しては誰よりも詳しい知識を覗かせる一面も…
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| レオーネ |
―この地上に完全なものなどないでしょ―
旅の途中で出会う軽戦士。
戦士としての力はあるものの、平和続きで腕が振るえず
アリューゼと一緒にトレジャーハンターとして遺跡を巡っている。
女性らしい柔らかな物腰で、気さくで面倒見の良い性格。
観察力も鋭い。
偶然であったアリーシャたちに興味を持ち、同行を申し出る。
かなりの美女で友好的だが、どこか陰のある雰囲気を持ち合わせている。
男ばかりのパーティの中で、アリーシャにとっては姉のような存在となる。
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| アリューゼ |
―雇い主に明らかな非があれば、俺は躊躇なく戒める…―
レオーネと共に旅の途中でである傭兵。
現時点ではレオーネに雇われている。
仕事の種類は選ばないが、自分が納得できない仕事はしない主義。
熱血で嘘偽りや曲がったことが大嫌いな激しい気性の持ち主である。
雇い主であるレオーネの意思により、
半ば強引にアリーシャ達と行動を共にすることになる。
剣技に長けていて、大剣を軽々と振り回し、強力な攻撃を繰り出す。
馴れ合いを好まない性格のため、最初は衝突も多いが、
旅をするうちに皆の頼れる存在となる。
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| アーリィ |
―みんなまとめてヴァルハラへ連れて行ってやろう―
運命の三女神の長女。
オーディンに忠義篤い優秀な戦乙女。
己の任務を優先し、妨げとなる物は全力で排除しようとする。
任務に私情を持ち込まず、割り切って行動する為、
他者に対して冷酷で厳しい。
オーディンの命により、シルメリアをヴァルハラへ連れ戻そうと
アリーシャたちの前に現れる。
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| バルバロッサ |
―アリーシャ…!―
ディパンを治める王であり、アリーシャの父。
国民を愛し、国民に慕われる賢王として近隣諸国にもその名を知られている。
幼いアリーシャを古城に幽閉させた後、笑顔を失い、
影では神に対抗する研究を三賢者に行わせているという噂が囁かれるようになった。
父を慕うアリーシャが父王との再会を果たす時、
物語は大きく動くこととなる。
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| ブラムス |
―世界があっての神…… 神があっての世界ではない―
不死者の中で最強の力を誇り、「不死者王」と呼ばれ恐れられている。
その力はオーディンに匹敵し、過去に幾度と無く神族達と争った経緯がある。
策略家のオーディンとは対照的に策を弄することを嫌い、公正な戦いを好む性格。
その強き魂ゆえに、オーディンから世界を統べる
「四宝」の代替品として狙われ続けている。
現在その所在は不明ながら、シルメリア、アリーシャ両名の運命に大きく関わることとなる。
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