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スタイルはルカ達が置かれている状況によって以下の様に使い分けていきましょう。
「アドバンス」または「ウィズダム」をセットして攻撃力を高め、敵を短時間で倒せるようにする。
受けるダメージが大きい場合は「ガーディアン」に切り替えるか、料理でダメージを減らしましょう。
「ガーディアン」をセットしてダメージを減らすようにしましょう。
料理「まンカんぜんセキ」等のダメージを大幅に減らす手段がある場合は、他のスタイルをセットして構いません。
どのスタイルをセットしても構いません。
スタイル「イノセント」を習得したい方はレベルの低いスタイルをセットすると良いでしょう。
以下の事を意識しつつ、戦闘メンバーに優先行動を設定して役割を分けましょう。
戦闘では戦闘不能メンバーを出さないことが何よりも大事です。
回復行動を攻撃行動よりも上に設定して、回復を優先して行うようにしましょう。
枠が余れば「お金を拾え」等の補助行動を一番下に設定しておきましょう。
回復行動は以下の4項目に分けることが出来ます。
同じ項目の回復行動を2人以上に設定した場合、無駄な行動が発生する可能性があります。
(例えば、イリアとアンジュに「HPを中回復しろ」を設定すると同じ対象にヒールが2回かかる等)
なので、回復行動を設定する際は回復項目が被らないように設定しましょう。
攻撃行動には、「同じ敵を狙え」は『1体』、「後衛を狙え」は『離れている敵複数体』とターゲットが設定されています。
ターゲットの広い行動を狭い行動より上にしてしまうと、狭い行動の効果が発揮されなくなります。
攻撃関係の優先行動はターゲットの狭いものから設定するようにしましょう。
「敵にダメージを与えられない」「すぐに戦闘不能になる」等の状況に陥った時は武器をカスタムをしてみましょう。
敵の弱点属性や、ピヨ・封印等の敵の行動を妨害する状態異常を付けると戦闘が一気に楽になるはずです。
カスタムに必要な材料の入手方法は素材アイテムデータページを参照して下さい。
料理にはステータスアップやダメージ軽減等の様々な効果があります。
状況に応じて料理を食べるようにすれば戦闘が楽になるはずです。
特にダメージ軽減料理はボス戦や物語終盤では必須になるのでレシピを必ず入手すること。
操作キャラは「通常攻撃→特技→秘技→奥義」の『特技連携』を基本に戦いましょう。
連携する際は以下の点に気を付けるようにすること。
敵をダウンさせてしまうとコンボが途切れてしまうので使わないようにしましょう。
CPUキャラも術技メニューで使わないように設定しておきましょう。
ただし、操作キャラ1人でコンボを繋げる場合、コンボの締めに使うのはアリです。
使用時に大きな移動が伴う術技は使わないようにしましょう。
ただし、空中発動で移動が抑えられる術技はコンボに組み込んでも構いません。
(ルカの裂空斬等)
術技は基本的に地上・空中の両方で発動できるものを使用しましょう。
どうしても空中発動出来ない術技を使いたい場合はコンボの最後に組み込むようにしましょう。
空中発動可能かどうかは術技データページを参照して下さい。
ボス戦では仰け反りを無効化する「怒り状態」を封じることが重要になります。
怒り状態は敵を仰け反らせ続ければ封じることが出来るので、下記の「コンボの繋げ方」を参考にコンボを上手く繋げて戦うようにしましょう。
CPUの攻撃後、操作キャラの特技連携でコンボを繋げていきましょう。
CPUは通常攻撃のみで攻撃を終える事があるので、操作キャラはCPUが通常攻撃を何度か繰り出したら攻撃を開始すること。
CPUキャラに術を使わせてコンボを繋げる場合は以下の事を心掛けましょう。
この方法は運の要素が大きく絡むためヒット数が安定しません。
確実にコンボを繋げたい場合は、操作キャラのコンボが終わる前に戦闘メニューからCPUに術技を使用させるか、操作キャラを切り替えつつコンボを繋げる方法(後述)がオススメです。
戦闘メンバー全員の作戦を「近接戦闘」にし、優先行動に「待機しろ」をセットしておきましょう。
後は特技連携の終わりに操作キャラを切り替えつつコンボを繋げていくだけです。
キャラ切り替えタイミングとなる連携最後の術技は、ヒット数が多く拘束時間の長いものを使いましょう。
当然のことですが、連携が途切れるダウン効果のある術技は使用しないようにすること。
タイミングさえ合えば、敵のHPが0になるまでコンボを繋げることが出来るので、HPが高い終盤のボス戦や高難易度のボス戦で使いましょう。
敵に囲まれた時や敵を挟み撃ちにしたい時は、前ステップで敵の後方に回り込むようにしましょう。
前ステップは、タイミングが合えば範囲の狭い術を回避することも可能なので、物語終盤に出現する術攻撃を行う敵と戦う際にも重宝します。
覚醒状態時に使用できる「秘奥義」「インフィニティージャム」は敵に大ダメージを与える強力な攻撃ですが、仰け反りが解除されるというデメリットも存在します。
ボス戦では怒り状態を封じることが重要なので、敵が怒り状態になっていない時は使わないようにしましょう。